• 指導を受ける選手たち=松山坊っちゃんスタジアムで(寒川朋子撮影)

  • 新監督に就任した大倉監督

  • 熱い指導で選手を支える新垣コーチ

大倉新監督体制始動! 活気あふれる松山キャンプ

[硬式野球部](2017年02月12日 19時56分)

大倉新監督体制のもと、2月5日から12日に愛媛・松山、2月14日から18日に広島・福山で硬式野球部春季キャンプが行われ、松山キャンプ最終日である12日に取材を行なった。
アップから全員が声を出し、終始活気あふれる姿が見られた。監督・コーチも積極的に選手と接し、午前中には守備練習、午後には打撃練習とチーム全体で一部昇格に向けた基盤作りを行なった。

◆大倉孝一監督
「(チームの雰囲気作りは)雰囲気作りというか活気を出すということを一番最初に選手に伝えた。自分はこうなりたいんだ、チームをこうしたいんだという思いがあれば、その集団は活気が出るぞという話をした。(チームは変わってきたか)手応えとしてはだいぶ変わっている。俺よりも選手が感じているのではないかな。(キャンプでは具体的にどんな練習をしているか)帰ったらすぐオープン戦が始まるから、これから実践に入って行く中で、今は細かい確認をしているところ。バント練習だったりヒットエンドランだったり、サインプレーだったりっていうことを準備している。(キャンプ前はどの状態までチームを見ていたか)ほとんど見ていない。実際彼らと話をするのは今年の1月、年明けから。(話をしてから)約1ヶ月半経ったかな。(選手との距離は)俺の方から(縮めた)。「朝飯食ったか」とか「調子どうや」って一人ずつ声をかけた。(米満主将とはどんな話をしているのか)このチームはこうしていかなきゃならないとか、今俺が弱点だと思うのはこういうことだと(話した)。お前たちは一生懸命やっているが、弱点に気が付いてない。そこをいろんな形でチェンジしていく、意識づけしていく、そういうことをやっていこうなという話をしている。(キャンプで気になる選手は)今はまだ総合評価をしているところ。一人ずつの評価というのは帰ってから、練習試合でしていこうかな」

◆新垣道太コーチ
「(大倉監督になって変わったところは)大倉監督も徹底して隅々まで気を配ってやっていこう、4年生が中心になって率先して先頭に立ってやるということを徹底的に言われている。 今4年生が大きな声で先頭に立ってやっていて、チームが「4年生についていけばいい」という流れになっているので、いい雰囲気の中できていると思う。(選手とはどう接しているか)パイプ役にもなるし、メリハリをつけるというか、オンとオフをわきまえてやろうと常日頃から言っている。グラウンドではしっかりやって、グラウンドを離れたら彼達のいい先輩でいたいという気持ちはある。(コーチとして心がけていることは)一球一球に対する思いというか、こだわりというか、熱意というか、そういったものを気持ちを強く持ってやっていこうと常日頃から言っている。我々は戦国東都の中でやっていて、駒澤が一部に早く上がって大学野球界を引っ張っていかないといけないという強い思いは持っている。(普段の気分転換は)家族といる時間とか、大好きな仲間達と一杯やったりとか。酒を飲んで楽しくやるのも好き。(キャンプで伸ばしていきたい部分は)球際というか、一瞬のプレーというか、守備にしろ攻撃にしろそういったものに取りこぼしのないようにするのが一番の課題。(それはどう改善していくか)練習の中で個々が強い意識を持ってやるだけ。チームとしてそういったものを見逃さない、自分も失敗に対してそういった思いでやるのが大事だと思う。(春季リーグへの意気込みは)チームとして高い目標はあるが、私としてはリーグ戦に向けて1つの試合をしっかりやる、その思いだけ」

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