• 最終戦にしてリーグ戦初勝利を飾った平林=駒澤大学テニスコートで(石曽根和花撮影)

  • 単複ともに負けなしでリーグ戦を終えた日野(田中碧撮影)

  • サービスエースで点をもぎ取った蘭(岡田あおい撮影)

  • 佐藤はネットプレーで相手を翻弄した

  • 1年生ながらリーグの全ての試合に出場した中山

【男子】シングルス全勝で創部史上初の2部リーグ優勝!!いざ、1部入替戦へ!!!

[硬式テニス部](2018年09月21日 16時42分)

関東学生テニスリーグ【男子】最終戦・専大戦が9月17日、駒澤大学テニスコートで行われた。結果は以下の通り。



トータル ☆駒大 7−2 専大
〈ダブルス〉
D1 ◯日野勇人・田村迅 2(6ー2、6ー3)0 ●矢部馨・ヘルナンデス亨
D2 ●渡邊康二・佐藤悠樹 1(6−3、3−6、4−6)2 ◯中村公宣・高橋和宏
D3 ●蘭大輔・中山樹 0(0−6、5−7)2 ◯奈良部駿・峯岸晃希

〈シングルス〉
S1 ◯平林輝 2(6−3、6−4)0 ●矢部馨
S2 ◯日野勇人 2(6−4、6−1)0 ●ディサナヤカ玲生
S3 ◯田村迅 2(6−2、6−1)0 ●種市竜也
S4 ◯佐藤悠樹 2(6−0、6−1)0 ●小林李生
S5 ◯蘭大輔 2(6−3、7−6(5))0 ●中村公宣
S6 ◯中山樹 2(3−6、6−2、6−0)1 ●若山裕貴

この試合に勝てば2部リーグ1位が決定する駒大。ダブルスではD1の日野・田村ペアが圧倒的な強さでまず1勝。D2の渡邊・佐藤ペアも2人で前に出て攻めファーストセットをものにするも、セカンド、ファイナルで逆転され敗戦。D3の蘭・中山ペアもファーストセットを0−6で相手に献上すると、そのまま流れを引き寄せきれずストレート負け。ダブルスでリードされながらシングルスをむかえることに。S6の中山は相手の動きを読んだプレーに翻弄されファーストセットを落とすも、セカンドセットからギアが入り、ファイナルセットでは1ゲームも渡さずに勝利する。S5の蘭は強烈サーブでサービスエースを量産。流れ渡さずストレート勝利した。S4の佐藤はスマッシュなどの積極的なプレーで相手を圧倒。S3田村、S2日野も危なげなくストレート勝利し、残るはリーグ戦で未だ勝利のないS1平林。ファーストセットをラインギリギリに打ち込む的確なストロークを駆使し先取する。セカンドセットでは一時0−4となり追い込まれるもチームメイトの声援に調子を取り戻し6ゲーム連続で取り返し勝利した。シングルスで全勝した駒大は、結果7−2で専修大学に快勝。2部リーグで1位となり、1部との入替戦に臨む。


◆江口淳一総監督
「(今日の試合は)ダブルスを見ていて相手がすごく強いなというのを感じた。この間の東海大戦もそうだが、『このチームはやるな』と思ってシングルスは心配だった。本当はダブルスが先行している場合は今まで通りキャプテンの牧田をS2に入れてというオーダーでいこうと思ったが、ビハインドになった場合は佐藤と蘭と中山を下にして日野を強い相手と当てて真っ向勝負で取りにいこうと考えていた。それをみんながしっかりやってくれてシングルス1本も落とさなかった。みんなの力がこのリーグ戦で本当についたと思う。(2部優勝は)平成11年度からスポーツ推薦団体に認められて平成16年に2部に上がってからずっと2部でしかも5、6位ばかりだったので1部入れ替えは初チャレンジになるので、しっかりとこのチャンスをものにして絶対に1部昇格したいと思う。今まで通りやるだけなのでケガと体調だけは気をつけて万全の状態で臨みたいと思う。(相手の亜細亜大は)声を出したりすることができないコートなので違う形で表現できるようにみんなで考えてやりたい」

◆牧田昂也 男子主将(営4)
「(2部優勝について)2部優勝は嬉しい。総監督が言われていたように初めて2部1位ということで、素直な気持ちは嬉しい。だが、東海大戦で一敗してしまったことに関してはかなりショック。全勝優勝を目指していたので。仕方ないので、切り替えて入替戦に臨みたい。(今日の試合を振り返って)ダブルスを1-2で終えて、なかなか厳しい戦いになるなと思っていた。相手はS6とS5を固めてきていて、駒大も固めているわけではなかったが、S6、S5でしっかり勝ってくれて上(S1~4)がプレッシャーかからずにプレーできていた。そういう踏ん張るところで踏ん張った結果、7-2になったことが勝因かなと思う。(リーグ戦を振り返って)部員全員で戦うということが目標だった。審判、ベンチコーチ、応援、もちろん選手も全員が1つ1つの役割を果たしていたので、いい結果につながったのかなと思う。(入替戦に向けて)もちろん9-0で倒したいが、そう簡単にはいかないと思う。もう1週間もないが、この数日間でしっかり作戦を練って練習をして、全員で戦って今まで以上のパフォーマンスを出せるようにして入替戦に臨みたい」

◆平林輝
「(リーグ戦初勝利だったが)4連敗していて心が病んでいるというか勝ち方がよくわからなくなってしまっていたが黒澤(陸人)さんが練習を一緒にしてくれたりしたので頑張ろうと思えた。(試合を振り返って)ファーストセットは相手のミスなどもあって結構楽に取れてそこから自分の調子も上がってきた。ボールもいいボールが打てるようになってきた。だが相手も中盤からミスが減って、自分も変なミスをしてしまったことで追い詰められてしまったが、逆転できたのでよかった。(セカンドセットで0−4になったが)もうセカンドは落とそうと思った。『もうあと2ゲームはいいや』という感じだったが、応援もいたので頑張ったらいけるかなと思ったら、トントンと取れた。応援に助けられたところもある。(入替戦に向けて)初の上入れ替えなので相当競ると思うが、4−4とかになったとしてもしっかりと自分のプレーをして勝ちたい」

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