• 今秋季リーグでS1としてチームに貢献してきた渡辺=山梨学院大学テニスコートで(野村聖撮影)

  • 入替戦までシングルスで全勝していた日暮(岡田あおい撮影)

  • この試合で引退となった主将古川

  • ファイナルセットまでもつれ込んだシングルスを戦いきった梶谷

  • 古川とダブルスを組んでこの夏戦った1年生の清水

1部はまだ早かった…山学大相手に0-7で完敗

[硬式テニス部](2018年09月27日 16時37分)

トータル 駒大0−7☆山学大

〈ダブルス〉
D1●梶谷亜未・日暮春香 0(3−6、4−6)2 ◯西里夏子・安部有紗
D2●古川真実・清水里咲 1(4−6、7−5、4−6)2 ◯松本安莉・鈴木沙也加

〈シングルス〉
S1●渡辺安美 0(4−6、0−6)2 ◯松本安莉
S2●日暮春香 1(6−3、2−6、4−6)2 ◯西里夏子
S3●古川真実 0(3−6、3−6)2 ◯横川仁美
S4●梶谷亜未 1(6−1、1−6、6−3)2 ◯原口沙絵
S5●清水里咲 0(1−6、2−6)2 ◯石野碧


◆江口淳一総監督
「(今日の試合の総評は)2部で3勝2敗のチームが3つ並んで得失点差や、直接対決の結果で2位になったが2部で3勝くらいの力ではまだまだ1部に対抗できる力がないのだなと実感した試合だったし結果だった。学生はすごく頑張っていたと思うが、力の差が歴然とあるように見えた。だがこれに立ち向かっていけるチームにならないと1部には絶対に行けないので心新たに頑張るしかない。4年生は(古川)真実しか出れなかった。(木部)静とかは2年生など過去に試合に出ていたがリーグ戦に出ることができない中、本当によく頑張ってくれていたと思う。感謝しかない。自分たちが力を出し切れなかったわけではなくて出し切ってこれなので下級生はもっともっとやらなきゃいけないというのを実感したと思う。(3年生には)見ての通りの結果なので危機感を持って立ち上がりからしっかりやるしかない」

◆古川真実女子主将(社4)
「(今日の試合振り返って)勝つことはできなかったし、周りから見たらもったない部分は沢山あったし、もっとできただろうという部分はあると思うが、自分なりには今日できることは精一杯やれた。ダブルスは前回勝った相手だったが、前回と比べて相手も対策をしてきていたし、ループとかもすごく上手かった。今日できることはやった。シングルスは相手との力の差をすごく感じる試合で、反省点も多い試合だったが、その力の差がある中で、フォアでしっかりと打つなど今日の自分にできるとこはやっていけた。悔しくないといったら嘘になるが、やり切ったなと自分を褒めてあげたい。(4年間の思い出は)1番の思い出が選べなくてその年ごとにもちろん辛いことはあったが助けてもらったり、支えてもらったことがあった。(印象的な試合は)1つ目は2年生で初めてインカレを決めた試合。2つ目はこの前の法政戦で勝った試合。両方とも周りに勝たせてもらって、一人じゃ絶対に勝てなかった。『こんなにも応援の力が大きいんだな』というのを自分が試合をしながら実感した試合だった。(主将として1年間部を引っ張ったが)自分が主将だったが周りに助けられてばかりの1年間でそんな私とチームで戦ってくれた15人みんなにありがとうという気持ちでいっぱい。自分は後輩の意見も取り入れてやってきたつもりだが、もしできていなければ申し訳ないし、同期も自分の仕事があるのに私のことを支えてくれて2人には特に感謝する1年間だった。(後輩に対して伝えたいことは)まず『一緒に戦ってくれてありがとう』と伝えたい。今日の結果を振り返ってもちろんまだまだ力が足りないというのはみんな感じたと思う。この悔しさをここで終わりにしないで、来年1部昇格を目指して欲しい。(監督・コーチへ)本当に4年間ありがとうございました。自分はケガも多かったし、本当にダメな時期が多かったがそんな時も見捨てないでくれて、応援してくれて、指導してくれた。本当に磯部薫監督、出井コーチ、磯部孝太郎の力がなければ、ここまでできなかったので支えてくれ人たちには本当に感謝に気持ちでいっぱい。だが、最後1部昇格という目標を遂げることができなかったのは本当に申し訳ない気持ち。(駒大テニス部は)他の何にも変えることのできない大切な存在」

◆木部静(営4)
「(4年間1番の思い出は)今日この日が一番の思い出、2年間入れ替え戦を経験して1年残留、今年初めて上入れ替えに行けて。やっぱり今まで経験出来なかったこの舞台にチーム全体で戦う事が出来た。ここまで来れたのも大学あったからこその上下関係無く、後輩でもインカレとかリーグに向かって一人一人が取り組んできた成果からだったり、この経験が出来たのも私にとっても、チームにとっても大きかったと思う。(印象的だった試合は)3年生の時に同期の(古川)真実と組んだリーグの最終戦と、入れ替え戦が自分の中で印象的だった。やっぱり同期の真実と一緒に組んでリーグ戦に出れたのが自分にとっては凄く嬉しくて最後勝ちきって終えることが出来て本当に良かった。(同期への思いは)2人がいなかったらここまでやってこれなかったと思うので、感謝してるし「ありがとう」という気持ち。(後輩達への一言)チ-ムとしてこの経験(1部入替戦)を出来たのは凄く大きかったとは思うが、1のチケット部を跳ね返す力はまだまだ差があると思うので、それを経験した事によってまた来年この舞台で勝って昇格出来るように今の3年生を中心に頑張っていって欲しい。(監督、コーチに何か一言)入学した頃は全然結果も出なくて周りと凄く差を感じたが、その中でも監督やコーチが朝練とか凄く指導してくれて、そのおかげで自分は成長できて、4年間本当に感謝している。(あなたにとって駒大テニス部とは)永遠に忘れられない仲間であり、家族みたいな感じ。それに1年生が本当に可愛い(笑)。だから本当に楽しいチーム」

◆塩ノ谷未樹(英4)
「(4年間の思い出は)印象に残っているのはやはりリーグ戦。代が変わって集大成のチームで戦える最初で最後の試合にもなるので毎年、毎年思い出もある。今までは下入れ替えが2回あって4年生になって初めて入れ替えに来ることができた。後輩たちにも感謝したいし、自分たちもチームをまとめられてよかったなと思う。(印象的だった試合は)今年の春関のシングルスの2次ファイナル。2年生の時に自分はケガをして春関に出ることができなくなってしまって、そこから元に戻すまでの期間が辛かった。それで最後の本戦かけた試合であと一歩のところで負けてしまったが自分に足りないところがあって、自分に負けてしまったような試合だった。それが一番後悔していて悔いが残っている。(同期には)『本当にありがとう』と感謝の言葉を伝えたい。もともと人数も3人だったわけではなくて、途中で減ってしまった。その時は本当に不安が大きかったが、そこから3人で絆を固めていけた。本当にいるのが当たり前の存在で、苦しいことも楽しいことも2人がいたからやってこれた。本当に感謝しかない。(後輩へは)今まで一緒にいた後輩がこのリーグ戦で戦っている姿とかを見ることができて頼もしいなと思った。一緒にいるときもとても素直で優しい子たちばかりなので、その子たちがいたからこそこんなにいいチームにできた。それに関して本当に感謝したい。今回負けてしまったが、来年こそはさらにいいチームにしてこの結果を超えて悔しさを晴らしてもらいたい。(監督やコーチには)『ありがとうございました』と伝えたい。こんなどうしようもないもない私に指導してくださって、応援してくださって、信じてくださって、本当に最後までありがとうございました。(自分にとっての駒大テニス部は)第2の家族で当たり前の存在」

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