• 3回まで安定した投球を見せた小林茂=上柚木公園野球場で(奥野凌河撮影)

  • 2打点と調子を上げている鈴木佑弥(営3)(清野雄太郎撮影)

  • 指名打者で2安打を放った河野

投手陣が突然の乱調…帝京大初戦を落とす

[準硬式野球部](2019年05月28日 16時40分)

東都大学準硬式野球2部春季リーグ対帝京大1回戦が5月5日、上柚木公園野球場で行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。

駒 大 011 130 001=7
帝 大 000 630 02×=11


      打安点
(6)稲 葉511
(8)岩 田400
(3)朝 木520
 1
(7)浅 井410
 3
(9)鈴 木422
(D)河 野320
H64竹 下100
(2)岩 崎510
(5)井 上310
(4)中 村101
 7 大 谷110

     計36114

       回   打 安 点
●小林茂   32/3  19 5 6
遠 藤     1/3  4 0 0
稲 葉    23/3  10 3 3
朝 木    2   12 2 2

2回表、2死満塁で中村一輝(法2)が押し出し四球を選び、先制。3回、4回も共に適時打で1点ずつ加え、リードを3点差に広げる。
一方、先発・小林茂幹(営3)はコントロールされた直球とキレのあるフォークボールを駆使し、相手打者を翻弄。3回無失点1安打と上々の立ち上がりとなった。

試合展開が一変したのは4回裏。被安打、失策、与四球で1死満塁とすると、右犠飛で初失点。アウト一つをなかなか取れず、連続適時打を浴び、この回6失点。
5回表に相手の失策ですぐさま追いつくが、5回裏、2番手・遠藤優我(経4)の制球が定まらず、3連続四球。代わった稲葉慶伍(仏2)が適時打を浴び、3失点となった。

序盤は息のあった打線で流れを作ったものの、投手陣の乱調により大量失点を余儀なくされた駒大。7ー11で帝京大初戦を落とした。


◆小林茂幹
「(今日の投球は)1巡だったが、抑えられて良かった。これが続けられるようにスタミナをつけていきたい。(今日良かった球種は)ストレート、スライダー、カーブ、フォークがあるが、全部カウントを取れた。(走者が出てから高めに浮いていたが)走者が出てから意識していたが、高めに浮いてしまった。(何回まで投げるつもりだったか)行けるところまで。(ゴールデンウィーク中は練習ができなかったが)筋トレだけ。後はイメージトレーニング。(今日で全チームと戦ったが)バッティングが良くて、投手が5点で抑えて、打者が6点取る野球を目指しているから5点以内に抑えたい。四球が多いから四球をなくして無駄な失点をなくすことが大切だと思う。(次の試合に向けて)絶対抑えるという気持ちで戦っていく」

◆河野雄大(英2)
「(今日の試合を振り返って)前半はベンチの雰囲気もよく打線もつながっていたが、4回に6失点してから返すことができず、そこが勝ちきれなかった要因だったと思う。(自身の調子は)体調を崩してしまっていて、あまり調子自体は良くなかったが、自分のやるべき仕事というのは打つしかないので、打つ球をしぼってこれに決めたという球を打つようにしていた。(初回チャンスメイクをしたが)とりあえず塁に出られたというのは指名打者としての仕事ができたと思う。そこから後をつないでくれれば点は入るので、残り試合は少ないがそういうところでチャンスを作ってチームを盛り上げていければと思う。(四球での押し出しでチームの令和初の生還者となったが)その部分も最低限の仕事ができたのではないかと思う。(チームは2桁失点となってしまったが)打者なので自分がとやかく言えることではないかもしれないが、失点というのは投手にも多少の責任があると思う。その分を打線がつながればというのもあるが、抑えられたらもう少し楽に勝てるのではないかと思う。(試合前の円陣の際に『勝ちにこだわって』とあったがのチームの雰囲気は)チームの雰囲気は勝っていても負けていても悪くないが、負け始めてからの底上げがなかったと思う。(連休中チーム練習できなかったが)守備を見ると動けていなかった部分もあったが、それは言い訳にはならないので、どうにかしてチーム全体で動いていこうとした。(全チームと当たったが)今季は厳しい試合が多かったが、まだ終わったわけではないので残りの2試合に向けて頑張っていきたい(明日以降に向けて)順位はほぼ決まってしまっているが、目の前の一戦一戦を戦い抜くことに意味があり、来季にもつながっていくと思うので、勝ちにこだわってやっていきたい」

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