• インタビューに応じてくれた今永昇太選手=横浜スタジアムで(田上佳雅撮影)

【紙面連動企画】「やっぱりなんでも1番じゃないと」横浜DeNA・今永昇太選手インタビュー

[硬式野球部](2017年04月03日 11時19分)

駒大スポーツでは4月1日に発行された第83号の企画として本校OBで横浜DeNAベイスターズで活躍する今永昇太選手へのインタビューを行った。今回は特別にその一部をWEBでも紹介する。


-プロ野球はどんな世界ですか
 技術が高い選手がたくさん集まっているので常に競争ですし、まずはチーム内の競争に勝たないと試合にも出られないです。そこはすごく厳しいですね。
-昨年はCS争いを経て、CSでも登板しました
 1年目でそういう経験をさせてもらえるのは本当に数少ないと思うので、あの緊張感を味わえたことはすごく幸せだと思います。これからもっとそういう舞台を経験して大舞台に強い選手になって、リーグ優勝、日本一を目指してやっていかないといけないと思います。

-大学時代の経験は今に活きていますか
 大学時代は野球もそうですが、人との付き合い方などの人間性を学びました。野球以外でも活きているのではないかと思います。
-西村亮監督(当時)からは私生活もきちんとという指導をされたのでは
 野球が終わってからの方が人生は長いので、野球ができるからといって特にすごいというわけでもないですし、人間性の上積みに野球があるだけであって、最後は人間性なのでと教えていただきました。そこは僕の中では印象に残っていますね。
-西村監督との思い出は
 僕が1年生の時に西村監督も入ってきて、4年間一緒に歩んできて、優勝もしましたし、最後は2部落ちも経験しました。苦楽を共にしてきたというか。僕をプロ野球選手にしてくれたのも西村監督のおかげだと思っています。どんな形であれ僕が野球を続けることで恩返しができるので、常に元気な姿を見せられればいいなと思います。
-印象的だった言葉はありますか
 さきほど言った人間性のことであったり、挨拶をちゃんとしなさいだったり、当たり前のことを4年間常に言ってもらったので、僕はそういうのが染みついています。

-駒大野球部の寮が建て替えになりますが、思い出などは
 ゴキブリが出た苦い思い出があるので、ゴキブリが出ない寮になればいいかなと思います。

-今現役でプレーしている後輩の印象は
 すごく頑張っていると思います。これから絶対強くなると思って見ています。
-リーグ戦の結果はチェックしていますか
 時間がある時にはチェックしています。耳に入って来る情報もあるので、惜しかったなとか、今日は勝ったなとか。結果はわかります。

-大学の同期の方達と普段連絡はとっていますか
 そんなにとらないですね。みんな仕事をして忙しいと思いますし、休みもほぼ合わないです。巻木がいま関西で記者をしているので巻木とはたまに連絡したりしますけど、あとはそんなにとらないですね。

-オフの過ごし方について、ゲームをよくすると伺ったのですが
 ゲームはよくしていましたね。中山(大貴、経4)とかとよくしていました。先輩でゲームが好きな人いたので。
-結構強いとか
 まあまあかなと思います。やっぱりなんでも1番じゃないと面白くないので。当時は僕の右に出る者はいなかったですね。

-これからの目標は
 去年は二桁勝利できなかったので二桁勝利を達成して、リーグ優勝して日本一になりたいと思います。
-野球部の後輩にメッセージをお願いします
 いろいろ苦しいことも経験すると思うんですけど、5年後、10年後に必ずそれが笑い話になると思います。笑い話にできる人間ってその瞬間を必死にやり抜いた人にしかわからないと思いますし、将来語れないと思うので、今を必死に頑張って、将来は笑い話として当時の頑張りを酒のつまみにしてほしいと思います。


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この他にも大学時代の思い出や印象に残っている授業、駒大で得たもの、さらには新入生へのメッセージなど多くのことを伺いました。続きは紙面または電子版をご覧ください。
また、今永選手のサイン色紙のプレゼントもございます。こちらも詳しくは紙面または電子版をご覧ください。

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