• 大橋代表が「一番力を入れた」と話したブルペフォーエバーのパフォーマンス=駒澤大学記念講堂で(中川達夫撮影)

  • 演舞前に挨拶を述べた大橋代表。演舞後には来場者への感謝も口にした

  • 硬式野球部主将、鈴木大智(法4)のネームカードを掲げる部員。野球応援再現ステージは大いに盛り上がった

応援指導部ブルーペガサスが演舞を披露!今年は野球応援再現ステージも

[その他]第14回神宮への誘い(2019年06月30日 01時00分)

 駒澤大学応援指導部ブルーペガサスによる第14回神宮への誘いが6月29日、本校記念講堂にて行われた。
 今年は三部構成。特に第一部の野球応援再現ステージに力を入れた。得点板を模したボードには駒澤と東洋の文字が。「何かと比べられることが多い」と大橋昂暁代表(商4)がリーグ戦での学生注目の際にも言った東洋大学を対戦相手に選び、演舞の中に部員の実況アナウンスを入れ、神宮球場で試合を観戦しているかのような臨場感を再現した。現役野球部員の名前が書かれたボードも掲げ、会場全員でコールアンドレスポンスも行い、大いに盛り上がった。さらに、チアリーディング部による新曲「気まぐれロマンティック」、ブラスバンド部の新曲「Diamonds」も披露した。
 第二部では新入生16名がステージ上で堂々とした演舞を披露。開場を湧かせた。
 第三部のスペシャルフィナーレではリーダー部、チアリーディング、ブラスバンド部のすべてが一体となり、力強い演舞で会場を盛り上げた。

◆大橋昂暁代表
「(今回の神宮への誘いを終えて)1週間ずっと神宮への誘いのリハーサルをこの記念講堂で行っていたが、やはり記念講堂はなかなか借りられないので普段の練習場所とはちょっと違う。仕上がりが難しかった。音響さんや照明さんとの兼ね合いもあったので、自分たちでは動かせない部分というのもあり、ステージを作り上げる難しさがあった。(今日のステージは普段球場に見に来られない方も見に来てくれる機会だが、工夫や意識は)常連さんや他大学の応援団の友達とかは私たちの事をよく知っているが、中には全然知らないお客様もいる。野球の事を知らないお客さんに対してもこれが野球応援なのだということを、私たちは応援指導部として指導する。応援団は応援をして選手を盛り上げるが、私たちはお客さんに応援を教えて、その教えた応援に対してお客さん全員で盛り上がって選手に声援を送るという形をとっている。神宮球場でもやっているようなことをこの記念講堂で再現されてできているのが、このイベントの見所であり醍醐味である。(新入生の演技は)今までみた新入生演技の中で最高だと思う。自分たちの代でこの新入生が入ってきてくれてすごくうれしく思う。(第1部から第3部の中で一番力を入れて練習したのは)スペシャルフィナーレと言いたいところですが、実は第1部の『ブルペForever』というところ(笑)。あれは一番力を入れた。シーツを被せたところは植樹を再現した。 (来季も神宮球場での応援だが意込みは)必ず1部リーグ優勝して、神宮大会でも優勝したい。校歌第三番を駒大生全員で歌うことが夢。(今日来てくださった多くの観客の方々へ)いつも応援指導部を支えてくださり、本当にありがとうございます。私たちは本当に皆さんに支えられて活動できています。その支えに恥じぬようにこれからも精進して参りますので、これからもご指導よろしくお願いします」

◆矢嶋花帆チアリーダー長(営4)
「(今回の神宮の誘いで工夫したところは)1部は野球応援再現ステージという名前があるので、『神宮球場にあたかも居るかのような再現を』ととにかくこだわって、守備回とか大道具とかも作ったのでそこにはこだわりを感じている。『来て来て〜』と広報とかお昼休みに叫んでいるがそれだけじゃお客さんも集まらないので『神宮への誘い』という名前の通りに誘えるように、秋にさらに集客を得られるようにしたかった。(チアでのこだわりは)気まぐれロマンティックが新曲であって野球応援でも何回かお披露目させていただいたが、新入生含めてラストポーズは全学年でやった。各学年でやれることを全力でやった。あとはボードとかも去年はあまりなかったが、今年は野球とかメガホンとかハートマークとか作って見栄えが良くなるようにした。(新入生の演技は)見ていて感慨深い。私たちが最後の神宮の誘いで自分が(チアのメンバーの)名前を読む立場になって、チアリーダー部長として読ませていただいて、言葉にならなかった。最初はボロボロで揃えるところも揃わなかったがリハーサルが5日間あってどんどん良くなっているのが目に見えて分かった。当日もみんなで円陣を組んだが、みんなの顔が演技終わった後にとても晴れやかだったので良かったなあと思った。(最高学年として臨んだ神宮の誘いだったが)自分にとって新入生時代の初めての神宮への誘いというのがとても思い出深くて、『これからブルペの活動が始まるんだ』というのを感じさせていただいた誘いだったので、それ以上に野球応援も感じられるようにそしてブルペの一員として初めての演舞祭になると思うので、各学年が後悔のないように楽しいものにしてほしいなという一心で作った。(神宮への誘いが終わってみて)清々しい達成感がある。最後の神宮への誘いなので悲しくて涙ぐむかとも思ったが、天馬祭に向けてまたまとめあげて更に良いものを作りたいと思った。(観客に向けては)感謝の気持ちと『神宮に来てね』という気持ちでやった。友人とかご家族も多かったのでブルペのファンを作ることで(神宮に)来てくれることも多いと思うので、まずはファンを獲得して神宮に来てほしい。今回はお客さんも結構入ってくれていて、心を掴めたらいいなと思っている。(来季のリーグは)今回入替戦を経験させていただいて、野球部に感謝というか1部に残留させていただいたのは本当に感謝。今後も感謝の気持ちを忘れない事と自分たちが心から楽しむことでお客様や選手にも伝わると思うので、ブルペが勝てる流れを作れるように一人ひとりが強い気持ちで臨みたいと思う」

※掲載が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

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