勝ち越せない打線、四死球連発の投手陣 延長サヨナラ負けで勝ち点を落とす

[硬式野球部]東都大学野球春季1部リーグ対亜大3回戦(2019年04月11日 16時34分)

投手陣の自滅でサヨナラ負け。選手の顔には失意の色が浮かんだ=神宮球場で(中川達夫撮影)

6回押し出し四球を与え、肩を落とす小川。打者21人に8四死球と制球に苦しんだ

9回勝ち越し機も若林は空振り三振。好機は繰り返し作ったが、勝ち越しには至らなかった

9回同点に追いつき盛り上がるベンチ。終盤の粘りは今年も健在だったが……

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