• 2本のレースに出場した市澤=東海大学湘南キャンパスで(白石芽生撮影)

  • 3000mからの走りを課題に挙げた中島(小野美早紀撮影)

  • 1年生ながら冷静にレースを進めた東山

夏合宿へ向けた課題明確に。東海大記録会

[陸上競技部](2019年06月17日 10時12分)

第186回東海大学長距離記録会が6月16日、東海大学湘南キャンパスにて行われた。結果は以下の通り(上位3人と駒大のみ)。

【800m決勝】
<6組>
1位 遠藤 颯人(学習院大) 1’53”16
2位 中村 弘久(東経大) 1’53”72
3位 松浦 直彦(学習院大) 1’53”98
5位 市澤 長太(市3) 1’54”87

【1500m決勝】
<6組>
1位 阪口 竜平(東海大) 3’44”48
2位 飯澤 千翔(東海大) 3’52”83
3位 岡田 健(横浜市陸協) 3’53”44
11位 市澤 長太 4’05”55

【5000m決勝】
<7組>
1位 鈴木 大基(ラフィネグループ) 14’26”05
2位 長田 駿佑(東海大) 14’26”29
3位 遠藤 悠紀(山学大) 14’28”55
5位 中島 隆太(歴1) 14’29”81
10位 東山 静也(地1) 14’44”14
12位 蓮沼 直希(営2) 14’54”50
21位 大坪 幸太(G1) 15’18”04

<8組>
1位 菊池 賢人(コニカミノルタ) 14’10”65
2位 山下 伸一(御殿場・滝ヶ原自衛隊) 14’18”53
3位 西池 和人(コニカミノルタ) 14’19”84
27位 狩野 未基(国3) 15’13”11

800m6組に出場した市澤は集団中程からスタート。ラスト200mでスパートをかけて小林(毅司、但馬AC)を抜かし、その組5位でフィニッシュした。

1500m6組にも市澤が出場。スタートから出遅れ気味で全体の後方につける。1周を過ぎた500mあたりから外側に出て、大きく追い越しをかけ、集団中ほどあたりにつける。1000m辺りで全体が大きく広がりをみせるが、市澤は順位を保ったまま組内16位でゴールした。

5000m7組には、2年の蓮沼、1年の大坪、東山、中島が出場。序盤は中ほどに中島が位置どり、蓮沼、東山、大坪がその少し後ろで様子を伺う。2000mを過ぎたあたりで縦長だった集団がばらけると先頭集団の後方に中島がつく。残り4周で6人ほどに絞られた先頭集団の一番後ろにつきスパートのタイミングを図るも、ラスト600mでトップに離されそのまま5着でゴール。少し遅れて東山、蓮沼がゴールし、その後大坪も苦しい表情見せながらレースを終えた。

5000m最終組の8組には狩野が出場した。東海大やコニカミノルタの選手が先頭で引っ張るレースは序盤からハイペースな展開。5人ほどが飛び出してその後ろを大きな集団が追い、その集団後方で狩野が走る。中盤からは狩野のペースが落ち始め、先頭とも大きく離されてしまう。ラスト2周で表情を歪めながら懸命なスパートをかけるも上がりきらずそのままゴールした。

◆中島隆太
「(レースの感想は)火曜日まで合宿に行っていて、自分の疲労がたまっている中でどこまで挑戦していけるか考えながら走った。ペース的には少し3000mの通過が不安だったが、監督に声をかけられてそこから上げることができたので自分としては良かったと思う。(監督からは)『ラスト300mからしっかり合宿の成果を生かして上げていけ』と言われて自分なりに上げられた。(狙っていたタイムは)14分25秒がベストなのでそれを切れるように走りたかったが、(今回は)27、28秒位だったので結果としては悔しかった。(今レースで見つけた課題は)3000mを過ぎてから少しペースが落ちてしまって集団と離れてしまうので、夏合宿でその課題をクリアできるようにこれから練習をしていきたい」

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