• 初戦を勝利し、勢いをつけた西村=所沢市民体育館で(山本文隆撮影)

  • 渡井はストレートで勝利した

  • 苦しい戦いを切り抜けた村上

  • 最後は水谷が意地を見せた

新入生が活躍!強豪・早大相手に白星!

[卓球部]平成30年度春季関東学生卓球リーグ戦1部(2018年05月12日 23時33分)

春季関東学生リーグ1部・対早大戦が5月12日、所沢市民体育館で行われた。結果は以下の通り。

☆駒大4ー2早大
○西村星哉(商1) 3ー2 緒方●
○渡井丈人士(経1) 3ー0 五十嵐●
○村上莉羽(営1) 3-2 葉波●
●水谷良紀(営4)・西村 0-3 緒方・硴塚○
●上野亨樹(応3) 0-3 硴塚○
○水谷 3-2 川上●

 チームに勢いをつけたのは1~3番手に起用されたルーキー3人。第1ゲーム西村は、最初のセットを制するも、2、3セット目を取られ、4セット目はデュースに。残りを1点取られたら終わりの状況が続いたが、気迫のプレーでフルセットに持ち込んだ。最終セットは危なげなく取り、先制白星を挙げる。第2ゲーム、渡井は勢いそのままにストレートで勝利を決めると、3番手村上へ。前半プレッシャーからかミスが目立ち、得点を重ねられない。しかし、3セット目を奪うと、4セットは相手をうまく動かし自ら得点を決め、同期の作った良い流れを守った。その後、早大に第4ゲームを奪われ、流れをつかめず上野も落とす。そんな中、続く第6ゲームで、新入生の頑張りに応えるように、主将水谷が接戦の末勝利をもぎ取った。

◆長崎隆志監督
「(今日の選手の調子は)とにかく、最初に出た西村が、かなり苦しい試合展開の中、頑張ってボールを台に入れて執念で逆転し、勝った。それが全てだったという印象。(1年生3人が序盤に出たが)昨日の試合も、1年生2人が頑張っていた。渡井も西村も勢いがある。早大の方が力があるので、勝ち負けを考えずに思い切って行かせた。(1年生の強みは)3人とも基礎力が高い。3人ともプレイスタイルは違うが、対応力も高いので、最初は上手くいかなくても軌道修正していけるというのが強い。(1年生が入ってきて、チームの雰囲気は)1年生に任せていられない、と意気込んでいる。1年生に頼って勝ちました、では上級生の意味がない。上級生も良い刺激を受けている印象。(明日の4戦、5戦目は)勢いは今日ついた。それを繋いでいきたい。しかし、勢いだけで勝てるわけではない。今日の反省をしっかり生かして、明日も一球一球やっていくだけ」

◆水谷良紀主将(営4)
「(今日の調子は)特に問題なかった。ダブルスでは負けたが、これは体調の問題ではなく実力の問題。(西村とのペアは)西村はとてもポテンシャルの高い選手。それを自分がもっと生かせたら勝てるようになると思う。(今後のペアの予定は)このリーグ戦は西村とのペアになるが、この先は分からない。組みたい気持ちもあるが、新入生同士で組んで伸びて欲しいとも思っている。(シングルスでは)2セット取られてからの逆転だった。後輩が頑張っていたので、諦めずに頑張った結果、良い方向に向かった。とにかく、1年生が勝ったのに、チームが負けるのが嫌だった。(チームの雰囲気は)新入生が強いので、活動が活発になってきた。テーマは元気。(明日の意気込みは)大事な試合なので、2戦とも勝って後半戦に臨みたい」

◆西村星哉(商1)
「(今日の試合を振り返って)今日は1番というチームの大事な場面で出させていただいた。団体戦の1番手としてチームの勢いに繋げられるように取り組んだ。ダブルスでは負けてしまったが今後の課題を見つけられ良かった。(1番手で勝つために意識したこと)チームの流れも含め、相手も格上の選手だったので強気で向かっていくよう意識した。チームのメンバーや監督などのサポートのおかげでプレッシャーは感じずに試合できた。(昨日と今日の試合で変わった点はあったか)昨日は初めてのリーグ戦で右も左もわからない状態で戦ったので緊張した部分もあった。今日は昨日とは違いリラックスできたと思う。(ガッツポーズが多く見受けられたが)個人戦ではあまりしないが、チームの雰囲気があるので団体戦では盛り上げられるように行っていた(今日のダブルスの試合は)あまりいい結果は出すことはできなかったが、課題は見つけることができた。ダブルスはチームの流れを決める大事な試合なので、この後練習をして明日の試合に向けたい。(明日の意気込みは)日大、中大の試合はどちらも苦しい試合になるとは思うが、出たら出るなりにチームの勝利に貢献できるように勝ちたい」

◆村上莉羽(営1)
「(今日の調子は)1.2番勝って、流れがいい状態で自分に回ってきた。自分で流れを壊したくないという思いが強すぎて最初は全然ダメだった。途中からは自分のプレーを出すようにして、出来たのでよかった。(特に4セット目相手をうまく動かしていたが)意識的にやっていた。同じコースに前半打ちすぎて、連続で打たれてしまっていた。出来るだけコースを散らしてやったいた。(4セット目までは相手が打ったのを返すという内容だったが)正直、レシーブから攻めていければよかったが、どうしても緊張して攻めることが出来なかった。ブロックをしっかりコースついて、チャンスを待って、チャンスが来たら決めるようなプレーを意識したい。(最後のセットは逆に自分から攻めていたが)ベンチの人たちにサーブが効いてると言われた。5セット目のサーブが自分からだったので、とりあえず最初は、自分から攻めていこうと(していた)。(昨日と変えた点は)昨日は自分の出来ない技術や、やっていないことまでやろうとして自分が苦しくなっていた。今日は自分が出来ることだけをやろうと思ってプレーした。(課題は)台上がどうしても自信がなく、当たるだけになってしまう。自分で振っていけるようにしていきたい。(明日以降に向けて)応援でもプレーでも、チームに貢献出来るように頑張っていきたい」

◆渡井丈人士
「(今日の試合を振り返って)自分達の格上の早稲田大学だったので出る側は向かってゆく気持ちを忘れず、ベンチや2階席は応援をしてくれてチームが一体化できたことが4本取れたことに繋がった。そして1、2、3番手で出させていただいた1年生で3本取るとこができ、チームに勢いをつけ、しっかり役割を果たせたのではないだろうか。(昨日の試合を踏まえた今日の試合への思い)専修大学の及川さんと良い試合ができた次の明治戦では気持ちがフワフワしてしまっていたため、今日は気合を引き締めて挑んだ。(勢いのあるプレーが魅力的だったが、今日のプレーは)自分の持ち味は勢いだと思っているので、声もガッツポーズも人一倍出して『お祭男』になり、良い勢いを出せたのではないだろうか。また自分のやることをしっかり決めて、それができたことが良かった。(次の試合に向けて)また『お祭男』になって見ている観客を震わせるくらいの気持ちで、チームに勢いをつけたいと思う」

★関東大学春季リーグ戦1部 第4戦 中央大学戦 5月13日 11時00分試合開始
              第5戦 日本大学戦 5月13日 15時00分試合開始
@所沢市民体育館(西武新宿線 新所沢駅 徒歩10分)

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