第33回出雲駅伝直前! 篠原倖太朗・花尾恭輔にインタビュー

[陸上競技部](2021年10月08日 19時12分)

第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走が10月10日、島根県出雲市で行われる。11月の全日本大学駅伝、正月の箱根駅伝と合わせて学生三大駅伝と言われ、出雲駅伝はその初戦だ。
大会を直前に控えたチームから代表して篠原倖太朗(地1)、花尾恭輔(商2)に、現在の自身やチームの様子、大会の目標などをインタビューした。


◆篠原倖太朗
――9月19日の全日本インカレで13分48秒の自己ベストを記録し、2位という結果だったが
「終わってみると、あそこまで行ったのならやっぱり1番を取りたかった」
――全日本インカレではそのタイムを狙っていたのか、どういった気持ちでレースに臨んでいたか
「タイムも狙ってはいたが、勝負レースだったので着順を最も意識していた。夏合宿から考えると、タイムはもうちょっと出てもいいのかなという感覚はある。レースでは、一緒に走っていた(佐藤)条二(経1)も意識した。まずは条二に負けないように、途中からは自分が結構良い位置にいるなと思っていたので、切り替えて1番を取りに行こうという気持ちになった」
――入学後の4月は14分12秒で、今の自己ベストは13分48秒。成長の要因は?
「高校時代の顧問の先生が、自分の伸びしろを信じて指導をしてくれた。高校から大学にうまくシフトチェンジもできたので、こうしたことが結果につながっていると思う」
――1年生で出雲のチームエントリーに選ばれた心境は
「選ばれたことは素直に嬉しい。チームエントリーに選ばれたからには、しっかり走るところまで行きたい」
――初めての大きな駅伝を前に、どういう気持ちか
「チームの1番の不安要素が自分だと思う。足を引っ張らないように、逆に自分がチームの優勝を決定づける走りができるようにしていきたい」
――出雲の個人目標とチームの目標は
「個人目標は区間賞で、全体の目標は優勝」


◆花尾恭輔
――チームエントリーに選ばれた感想は
「選んでいただいて嬉しかった。大きな駅伝の大会が初めての選手も多いので、自分は昨年度も駅伝を経験している分、しっかりと良い雰囲気をチームに与えたい」
――去年の出雲は中止になり、今回が初めてとなるが
「初めてなので、とりあえず楽しもうという気持ち」
――今回のチームエントリーには2年生が多く選ばれたが
「自分たちの学年がたくさんメンバーに入って嬉しい。良い雰囲気の学年なので、チームを引っ張っていきたい」
―2年生は仲が良い?それともお互いにいつもライバル視している?
「普段はすごく仲が良いが、練習になるとバチバチした感じ。オンとオフがしっかりある」
――大会に向けて調整中だと思うが、自分の調子やチームの様子は
「自分自身の調子としては、1回貧血になってきつい時もあったが、今はだいぶ身体も戻ってきた。しっかりと練習できるようになっている。チームの様子は、みんなが三冠達成に向けてしっかり気持ちを高めていて、雰囲気も良い感じだと思う」
――出雲での個人目標とチームの目標は
「昨年度の駅伝ではチームに迷惑をかけてしまい、助けてもらっての優勝だったので、今年は自分の走りでチームの優勝に貢献したい。チームとしては、まずは出雲で優勝することが目標。三冠を狙って頑張っていきたい」


※当日は新型コロナウイルス感染症対策のため、スタート・フィニッシュ地点、中継所、コース沿道での応援自粛が呼びかけられています。

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