• 皆木は初めての長い距離で上位に食い込んだ=板橋区高島平で(菅野真由子撮影)

  • スタミナ不足から後半苦しい走りとなった中島

皆木、大学初ロードレースで粘りの8位入賞!

[陸上競技部](2019年10月20日 11時37分)

第44回板橋区・高島平ロードレース大会が10月20日、高島平駅付近の周回コースで行われた。駒大からは1年生2人が出場。結果は以下の通り(上位3名と駒大のみ)。

<大学男子20kmの部>
1位 山根 昂希(帝京大) 1:00’34”
2位 羽田 智哉(東海大) 1:00’56”
3位 増田 空(帝京大) 1:01’16
8位 皆木 晴(国1) 1:01’43”
30位 中島 隆太(歴1) 1:03’36”

高島平駅付近の5kmを4周する日本陸連公認の20kmコース。駒大からは中島隆太と皆木晴が出場した。
皆木がスタートライン最前列、その真後ろに中島がついて集団先頭からスタート。5km通過地点では40人ほどが横に広がった大きな先頭集団を形成し、皆木は中程、中島はその後方につく。10kmでは、先ほどの大きな集団は20人ほどまで縮小。第1集団の前方に皆木が位置取り、中島は少し遅れ始める。その後集団は解体され各々単独走に。15kmを皆木は先頭を必死に追いかけて通過。1分ほど遅れを取った中島は苦しそうな表情をみせる。ラストは皆木が61分台でまとめ、8位入賞を果たした。

◆皆木晴
「(今日の調子は)先週風邪を引いてしまったが練習は積めていたので、風邪を治して調整してきた感じ。だからあまり調子がいいという訳ではなかった。(レースプランは)監督とも自分の中でも60分00秒台を一つの目標にしていた。自分の感覚としても60分台は出るかなと思っていたが、最後に優勝争いを確実にしていかなければならない中で後半遅れてしまったところに力の無さ、弱さが出てしまったと思う。(公式の場で長い距離は初めてだが実際に走ってみて)夏合宿ではAチームで30kmなど余裕持って走れていたので、距離に関しての不安はあまりなかった。ただ、ラップの組み立て方だったり、余力の残し方は分からない状態で臨んだので、そこは新鮮だった。(今日の出場意図は)今度の世田谷ハーフに出る予定なので、そこに向けてイメージを自分で作りたかった。やはり自分としては全日本駅伝のメンバーに入れなかったので、メンバー入りしていない自分がチームに何かに還元できるとしたら、こういうところでライバル校に勝ち、メンバーの後押しになる走りができたらと思っていたが、それができなかったのは(悔しい)。(今後の目標は)箱根のメンバー入り」

◆中島隆太
「(今日の調子は)良い方。(調整はどのようにしてきたか)2週間前に日体大記録会があったので最初の方は疲労を取るところから始めた。今週は日頃の練習から少し距離を積んで走るように意識した。(目標タイムは)62分20秒前後にしていた。(監督・コーチからからの指示は)監督からは他校が集団走をする中で第1集団の後ろについて、行けるところでしっかり反応していけと言われていた。(公式の場で長い距離は初めてだが実際に走ってみて)トラックではある程度積めているが、やはり長い距離になってくると全然スタミナが無く、上の選手と勝負していくには足りなかった。(今後の目標は)今回で長い距離でのスタミナ不足という課題点が見つかったので、練習からしっかりと継続的な練習を行い、ハーフなどにつなげて行きたいと思う」

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