【結果】令和3年関東大学ボクシングトーナメント戦　決勝戦

[ボクシング部](2021年07月13日 12時54分)

令和3年関東大学ボクシングトーナメント戦決勝戦、対東農大戦が7月10日、後楽園ホールにて行われた。

結果は以下の通り。

〇駒大 ８ー１ 東農大

【ライトフライ級】
○荒竹一真(営１) WP4-1 小川●
【フライ級】
○平塚駿之介(経１) WP4-0 片岡●
【バンタム級】
●濱村悠太郎() WP0-5 前田○
○藤田時輝(経２) RSC2R 2.51 大関●
【ライト級】
○西山潮音(営３) WP3-2 堤●
○川上海音() WP3-2 大橋●
【ライトウェルター級】
○北本隼輔(経４) WP5-0 宮原●
【ウェルター級】
○原田海舟() WP3-2 梁●
【ミドル級】
○若谷豪(商４) WP3-2 野上●

※ＷＰはWin on pointの略。判定での勝敗がついたことを表す
※ＲＳＣはReferee Stop Contestの略で、双方の選手の実力差などで試合の続行不可能と判断したとき、レフェリーが行う勝敗宣告のこと

これによりボクシング部は創部初の1部リーグ優勝を果たし、８月２１日（土）に和歌山県立体育館で関西学生リーグの優勝校との第75回全日本大学王座決定戦に臨む予定だ。

また同日表彰が行われ表彰選手全員が駒大から選出された。
選出された選手は以下の通り。

最優秀賞　平塚　駿之介

技能賞　　荒竹　一真　

敢闘賞　　藤田　時輝