• 小島は昨年の結果を上回り5位入賞となった=上尾運動公園陸上競技場で(小野美早紀撮影)

  • 62分台入りを果たした小林

  • 自己ベストを縮めるも悔しそうな加藤

  • 石川は1分近く自己ベストを更新した(曽根優衣奈撮影)

上尾ハーフで小島、小林が入賞!昨年の記録上回り自己ベスト更新

[陸上競技部](2019年11月17日 20時41分)

第32回上尾シティマラソンが11月17日に、上尾運動公園陸上競技場を発着点とした折り返しコースで行われた。結果は以下の通り(上位3人名と駒大のみ)。

【ハーフ大学生男子】
1位 ラジニ・レメティキ(拓大)1:01'23"
2位 赤崎 暁(拓大)1:01'46"
3位 小野寺悠(帝京大)1:02'03"

5位 小島海斗(市3)1:02'15"☆
6位 小林 歩(心3)1:02'25"☆
13位 加藤 淳(経3)1:03'04"☆
16位 石川拓慎(現2)1:03'07" ☆
20位 山野 力(市1)1:03'14" ★
30位 神戸駿介(仏3)1:03'31"
63位 酒井亮太(政1)1:04'14" ★
132位 新矢連士(市2) 1:05'19" ☆
146位 佃 康平(法2) 1:05'29"
361位 小原拓未(政3) 1:10'39

※☆は自己ベスト、★は大学初ハーフマラソン

日本人大学生上位2人に、2020ユナイテッド航空NYCハーフマラソンの出場権が与えられる上尾シティハーフマラソン。アップダウンが少なく、比較的走りやすいコースとされており、箱根を目指す選手が出走した。競技場の気温は16度。日差しが強く、日向では暑さを感じる気候となった。
レースは小島が先頭付近に位置取り、大集団でスタート。前半戦は、拓大・赤崎が先頭をけん引する。10km過ぎの折り返し地点では第一集団に小島、小林が入り、その後ろを加藤が追う。さらに第三集団は石川、山野、酒井が引っ張る形で通過。11kmでは小島が先頭に躍り出る場面も。逃げきることはできなかったがラスト5kmで追い上げをはかり、5位入賞を果たした。小林も先頭集団でレースを進め自己ベストを3分更新。箱根駅伝に向けてアピールする好機となった。


◆小島海斗
「(今日の調子は)あまり良くなかった。(自己ベスト更新だが)調整の時から足が痛くてあまり良くはなかったが、走ってみたら意外と走りきれたなという感じ。(レースプラン)どんな状況でも15kmから仕掛けようと思っていた。それはできたが最後まで逃げ切れなかったので、そこが自分の力のない部分。もう一回しっかり練習して、そこをもう少し冷静にレースできたらと思う。(監督・コーチからの指示は)ラスト5kmが勝負だと。(箱根にむけての意気込み)区間賞をしっかり狙っていき、次はもう少し良いレースというか、強さを見せられるように仕掛けどころで順位にこだわっていきたい。(箱根は)チームプレーなのでそこは良い順位でタスキをつなぎたいなと。(走りたい区間は)任されたところどこでも」


◆小林歩
「(全日本駅伝後だが調整は)全日本後は(次のレースが)ハーフマラソンなのでジョグはしっかりやって調整して臨んだ。(今日の調子は)普通だった。最近の試合もそんな感じだったので走れるかなっていう気持ちで走っていた。(監督からの指示は)日本人2位になってニューヨークシティマラソンに行けるようにと言われていた。だがやはり少しきつかった。(レースプランは)先頭についていこうと思っていた。どれだけ粘れるかということを考えていて、18kmくらいまでは(先頭に)ついていこうと思っていたが、15kmできつくなり離れてしまった。そこから粘れたのはよかったが、やはり前を走る選手はペースが上がっていたので自分の力不足だと感じた。(自己記録を大幅に更新したが)(前の記録は)65分台だったので走れるか不安があったが62分台を出せた。箱根はけがさえ無ければ出られると思う。これからもう1回合宿があるので練習して、少しでも強くなりたい」


◇関連情報

発行冊子最新号一覧背景(左)

陸上競技部の前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます

発行冊子最新号一覧背景(右)