• 試合後に3年生のみで集合写真を撮影=朝霞中央公園野球場で(富岡亮弥撮影)

  • チームでの集合写真も撮影した

☆3年生引退特集☆ 2部復帰を目指し駆け抜けた3年間

[準硬式野球部](2017年11月19日 23時10分)

10月15日朝霞中央公園野球場にて行われた東都準硬式野球秋季リーグ2部・3部入替戦対帝京大戦。この試合をもって駒大の秋季リーグ戦全日程が終了し、引退となる3年生へ試合後に今の想いを聞いた。


◆中川 賢人学生監督(現3)
「(3年生最後の試合を終えて)最後という感じがしない。これで最後になるので、終わってみれば寂しいが、やりきったなという思いはある。(最後のシーズンを2部で戦えたことについて)やっぱり3部で野球をやりたくなかったので、春にしっかり2部に上がれたし、秋に2部で戦えたことはいい思い出。(3年間を振り返って)色んな先輩や色んな後輩がいたが、凄く代のめぐりあわせが良かったというか、良い先輩・後輩に恵まれた。それに加えて何といっても同期が充実した人たちというか、みんなと一緒にいて凄く楽しかった。この代でいれて本当に良かったなと思うし、そのみんなと野球ができて、自分的には凄く満足している。(3年で一番印象に残っている試合は)今年の春の2部との入替戦の最終戦、筑波と戦って2部に上がった試合とか、結構最近の話で2部リーグでの試合は結構印象に残っている。(後輩に向けて)今の1、2年生はしっかり戦えば強いと思うので、自信を持って戦ってほしいが、課題もしっかりと見えていると思うので、その課題を少しでも減らして来年の関東大会、春リーグに向けて頑張ってほしい。(同期に向けては)本当にお世話になって、自分を学生監督に選んでくれたのも同級生だし、本当に大切な仲間なのでこれからも長く付き合っていければいいなと思う」

◆山下 翔主将(経3)
「(3年間で最後の試合を終えて)実際秋のリーグ戦は苦しいだけのリーグ戦だった。自分自身も小さい怪我がずっとリーグ戦に影響していて苦しかったが、本当に2部に残留できたことがすべてかな。(最後のシーズンを2部で終えることができた)ずっと1年生の最初だけしか2部でできなくて、そこからずっとみんなで2部で試合がやりたいと言っていたので、本当に良かったなという言葉に尽きます。(3年間で一番印象に残っている試合は)やっぱり自分は、春の筑波大学とやった入替戦の3戦目だと思う。あの試合の形が一番チームとして良い形だったし、あの瞬間が一番うれしかったので。(後輩に向けて)野球の技術は間違いなく高いので、本当に3年生は2年生に助けられたので。逆に言えば、技術はあるが自分たちみたいに2年生に、下級生に助けられるように強いチーム力のある代を作ってほしいなと思う。(後輩に残せたと思うものは)結果としては2部残留。あとは2年生が何か感じてくれていればいいなと思う。(同期に向けて)入部してすぐ降格して、実際にここ数年で一番苦しい時期を過ごしてきた代だと思う。その時期をみんなで乗り越えることができたのは、思い出だし、今までの学生野球の中でもやりやすい環境でプレーすることができたと思うので、本当にありがとうございます、と言いたい。」

◆浅井 勇紀副主将(市3)
「(3年生最後の試合を終えて)本当に2部に残留出来てほっとしています。(最後のシーズンを2部で戦えたことについて)一応1部を目指して戦っていたので、結果こういう風に(リーグ戦6位)なってしまって、悔しい思いが強いが、目標としていた2部でプレーをすることができて嬉しかった。(3年間を振り返ってみて)2個上の先輩の代から少しずつ試合に出させてもらっていて、その時からなるべくチームの足手まといにならないように頑張っていたが、活躍できたかと言われればそうでもないと思う。でも、準硬式野球をみんなと一緒にやれて、とても楽しい3年間だった。(個人的に印象に残っている試合は)やっぱり2部昇格を決めた筑波大戦。とても印象に残ってます。今日の試合(10月15日対帝京大戦)も厳しい試合展開だったが、あの筑波大戦も厳しくて…みんなで2部昇格という目標を達成できたので良い印象で終われた。(後輩に向けて)僕のような選手になるな、というかもっと活躍できる選手になってほしい。みんなでチームを作って、みんなで勝利を目指して、僕たちの達成できなかった1部昇格をぜひ果たしてほしい。(同期に向けて)1年の頃とかは結構チームとして、バラバラだった部分もあったが、2部で終えることができて、いい学年になったなと思う。」

◆関矢 岳寛主務(営3)
「(3年間で最後の試合を終えて)僕たちが最初に入ってきたときは3部に降格して、2年生の間はずっと3部でやっていた。3年生の春でようやく、また2部に戻ることができたが、また今回降格の危機を迎えてしまって、2年前と同じような状況にしたくなかったし、後輩にも3部ではやってほしくなったので残留出来て本当に良かった。(最後のシーズンを2部で戦うことができた)ずっと目標であった2部でプレーをするということができて幸せでもあったし、リーグ戦で負け続けていたので辛い思いもあった。(3年間を振り返って)主務をやらせてもらったが、最初は何となく入ったような感じで、責任感もなくて…いざ3年生になって主務をやるということになって、責任感とかを求められてきた中で成長できたのではないかと思う部分もあるし、自分のミスでみんなに迷惑をかけてしまったことも多々あったので、そういう面では本当に申し訳ないなと思った。(印象に残っている試合は)春の2部だった筑波大学との入替戦。優勝した瞬間は最高だった。(プレーでは)僕はあんまり2部では試合に出てないんですけど、2部で挙げるとしたら國學大戦第2戦目。秋に初めてスタメンで出させてもらって、2打席目にタイムリーを打てたこと。(後輩に向けて)今回最下位という結果に終わったので、後輩にはそういう結果でおわってほしくないのと、ぜひ1部に上がってほしい。(同期に向けて)主務としてあまりいい仕事はできなかったと思うけど、こんな僕を暖かく受け止めてくれて本当に感謝しています。」

◆小林 正人(法3)
「(3年生で最後の試合を終えた感想は)リーグ戦はあまりいい戦いができなかったが、最後に2つ勝てて良い試合ができてよかったと思う。(最後のシーズンを2部で戦うことができて)これは本当に大きい経験になった。いい試合というか、3部と比べて2部はレベルが高かったので、そこで戦うことができて良い経験になった。(1年間を振り返って)春に2部に上がって、秋に2部で戦ったが、思ったような試合ができず、こうやって入替戦に行くということになって、波乱のリーグ戦になったな、という思い。(3年間で印象に残っている試合は)2部に上がった時の筑波大戦ですかね、やっぱり。(後輩に向けて)1つでも多く勝って優勝できるように頑張ってほしい。(同期に向けて)本当にいいチームだった。同期に恵まれて良かった。」

◆渡邉 直輝(市3)
「(3年生最後の試合を終えて)今日は序盤から試合を作れていたが、中盤ちょっとこっちのミスでピッチャーが崩れてしまって、6回から代わると言われていたので、絶対に流れを変えてやろうと思ってマウンドに立った。(最後のシーズンを2部で終えることができたが)2部に行ってやるというのが一つの目標だったので、そこが達成できてうれしかったのが一番。(3年間を振り返って)1年生の時から投げていたが、秋で肘の靭帯を切ってから1年間ブランクがあって、やっと投げることができたのが3年生になってからなので、この1年の想いはとても強かった。人一倍努力をしてきたつもりでやってきました。(3年間で印象に残っている瞬間は)一番印象に残っているのは怪我をした時ですね。怪我をした時の試合で負けてしまったのが一番悔しかった。嬉しかった試合で言うと、筑波大との入替戦に勝って2部昇格を決めた試合ですかね。(後輩に向けて)後輩は結構打つチームなので、どれだけ守れるかが試合の決め手になってくると思う。どんどん打ってどんどん守って、何というか、守り重視でいくより打つ重視でやっていってくれればいいと思う。(同期にむけて)最初はもう全然知らない相手ばかりで、バチバチのムードで入っていったが、知らないうちに仲良くなって、仲良くなりすぎた部分もあって試合で芯のない部分が見えたこともあったと思うが、最後こうやってしっかり試合を作ることができたのは良いことなので、ありがとう!と言いたいです。」

◆中川 雄太(営3)
「(3年生最後の試合を終えて)そうですね。3年間あったが意外にあっという間だった。(最後のシーズンを2部で戦うことができたことについて)試合の雰囲気が3部とは全然違って、そういう緊張感のある雰囲気の中で試合ができたということが良かった。(3年間で個人的に印象に残っている試合は)春の2部・3部の入替戦の最終戦ですね。(後輩に向けて)2年生も1年生も野球の実力はあると思う。一応2部に残留することができたので、それをこれからも継続して頑張ってほしい。(同期に向けて)凄く雰囲気の言い3年生の仲間たちだったので、これからも仲良くしていけたらいい。」

◆田中 辰郎(商3)
「(3年生最後の試合を終えた感想は)結構苦しいシーズンだった。ピッチャーの失点もあったし、打撃も上手く噛み合わずに、3部との入替戦まで来てしまったことは、最初に思っていた通りにリーグ戦を戦うことができなかったので、やっぱり野球は難しいなと思った。(最後のシーズンを2部で戦うことができたことについては)最後、2部で試合をやれたことはチームの目標でもあったし、とても嬉しかった。(正捕手としての苦悩は)自分は高校の時少し経験はあったとはいえキャッチャーを大学になってから急造でやったので、ピッチャーとのコミュニケーションの面であったり、配球、送球の面であったり…最後まで自分の思っていたようにプレーができなかったのでそこはちょっと悔いが残る。(3年間で個人的に印象に残っている試合は)やっぱり3部にいて、筑波大学さんとの入替戦ですかね。(後輩に向けて)自分たちは2部残留という置き土産を残すことができたので、新しい代では1部を目指して次のリーグ頑張ってほしい。(同期に向けて)キャプテンの翔はみんなをよくまとめてくれて、とても頼りがいのあるキャプテンだった。監督の賢人はなかなかチームとして結果が出せずに、みんなから批判を浴びながらでも自分の持っている芯を崩さずにやってくれたので、自分も4番として、今日最後の試合で先制のタイムリーを打つことができたので、賢人の采配に応えられたのかなと思います。」

◆西原 直紀(法3)
「(今日の試合ではスタメンで出場して攻守で活躍をした)今日は試合前からずっとチームのために、チームに貢献したいなという意気込みをもって試合に入ったが、守備でやらかしてしまった部分もあったので、振り返ってもうちょっとしっかりしたかったなと思った。でも、勝つことができてよかった。(3年生最後の試合を終えて)ああ、終わっちゃったなという感じ。もう寂しい気持ちが大きい。(最後のシーズンを2部で戦うことができて)自分たちが1年生の時以来の2部での試合で、正直もっとやれると思っていたので悔しい部分があって、もう1シーズンやりたいなと思う気持ちはあるけれど、まあ…2部は自分たちが思っていたよりもレベルが高かった。(3年間で個人的に印象に残っている試合は)今回と春の入替戦どっちも。今日と春の筑波大3戦目の2試合が印象に残っている。(後輩に向けて)今回のチームは後輩が引っ張ってきてくれた部分も多く、いい選手も多い。多分2部でも全然戦っていけると思うので、しっかり自分たちの力を発揮して頑張ってほしい。(同期に向けて)頼もしいみんなだった。楽しく野球をやれて幸せだった。」

◆石川 政明(経3)
「(3年生最後の試合を終えて感想は)最後、下の代に何か残せるものがちゃんと作れたのでそれは良かったと思う。(最後のシーズンを2部で戦うことができたことについて)やっぱり3部から2部に上がったということで、僕たちが3部の戦い方しかできなくて、2部を経験して通用しないことが分かった。これを下の代が活かして、来年のリーグ戦に上手く役立ててくれればと思う。(3年間で個人的に印象に残っている試合は)2部の日体大戦の初戦。ホームランが2本出たりとか、3部の野球ではなく僕たちが目指していた、打つ野球がしっかりできていたのでとても良かったと思う。(後輩に向けて)2部を経験してみて出てきた、戦い方の面でもそうだが、課題というものを頭に入れながら戦ってほしいし、問題が山積みなので一つ一つどうやって解決していくのかな、というのを楽しみにしながら見ていきたい。(同期に向けて)一緒にやれて凄く楽しかった。凄い濃密な3年間をありがとうという感じ、感謝しかない。」

◆伊藤 吉之介(営3)
「(3年生最後の試合を終えての感想は)3部に落ちたり2部に上がったり入替戦を経験したり、色んなことを経験できて、非常に苦しいシーズンが多くて大変だったが、最後2部に残れてよかった。(今日の試合9回に代打で出場して安打を打ったが)最後のシーズンで絶対にヒットを打ちたいと思っていたので、結果が出て本当に良かった。(3年生最後のシーズンを2部で戦うことができたことについて)やっぱり3部とはレベルが本当に違うので、高いレベルで野球をできたことがいい経験になった。(3年間で個人的に印象に残っている試合は)筑波大との入替戦。(プレーに関しては)自分の思ったようにプレーはできなかったが、任された仕事をきちんとこなせたので良いと思う。(後輩に向けて)今度は下との入替戦ではなく、1部との入替戦を戦ってほしい。(同期に向けては)本当に楽しく全員野球でやってこられて忘れられない思い出になったので、これからも仲良くしていきたい。」

◆川原 拓也(商3)
「(今日の試合では2打点をあげ、大活躍だったが)今まで活躍できていなかったので、この大一番で2打点をあげて勝利に貢献できたので本当に良かった。(今日で3年生最後の試合を終えたが)疲れたというか、なんというか。終わったな、というホッとした気持ちが強い。(最後のシーズンを2部で戦うことができたことについて)それはもう完全に自分の力だけではできなかったものなので、キャプテン始め全員の力で勝ち取ったもの。本当に良い代だったし、準硬に入って良かったなと思う。(3年間を振り返って)ぶっちゃけ言うと最初は準硬式野球部に入る気はなくて、チームに先輩が居て流れで入ってしまったが、入って途中から良い雰囲気でプレーをすることができるようになって、それで自分もちゃんとやろうかなと思えるようになった。それに、最後スタメンでもでれたし、野球人生の中で一番楽しめたのかなと思う。(個人的に印象に残っている試合は)やっぱり筑波大との入替戦3戦目ですかね。活躍はできなかったし途中で交代してしまったんですけど、交代した後でも良い雰囲気でできたし、2部昇格というのが目標だったので、昇格を決められたというのが大きな理由。(後輩に向けて)多分まだキャプテンも不安ですし、監督もまだ経験してみないと初めてで難しいと思う。周りの支えが絶対に必要で、支えあって頑張ってほしい。(同期に向けては)もう、ありがとうの一言です。」

◆岡本 利明(心3)
「(今日で3年生最後の試合を終えたが)色んなことが3年間を振り返ってあったが、最後は勝って終わることができたので良かった。(最後のシーズンを2部で戦うことができたことについて)最後のシーズン、目標にしてきた2部の舞台で戦うことができて、結果というのは伴ってこなかったが、最後入替戦に勝って残留という形で後輩に残すことができたのでそこは良かったのかなと思う。(3年間で一番印象に残っている試合は)やっぱりホームランを打った試合ですかね(笑)新座でやった國學大戦第2戦です。(後輩に向けて)今季、最下位という結果に終わってしまったので、雪辱を晴らしてほしいですし、やはり2部リーグ優勝、1部昇格目指して
頑張ってほしいです。(同期に向けて)良い時も悪い時もずっと一緒に戦ってきてくれたので本当に感謝しています。」

◆谷口 優真(現3)
「(3年生最後の試合を終えての感想は)2部でビリになって入替戦にまで来てしまったが、そこでみんなで一つになって戦えて、最後勝ちという結果で終われてよかった。(最後のシーズンを2部で戦うことができたことについては)本当は1部に上がりたかったんですけどね…(苦笑)自分のミスで負けちゃった試合もあったので、そういうところでは悔やまれるが、2部でプレーできたことについてはとても大きい。残留して来年も2部で戦うことができるのでそれは良いこと。(3年間で一番印象に残っている試合は)試合というか、最後のリーグ戦(今季)かな。春に怪我をして全然リーグ戦に出ることができなかったが、秋に出ることができて、多分打率もいい感じの数字を残せたと思うので全体的に良かったと思います。自分の秋のリーグ戦は。(後輩に向けて)仲良くやってほしいですね。試合中にバラバラになるようなことにはならないように、みんなで団結して戦ってほしい。(同期に向けては)今まで結構自分のミスとかで危なっかしい試合があったので、まあでもそれをみんなが受け入れてくれたので感謝しています。」

◆石川 輝マネージャー(心3)
「(準硬式野球部を3年間支えてきて振り返って)長いようで短い3年間だった。(記憶に残っている試合は)2部昇格を決めた入替戦の3戦目が一番嬉しくて、記憶に残っています。(後輩のマネージャーに向けて)私自身、半年間ずっと一人でマネージャーをやってきて、正直辞めたいなって何回も思っていた。だが、1年生はお互いに同期という強い味方がいるので、お互いを高めあいながらも支えあって1部昇格に向けて頑張ってほしいと思っています。」

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