• 確実に点を重ねる谷平=墨田区総合体育館で(柏田美波撮影)

  • 強烈なアタックを打つ齋藤(小俣安優撮影)

全日本インカレ開幕!高知工科大にストレートで快勝

[男子バレーボール部](2019年11月26日 21時04分)

第72回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会、対高知工科大が11月26日(火)に墨田区総合体育館で行われた。結果は以下の通り。


<スコア>
☆駒大3-0高知工科大
1set(25-14)
2set(25-13)
3set(25-17)


<スターティングメンバー>

1 谷平拓海(現4)
3 齋藤浩貴(歴4)
6 橋本直幸(政4)
11 山根晏輝(G3)★
12 山田大悟(経3)
13 谷崎晃平(商3)
28 江藤巧(法1)

★はリベロ


 4年生の引退をかけた全日本インカレ初戦の相手は四国リーグ優勝の高知工科大。1セット目、先制に成功し、勢いを手繰り寄せると、橋本と谷崎のブロックポイントや齋藤のサーブポイントなど好プレーもあり、点差をつける。7-4からは、相手のミスも重なり5連続ポイントに成功。さらに、その後、ネット側ギリギリのサーブに山根が飛びついたのものの、ボールは落ち1点を落としたが、山田や齋藤が緩急を巧みに使ったアタックで4連続得点をする。終盤も流れを相手に渡さず、最後は谷崎のアタックポイントで1セット目を取る。
 勢いそのままでいきたい、2セット目も先制に成功。しかし、サーブアウトなどで相手に連続ポイントを許すと、駒大もフェイントアウトなど戦略的なプレーをするが、点の取り合いとなる。試合が動くのは9-8から齋藤と山田のアタックポイントで連続得点に成功すると、流れは駒大に。齋藤が連続でサーブポイントを稼ぎ、さらに3連続ポイントと相手を突き放す。その後、森田凌雅(営3)のアタックポイントや相手のミスで5連続ポイント。このセットを取り、勝利に大手をかけた。
 ここで流れを変えず取りたい第3セット。相手に先制されるものの谷崎の強烈なアタックによりブレイクポイントに成功。5-5で点が並ぶものの、2セット目からコートインした大学公式戦初出場の瀧直理(経1)の力強い攻撃から3連続得点。中盤、8-12まで点差を離し、完全に駒大側の流れに。そこから相手のタイムアウトがあけると森田や瀧の強烈なスパイクで確実に点を重ねていく。ラストは萩原蘭汰(G2)のポイントでこのセットをものにし、ストレートで勝利を収めた。


◆曽田一也主将(社4)
「(チームの調子は)みんな余裕があっていいプレーが結構でてたと思うのでよかった。(全日本インカレの目標は)優勝すること。そのために明日から各地方の1位のチームなど強い相手と当たるので一戦一戦しっかり倒しながら最終的に目標を達成したい。(個人としての目標は)試合に出る機会があんまりないのでベンチの中でコートの中の人をどれだけ盛り上げられるかというのが目標。(引退をかけた試合をどういう気持ちで挑むか)最後なので4年生だけじゃなく下級生も思いっきりやっていきたい。(明日の試合に向けて)今日みたいに余裕な試合にはならないと思うのでしっかり集中力を切らさず戦って勝ちたい」

◆谷平拓海副将
「(今日のチームの調子は)良かったと思う。足の回転が回っていていつもの動きができていた。(個人の調子)万全ではないが役割は果たせたと思う。(全日本インカレの目標は)選手である以上、集大成として優勝を目指したい。どこのチームも優勝を目指しているのでどれだけ勝ちたいという気持ちを出すかが勝負だと思う。(個人的な目標は)特にない。最後と言っても自分のスタイルを通したい。(最後に対して構えてるのではなく、いつも通りを心掛けているのか)プレーに関しては自分のスタイルを崩さないが勝ちたいというモチベーションは今までで一番ある。(明日の試合の意気込み)確実に今日よりは厳しい試合になるが良い雰囲気でやっていだと思うのでさらに盛り上げたい。また、プレーは張り合えるかそれ以上のものもあるのであとは勢いとチームの雰囲気で勝ちたい」

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