• この試合2つのタッチダウンを決めたRB#28伊藤=アミノバイタルフィールドで(増田昇悟撮影)

  • ランプレーでチームに貢献したRB#29割谷

  • 自ら点を取り、パスプレーでも輝きを見せたQB#1樋口

昨年度リーグ戦王者に勝ちきれず...3連敗

[アメリカンフットボール部](2018年10月08日 20時07分)

2018年度関東学生アメリカンフットボールリーグ第3節対横浜国立大学戦が10月6日、アミノバイタルフィールドで行われた。結果は以下の通り。


●駒大 BLUE TIDE 19 ― 24 MASTIFFS 横国大○
1Q(7-0)
2Q(6-3)
3Q(0-7)
4Q(6-14)

1Qは、横国大のオフェンスからスタート。序盤は前節の反省も踏まえ、安定した守備を見せパントへ持ち込む。そして開始早々試合は動く。QB#1樋口の見事なパスプレー、さらに自らランプレーなどで残り5ヤード地点までゲインに成功、その勢いのままRB#28伊藤がタッチダウン、キックも成功し7-0とする。
2Qでは、横国大が反撃開始。自陣へ攻め込まれるが、相手のゲインを許さずフィールドゴールに押さえ、7-3とした。しかし流れを譲らない駒大は、RB#29割谷のランプレー、WR#83岡本の見事なキャッチで、大幅ゲインに成功。最後はQB#1樋口が自ら持ち込みタッチダウン、前半を13-3で折り返した。
後半は駒大のオフェンスからスタート。相手ディフェンスに阻まれパント止まり、攻撃権が横国大に移ると、#41に大幅ゲインを許しそのままタッチダウンされてしまい、13-10とされる。その後も攻め込まれる時間が続いたが、キャプテン#3岡田を中心に決死のタックルを見せた。
しかし、エンドゾーン目前からスタートした4Q、粘りを見せるも押し込まれ#1にタッチダウンを許し、13-17と逆転されてしまう。流れを止めたい駒大だったが、タックルミスなどもあり#1につづけてタッチダウンされ、13-24と差を広げられてしまう。ここで終われない駒大はパスプレーで距離を稼ぎ、残り10ヤード地点で#28伊藤がタッチダウンに成功、ポイントアフタータッチダウンでプレーを選択したが、パスをキャッチできず失敗。その後インターセプトに成功し、エンドゾーン手前まで迫るも、相手ディフェンスに阻まれ、19-24で試合終了。秋季リーグ戦3連敗となってしまった。

◆新倉晴彦監督
「(試合を振り返って)オフェンスは一応プラン通りにはいけて、いいドライブできていた。ただ、ディフェンスがドライブされすぎて追いつかなかったかなと。後は、4thダウンギャンブルを2回失敗しているので、そこのエクスキューション。練習自体はいい練習ができているけれど、まだまだ。試合が終わって泣いている者もいたけれど、普段それ位の思いで練習しているかというところ。そこの思いがまだまだ。(前節から特に強化してきた所は)ディフェンスはタックルミスをなくす、オフェンスはパスの精度を上げるというところ。元々向こうが少しずつ刻んでドライブしてくるというチームで、どこかひとつ押さえなければいけないところが、ほとんどのドライブでタッチダウンを取られているので、珍しくディフェンスが前節から(良くない)。去年はディフェンスがすごく良かったが、今年少し落ちてきているかなと。(今後の課題は)練習の取り組み方。やはりそれがもう試合に出るので。他大の子たちが高校時代遊んでいる中、ちゃんと勉強してきて根性はあるので、試合中のここ一番での集中力というのはすごい。これをやると決めたことに対しては一生懸命やるが、どこか練習中に気が抜けたり、甘えたりする部分がある。2週間、どういう思いで練習に取り組むか。技術やシステム、差はそんなところではないかと思う。(次節の意気込み)絶対勝ちます」


◆岡田直樹
「(今日の試合を振り返って)前半まで勝っていて、後半になり後一歩のところで負け、力不足なところが出た。ずっとあと一歩、あと一歩と言っていたので、早急にチームを変えないといけない。明日全員でミーティングをして、どうやったら勝てるのかということを。あと一歩足りなかったという試合。(前節からの課題は)一人一人が課題と何ができないかという事を明確にして、グラウンドのホワイトボードに書いている。それを毎日意識して、それがクリアできたら次のステップいこういう感じでやっている。チーム全体としてはチーム全体が上手くなればいいという考えなので、一人一人の課題意識というものを意識している。(新たな課題は)それは明日全て出す。課題としては、日々の取り組みが全て出てしまっているのかなというところなので、明日全員で話して、やります。(試合の分岐点はとこだったか)ディフェンスの一発タッチダウンだと思う。あそこでタックルミスを1人して、最後の最終ラインのやつが守れなかった。日々の取り組みが出てしまっている。分岐点、ターニングポイントとしてはそこなのかな。後は、オフェンスのゴール前でタッチフレッシュを取れなかった、ファーストダウンを取れなかったこと。その2つ。(次節に向けて一言)もう背水の陣なので、あと4連勝するしかない。4連勝して勝ちます」

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