• 90分間ハードワークでチームのために戦った竹上=専修大学生田キャンパス内北グラウンドで(宮下 響撮影)

  • CKから初得点を挙げた山田

  • 山口は途中出場からキレのある個人技でチャンスを創出

  • 体の強さとチェイシングで奮闘した米谷

【Iリーグ】速攻止められず4失点敗戦…これで開幕3連敗に

[サッカー部]インディペンデンスリーグ関東1部 Aブロック(2018年06月06日 00時06分)

インディペンデンスリーグ2018関東1部Aブロック・対専大U-22A戦が6月3日、専修大学生田キャンパス内北グラウンドにて行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。


【スコア】
駒大1−4専大

【得点者】
1分:[専]望月 大
24分:[専]大村 幹太
32分:[駒]山田 虎之介
52分:[専]大村 幹太
69分:[専]小川 匠


【メンバー】
GK
1 八木 大政[3年=熊本ユース]

DF
2 小幡 祐稀[2年=東京Vユース](→46分 15 安藤 丈[4年=駒大高])
3 山田 虎之介[1年=三浦学苑高]
4 志村 亮祐[4年=都留高]
5 小川 礼太[3年=京都橘高]

MF
8 藤田 比呂[3年=札幌大谷高]
6 東野 太郎[4年=大阪学院高](→76分 13 國和 恭佑[4年=済美高])
7 尾高 弘樹[4年=駒大高](→76分 14 江崎 巧朗[1年=ルーテル学院高])
9 加賀美 文斗[3年=鎮西高](→60分 16 中村 一貴[1年=駒大高])

FW
11 竹上 有祥[3年=駒大高]
10 米谷 拓海[1年=駒大高](→76分 12 矢野 樹[2年=高松商高])


毎年開催されているインディペンデンスリーグ。トップチーム登録外の選手が出場する大会だが、今季から規定が変わってトップチームで出場機会に恵まれない選手も移籍登録という形で出場できるようになった。この試合ではトップ登録から八木、竹上、小川がスタメンで出場した。
試合は早々に動く。開始1分にシュートを打たれると、一度はディフェンダーがブロックする。しかし、そのこぼれ球を詰められて先制点を与えてしまう。攻撃陣は米谷のポストプレーを起点としたシンプルな形で攻撃の展開を図るが、セカンドボールを回収できない時間が続く。専大の速く、正確な攻撃を前に後手に回ると、給水タイム直後の24分には追加点を許した。しかし、32分に左CKを獲得すると、尾高のインスイングのボールに1年生センターバックの山田が頭で合わせて1点を返す。
迎えた後半も相手に主導権を握られる展開。70分までに2点を与えてしまい、3点差とされてしまう。なんとしてもゴールが必要な攻撃陣は途中出場の山口一貴の個人技や、竹上、安藤丈のコンビネーション等で敵陣深くまで攻め込む。しかし、フィニッシュの制度を欠いて相手ゴールを割ることができない。試合は3点差のまま終了し、これで開幕から3連敗となった。


◆石崎 憲昭コーチ
「(4失点の中で、前半と後半の立ち上がりに取られてしまったが)トップチームと同様に試合の入りに、前半の32秒と給水後に取られた。集中が入っていない。それが下のカテゴリーのチームにも悪いのが伝わっているのかなと感じた。意識しているかもしれないけど、足りないと思う。(得点を挙げた山田への評価について)彼は1年生でスポーツ推薦できて、ヘディングも強いしもう少し頑張れるのかなと思った。得点シーンに関しては素晴らしいなと思ったが、もう少しリーダーシップを持ってやってほしかった。90分出たので、次に生かして頑張って欲しい。(中村一貴について)彼は附属高校なのでその時から見てていいなと思っていた。実際に大学でもロングスローが投げられるし、次に繋がる選手かなと思う。そういう意味では1年生では敗戦となったが、江崎もセンスのある子なので次に活かして欲しい。中村は負けている状況で入ってああいうプレーができたので、次に期待できるし上出来だと思う。(攻撃陣の選手を交代させる中で、竹上を90分間使ったが、運動量を評価しているのか)そうですね。この暑さなので、もうちょっとできると思って。彼も附属高校の時から見ていて、走るし諦めない。精神的にもいい子だなと思っているので使った。でも、それに伴う技術がなかったかなと…彼もこれで成長してくれればいいと思うので、3年生以下はそれを感じて欲しいし、上級生には結果を出して欲しい。(開幕3連敗となったが)普段の練習からトップチームと同様に1日1日大切にしていきたいと思うし、若い選手が慣れてきたので、駒大サッカーを理解している部分もある。それがもうちょっとハーモニーというか強調すれば、次は2週間空くので。Iリーグだけではなく、駒大の全選手が同じ意識や理解を持ってやっていくしかない。普段の練習を徹底的にやりたい」

◆竹上 有祥(政3)
「(暑い中でのハードワークが求められたと思うが)自分としてはみんながきつい分、走って起点にならなくてはいけなかった。自分がやりたい起点になる形が数回しか出せず、チームに勢いを与えられなかった。(安藤丈とのコンビネーションが機能していたが)丈さんがやりたいことはわかるし、(スタメンの)米谷と丈さんの違いもあって、米谷は動いてくれるが、丈さんは中にいてくれる。その分自分が流れて行く形が後半の方ができていたと思う。(守備面での4失点について)攻められた時に、やられてはいけないときにやられる形の4失点だった。前線の選手が守備をできていないのもあるので、守備陣だけではなく前線の選手に問題があると思う。(トップチームで高校時代からのチームメイトが活躍している現状について)3年連続でIリーグの登録になっていて悔しい。その中で3年間で自分の形が定まってきたので、この夏が自分が生きる期間だと思う。トップチームに関われるように頑張りたい。(3連敗となったが)失点がものすごく多い。立ち上がりの失点をしないようにと言っていて今日は前半も後半もやられてしまった。口だけではなく、守備のやり方や徹底など、やらなくてはいけないことを前線も後ろの選手も共通意識を持たなくてはいけないと思う」

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