• 完成した新第一寮の看板=硬式野球部祖師谷寮で(中川達夫撮影)

  • 引っ越し作業を行う中村眞人(商3)と宮内紗衣(法3)。右奥の建物が旧寮

  • 1階から4階までバケツリレー方式で荷物を運んだ

  • 第一寮1階廊下部分に設置される優勝記念のプレートも新調された

  • 引っ越しが進み閑散とする旧寮内

気持ちも新たに。硬式野球部、新選手寮へ引っ越し

[硬式野球部](2018年03月01日 22時09分)

硬式野球部の新選手寮(東京都世田谷区)が新築され、2月28日と3月1日に引っ越し作業が行われた。新寮は第一寮と第二寮に分かれ、第一寮は旧寮と同じ敷地内にあり、旧寮から150mほど離れたグラウンド1塁側に位置。第二寮は約300m東の敷地外に完成した。
 歴史を築き上げた寮とお別れだ。4階建ての旧寮は昭和38年に竣工。当初は一般学生との共用だったが、のちに硬式野球部の専用寮となり27回の東都1部優勝、11回の日本一のほとんどを支えてきた。しかし今年で築55年。老朽化が進み、さらに都の道路拡張計画が持ち上がったことから室内練習場と共に建て替えが決まっていた。工事は駒澤大学祖師谷寮・野球場再整備計画に従って行われ、昨年室内練習場を取り壊し、跡地に新第一寮を建設。旧寮は3月中旬から取り壊され、跡地には来年8月までに新室内練習場が整備される予定だ。
 第一寮は旧寮と同じ鉄筋コンクリート造の4階建て。監督室、コーチ室、応接室、食堂、大浴場などの他、部員用の部屋37室を備え、約半数の部員とコーチが生活する。第二寮は3階建てで15室を設置。入りきらない部員は寮の近くで下宿や一人暮らしを行うという。

◆酒井良樹主将(法3)
(新寮の印象は)綺麗で、フレッシュな気持ち。僕らが1期生なので、なんとかいい結果を残したい。(第1寮に住むのは)半分ぐらい。第二寮や下宿、一人暮らしもいるが、試合のメンバーで寮を分けているわけではない。(分け方は)コーチと話して決めた。(旧寮との違いは)部屋は少し広い。

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