• 5000m大学初レースで自己ベストを更新した町田(奧野凌河撮影)

  • 意地の走りをみせた石川(曽根優衣奈撮影)

  • 粘りの走りで13分台に迫った小島(奥田葉月撮影)

小島、町田自己ベスト更新!小島、次戦は13分台を狙う

[陸上競技部](2018年04月23日 12時22分)

第262回日本体育大学長距離競技会が4月22日、日本体育大学健志台陸上競技場で行われた。結果は以下の通り(上位3名と駒大のみ)。


【5000m】
<17組>
1位 斎藤晃太(日体大)14:51:26
2位 内藤圭太(愛知製鋼)14:54:37
3位 大里凌央(城西大)14:56:08
5位 町田将光(国1)14:56:45★☆
19位 狩野未基(国2)15:14:19★
21位 武長尚吾(国2)15:16:63
31位 宮崎颯(社1)15:33:61★
34位 青山尚大(地2)15:49:06★

<20組>
1位 福井勇仁(東洋大)14:31:86
2位 砂岡拓磨(城西大)14:37:89
3位 田上建(東洋大)14:38:39
4位 石川拓慎(現1)14:40:13★

<22組>
1位 江島崚太(国學大)14:24:58
2位 服部凱杏(佐久長聖高)14:24:73
3位 鈴木芽吹(佐久長聖高)14:27:71
11位 大西峻平(経1)14:41:69★
12位 佃康平(法1)14:45:20★
20位 島津綾(政1)15:05:29★

<26組>
1位 田村和希(住友電工)13:54:99
2位 神野大地(コニカミノルタ)13:56:05
3位 小島海斗(市2)14:02:24☆

※★は大学初出場、☆は自己ベスト更新



17組に出場したのは、青山尚大、狩野未基、武長尚吾、町田将光、宮崎颯の5人。全員が大学入学後初となる5000mで、魅せたのは町田。日差しの照りつける中、中盤から徐々にペースを上げ、自己ベスト更新を果たした。


20組には石川拓慎が出場。序盤は集団の中盤につくが、2000mを過ぎたところでアウトコースへ外れて集団の前方に上がる。その後、集団から1人が飛び出すが、石川も苦しい表情を浮かべながらも後を追う。前方で我慢し、ラストはスパートをかけ4位でフィニッシュ。


22組に出場したのは、大西峻平、島津綾、佃康平の新入生3人。他選手がペースを上げる中、駒大勢は中盤まで集団の中央で各々のペースを保つ。島津が苦しい表情で後退すると、佃、大西の2人が前に出てラストスパートをかけレースを終えた。


26組に出場したのは小島海斗。序盤はゆっくりと集団の中盤で力を溜める。中盤は速いペースで進む先頭の後ろにぴったりと着き、一定のペースを保つ。後半は集団が解体して1位争いは小島を含む4人に。ラストは4人の中から2人が飛び出し、小島は懸命に前を追って3位でゴールする。13分台に迫る14分2秒24で自己ベストを更新した。



◆藤田敦史ヘッドコーチ
「(今日の総評)小島は本当に良く頑張っていた。レース内容もいいし、前でレースを進められた。最後が少し肝心なところで離れてしまったので、なかなか13分台というところには届かなかった。だが、13分台を出す力があるなと思うので、次が本当に楽しみ。(他の1年生について)同じ組でも高校生に負けていたりというのがあった。それでも町田は14分台で大幅に自己ベスト更新だったので、町田に関して言えばよく頑張ったという部分があるかなと思う。ただ、それ以外の1年生はやはりもう1つというところ。少し疲れが出始めているのかなという部分もある。急に暑くなったり、環境にだんだん慣れてきた頃なので、ちょうど1番疲れが出ているのかなというところがある。今回だけで終わりではないので、次につなげられるようにしっかりレースをしなさいというふうに伝えてはいたが、やはり後半失速していた部分が多かったので、もう一度練習し直しというところ。(町田選手、大西選手は29日のチャレンジミートゥinくまがやにもエントリーされているが)彼らは3000mSCをやりたいと言っていて、ある程度結果が出せれば関東インカレの代表にもなれる。彼らはそこにチャレンジしたいというふうに言ってきたので、チャレンジミートゥで3000mSCをやらせる形にした」



◆小島海斗
「(今日の調子は)調子は良かった。順調に調整できて先輩たちと練習して自信があった。(レースプランは)レースプランは上手くいったが、最後の切り替えが課題に残った。(自己ベストを更新したが)嬉しいが、やっぱりもう一段階上で戦うには13分台が欲しかったなと思った。今2年生が走れていない状況だから少しでもいいタイムを出せるように心掛けているが、それができなかったからちょっと悔しい。(藤田コーチが13分台を出せる実力があると言っていたが)練習の中ではそれぐらいの記録でもおかしくないなと自分で思っている。最後の気持ちの面で負けてしまった。(早いペースだったが)1周目はゆっくり後ろから行こうと考えていて最後行ければベストかなと思っていた。(トラックの目標は)もう一回記録会に出る予定だから13分55秒は切りたい。(次のレースに向けて)次は上級生と同じレースに出るから下級生だからといって負けてられない。刺激を与えられるように頑張っていきたい」



◆町田将光(国1)
「(調子は)いつも通り。良くもなく、悪くもなく。(レースプランは)とりあえず前について行こうという感じ。一応1000m3分を切るくらいの考えで走って、最後上げられたら上げたいなという感じだった。(自己ベストを更新したが)良かった。14分台は絶対出したいと思っていて、とりあえず出たので良かった。(暑さの影響は)少し暑かったが、そこまで気にはならなかった。(課題は)走力。最初から積極的に行ければ良かったと少し思っている。(来週のチャレンジ・ミートゥinくまがやへ)関東インカレの標準は切りたい」

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