• 途中出場ながら2本の二塁打を放った岩田(奥野凌河撮影)

  • 9回には3点を奪い、意地を見せた

  • 尾関は今季初登板となった

強力打線に力負け。岩田主将「日体大戦は負けられない」

[準硬式野球部](2019年05月05日 22時32分)

東都大学準硬式野球2部春季リーグ対東海大2回戦が4月23日、飯能市民球場で行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。


駒 大 000 001 103=5
東海大 002 122 04×=11

      打安点
(9)鈴 木300
 8 岩 田221
(4)中 村410
(P)稲 葉401
 6
(7)浅 井500
(3)朝 木420
(2)岩 崎311
(8)川 瀬200
H9 河 野200
(5)井 上320
(6)竹 下100
PH 大 谷110
 P 尾 関000
PH 小 山100
 P 小林茂000
PH 市 川111 
     計2964

二塁打:岩田(7回、9回)

       回 打 安 点
●稲 葉    4 20 4 3
尾 関    2 13 3 4
小林茂    2 10 3 4



1勝を先取され、リーグ戦3連敗で迎えた東海大2回戦。投手陣の崩れから連敗を喫している駒大は、調子のいい稲葉慶伍(仏2)を先発に回し、課題克服を図った。

今回も東海大打線は強烈だった。3回裏、味方の失策と四死球で2死満塁となると、左前適時打で先制点を取られる。続く4回裏も中前安打で出塁した走者を失策と犠打で得点圏に進められ、適時打で追加点。今季、安定感を見せていた右腕は3回3失点でマウンドを降りた。5回から尾関瞬(文2)が登板するも5回、6回と東海大打線の猛攻は止められず、2イニングで4失点。7回は小林茂幹(営3)が三者凡退で抑えたが8回に3安打を浴び、4失点でダメ押しされた。

一方、打線は走者を出すものの強硬策が裏目に出て、好機を作れず5回まで無得点。9回は無死一、二塁の場面で岩田励史(文3)が二塁適時打など意地を見せるが、中盤の失点を取り返すほどの大量得点とはいかず。5―11の力負けで投手力の薄さが露呈した試合となった。

東海大に勝ち点を取られ、この時点では勝ち点なし。駒大の負けられない戦いは続く。



◆岩田励史
「(今日の試合を振り返って)力負け。東海大は強いなと思った。(今季3回目の2桁失点だったが)一番調子のいい稲葉を先発に持ってきたが、ずっと投げていることもあって体力的にきつかった。投手の層が薄くて、投手が崩れるのが今の現実。(東海大に勝ち点を譲る形になったが)次の日体大戦は負けられない。みんな理解していると思うから負けられない試合をしていきたい。(2本の二塁打を打ったが)自分のスイングをしようと心がけている。バントとかが得意だが、勢いをつけれるのはヒット。自分のスイングをしたからいい結果につながった。(途中出場だったが)シンプルに川瀬は常総学院で実力のある選手だったからセンターで試すのがチームとしての方針だった。そこまで調子が上がってなかったから自分が途中から出場した。自分としては悔しいが、チームの事情だからしょうがない。途中から出場して自分の仕事ができたから良かった。(日体大は勝ちがないが)うちは実力はみんな持っていると思うからやることやっていれば負けない。自分たちができることを徹底してやっていく」

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