• 関東インカレ初出場は悔しい結果となった町田=相模原ギオンスタジアムで(奥野凌河撮影)

  • 後続選手の猛追から逃げ切り、見事決勝進出を決めた大西(大黒哲志撮影)

1年生関東インカレ初出場…大西が粘りの走りで決勝進出!

[陸上競技部](2018年05月25日 15時17分)

第97回関東学生陸上競技対校選手権大会2日目が5月25日、相模原ギオンスタジアムで行われた。結果は以下の通り(上位3人と駒大のみ)。

【3000mSC予選】
<1組>
1位 髙橋 翔也(中学大)9′07″80
2位 荻野 太成(神大)9′08″79
3位 鈴木 天大(東国大)9′08″80
14位 町田 将光(国1)9′39″40
※町田は予選敗退

<2組>
1位 田村 丈哉(帝京大)9′14″44
2位 西方 大珠(神大)9′16″55
3位 盛田 和輝(東農大)9′17″28
5位 大西 峻平(経1)9′17″40
※大西は決勝進出


3000mSCでは町田将光、大西峻平の2人が1年生ながら関東インカレ初出場を果たした。
1組に出場した町田は、最後尾からスタート。
大きく縦長になっていった集団は、中盤、駿河台大の選手が後退したのを皮切りに、後方から徐々に遅れ始める。残り4週で町田も大きく引き離され、苦しい展開に。
ラストで前を行く東国大選手に食らいつき、スパートをかけるも悔しい14位でフィニッシュとなった。

2組に出場したのは大西。強い風の中、序盤から先頭集団につきレースを進める。途中、水濠で体勢を崩す場面があったものの、すぐに立て直しペースを維持する。1600m辺りから先頭3人に離され、後ろの集団と合流すると、ラストは混戦状態に。後方の選手が追い上げる中、粘りの走りで5位に食い込み、決勝進出を果たした。


◆大西峻平
「(今日の調子は)いつも自分はあまり調子がいいと思わないが、今日はしっかり練習も積めて悪くはなかったので、自信を持ってスタートラインに立てた。(レースプランは)やはり大きな大会なので、しっかり前でレースを進めていけば自分にもチャンスがあると思っていた。スタートからしっかり前でレースを進めて、最後は着順に切り替えていった。最後、危ないレースだったが、諦めずに走り切れたから決勝につながったと思う。(風の影響は)今日は風がすごく強いということはアップから分かっていたので、前の選手を風除けにしていた。途中、1000mを過ぎた辺りからペースが上がったが、躊躇してしまい、1人になって風を直接受けてしまって苦しい走りになった。後ろの集団が来てからは立て直せたので、そこは自分にとってプラスになった。(監督、コーチからは)ラスト1周になって最後の最後になってから勝負というのは言われていた。『最後切り替えればお前にもチャンスがある』と言われたので、それをしっかり頭に入れて最後まで意識して走った。(ハードリングは)意識して走ってきたので、ハードリング自体はうまくいっていた。水濠で前の選手に引っかかって転倒しそうになったが、しっかり持ちこたえて、その後は変に考えずに切り替えられたので、そこは良かったと思う。(チャレンジミートゥin熊谷と違った部分は)熊谷より重圧や風もあって苦しいレースになったので、熊谷の方が気楽に走れた。今回のレースは関東インカレという重圧もあり、参加する選手も全然違うので、その部分で結構苦しんだ。(決勝に向けて)予選はペースが上がった時に最初はつけていたが、後半上げていくのを意識していたからそこで離されてしまった。決勝は順位を気にせずに勇気を振り絞って前に食らいついていきたい」

発行冊子最新号一覧背景(左)

陸上競技部の前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます

発行冊子最新号一覧背景(右)