• 目標に全カレ優勝を掲げた齋藤=日本体育大学健志台キャンパスで(元井可奈子撮影)

  • 自分たちのバレーをすることが出来たらいいと語る山根

筑波大に善戦するもストレート負け

[男子バレーボール部](2019年04月13日 13時42分)

平成31年度春季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦、対筑波大戦が4月7日、日本体育大学健志台キャンパスで行われた。結果は以下の通り。


<スコア>
駒大0-3筑波大★
1set(29-31)
2set(20-25)
3set(15-25)


<スターティングメンバー>
1 谷平拓海(現4)
3 齋藤浩貴(歴4)
5 尾形哲郎(経4)
6 橋本直幸(政4)
11 山根晏輝(G3)★
12 山田大悟(経3)
28 江藤巧(法1)

★はリベロ

‪秋季リーグ3位の筑波大に新体制駒大はどのような戦い方を見せるのか。リーグ2試合目。‬
第1セット、序盤から連続得点もあり、駒大優勢。相手も負けじと連続得点でとってとられてを繰り返す。途中、リードされてしまう場面もあったが齋藤、山田の活躍もあり、逆転し、20点台へ。マッチポイントに先に乗ったのは駒大であったが、筑波大も実力を見せつけてくる。駒大のサーブミスで29-29に並ぶと一気に相手に隙をつかれ、29-31でこのセットを落とす。
‪続く第2セット。序盤、とってとられての点の取り合いが続くが7-7の場面から筑波大に連続得点を許してしまい、6点差をつけられてしまう。なんとか踏ん張るも、うまく返せたように見えた球なども筑波大の粘りのレシーブによってどうにも点につながらない。完全にペースが筑波大に。後半、駒大が16、17、18点を連続ポイントするも筑波大はそれに乱されることなく点を着実に重ね、このセットを筑波大に取られる。‬
追い詰められた駒大。筑波大の勢いを断ち切れるか注目の第3セット。前半から相手にブレイクを重ねられ、ジリジリと点差をつけられる。第2セットからの筑波大のペースにのまれ、駒大は失速気味に。11-16の場面、江藤の強気なツーアタックが決まるもなかなか追いつけず、15-25という大差でこのゲームを落とす。

◆齋藤浩貴(歴4)
「(自身の調子は)個人的には結構良かったと思ったが、我慢できなくて、精度が低かった。セッターがあげにくいところに入ってしまったりとかそういった部分で点差が開いてしまったと思う。(試合を振り返って)全体的に声が出ていたと思うが、押されて来ると縮こまってしまうというのが自分たちの弱み。今試合ではそういう部分が出てしまったので相手のペースになってしまったと思う。(谷平が対明大戦では我慢できたというが)前試合は要所要所で我慢できるプレーがあったが、今回はそれができなかったというよりはさせてもらえなかった。今試合をすぐに生かすことは難しいが、この負けを忘れずにどんどんチームで上がっていかなければならないと思う。(リーグまでに強化してきた部分は)キャッチの部分が衰えていることを自覚していたのでそこの強化と、絶対崩れることはわかっているので、崩れたらどう切り替えるかというのを日頃から練習試合を多くしてきた中でそこを気をつけてやってきた。明大戦ではよく出来て良かったが、今回はどうしてもサーブ、スパイクが決まらなくて勝手に焦ってしまっていた。今、冷静に考えるともうちょっと考えたプレーができたかなと思う。(今季の目標は)目標は段階を踏んで決めている。今季はリーグの真ん中に入って、東日本インカレでベスト4。秋季で3位以内、そして全カレで優勝を目指している。とりあえず目標は真ん中を目指すことだが、気持ち的には一戦一戦を戦う中で勝っていけたらいいなと思う。最終的な目標は全カレの優勝なので、それに向けて今、戦っている。そういう目標からすると今試合の負けはいい形ではないと思った」

◆山根晏輝(G3)
「(今日の調子は)今日は調子が良くて、負けはしたが、自分の中ではゲーム内では良かったと思う。(リベロとしてチーム全体を見て、今日の試合の印象は)結構自分のことで手一杯だったが、序盤1セット目勝ちきれなかったというのが大きく、そこで取れなかったのが、今日負けた1番のポイントだったと思う。そこで取れていれば、2セット目3セット目ももう少し良い試合展開になったと思う。(コート内での自分の役割は)ミスせず、安定したプレーを求めて、(リベロは)スパイクとかで点を決めれないポジションなので、より一層みんなを励まして、みんなの支えになったら良いなと思いながらいつもやっている。(今期の目標は)今日失敗してしまったが、来週は早稲田、日体と強いチームがまだたくさんいるので、強いチームに負けず、自分たちのバレーをすることができれば良いと思う。(最上級生を支える立場として)まだそこまで自分の中で、4年生と話し合ったりはしていないし、4年生自体、4年生中心となって今はやっているので、支えるというか僕たちはまだ付いて行くだけというのが今の状態」

※掲載が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

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