• 駒大勢トップでゴールした小原=静岡県焼津市で(奥野凌河撮影)

  • 苦しい表情を浮かべた白頭(奥田葉月撮影)

  • 急遽出場が決定した原嶋(曽根優衣奈撮影)

冷たい強風に苦戦…ペアマラソン総合6位に

[陸上競技部](2018年04月08日 19時15分)

第33回焼津みなとマラソン兼第30回記念大学対抗ペアマラソンが4月8日、焼津漁港新港で行われた。
結果は以下の通り(上位3校と駒大のみ)。

【大学対抗ペアマラソンの部】
<個人成績>
1位 James Ndiwa Bunuka(駿河台大) 1時間3分49秒
2位 湊谷 春紀(東海大) 1時間4分11秒
3位 湯澤 舜(東海大) 1時間4分17秒
11位 小原 拓未(政2)1時間5分45秒
23位 白頭 徹也(市4)1時間6分41秒
27位 原嶋 渓(社3)1時間6分57秒

<総合成績>
1位 東海大学 2時間8分28秒
2位 駿河台大学 2時間8分56秒
3位 亜細亜大学 2時間11分12秒
6位 駒澤大学 2時間12分26秒


各大学、出場選手のうち上位2名の合計タイムで争うこの部門に、駒大からは白頭徹也と小原拓未、急遽出場が決まった原嶋渓の3人が出場した。冷たい強風が吹き荒れ、レースは苦しい展開に。小原が15キロまで前方でレースを進めるも、最後まで粘り切れず。駒大は悔しい総合6位に終わった。



◆藤田敦史ヘッドコーチ
「(今日のレースをご覧になって)走る前から風が強いのはわかっていたことなので、レース前の指示としてはとにかくレースの中で余計なことはせず集団の中に潜んで、いつもは最後の5キロというのを言っているが、その前に結構離れてしまうことが多いので、今回はあえて10〜15キロの我慢というところで指示をした。とにかく10〜15キロのところで我慢をして、15キロからつければそこから勝負というのを意識してやりなさいと指示したが、結局はもう15キロの時点で前のほうにいたのは小原だけで、その小原も15キロから最後までのところでまた抜かれて順位を下げてしまってゴールしているので、まだ少し逞しさといったところで足りないのかなという感じ。これだけ風が強かったりするとやはり消耗してしまうのはみんなそうだが、そこで何とか踏ん張って上位に入ることがまだ出来ないので、そこの逞しさがまだ足りないなという印象。(佐々木聖和選手に代わって原嶋渓選手が出場したが)佐々木の直前の状態があまりにも良くなかったので、急遽原嶋という形にした。原嶋に関しては急遽というところで少し厳しい部分はあったが、そこで何とかチャンスを生かしてほしいなという思いだった。なかなか難しかったなというところ。(トラックシーズンの目標)トラックは今うちの現状で言うとそこまで狙える選手はいないので、とにかくトラックの中で“勝負”というよりはまずは“自己記録”というところを出せるようにしっかりやって、それがゆくゆくはロードシーズンにつながってくればいいなというところ。今はどこの大学の選手もスピードで来ているので、やはりスピードに対する対応力がないとなかなかロードでも勝負に絡めない。そういった意味では、ロードで勝負するためのトラックというような位置づけで今やらせているので、その辺のコンセプトを理解してやってくれればいいなと思う」


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