• サーブをする左右田=水元総合スポーツセンターで(佐藤 文撮影)

  • 格上相手に善戦した渋谷(しぶたに)

  • あと1勝が欲しかった水野(田上 佳雅撮影)

  • 相手にフルセットまで詰め寄られるも、勝利した水谷

1年生台頭!シングルスは9人が本戦出場へ

[卓球部]平成29年度全日本学生選手権大会 関東予選(2017年08月11日 05時54分)

平成29年度全日本学生選手権大会・関東予選2日目、男子シングルスが、8月9日に葛飾区・水元総合スポーツセンターにて行われた。結果は以下の通り。

<男子シングルス>(結果は決定戦進出者のみ)

○島村直道(経4)-上野顕(専大)●

○松田尚樹(営4)-渡辺樹(専大)●

○渡部大輝(法4)-沼村(埼工大)●

○水谷良紀(営3)-石田(國學大)●

○佐藤卓央(経3)-久保(専大)●

○向屋敷達也(国2)-伊志嶺(早大)●

○二木啓太(経2)-川田(大正大)●

○橋本拓磨(経1)-青山(法大)●

●藤田匡敏(経4)-渡辺裕介(明大)○

●三上泰輝(仏4)-高橋拓巳(中大)○

●松山昂樹(地4)-立藤(明大)○

●水野基成(商4)-稲嶋(埼工大)○

●左右田颯斗(商3)-南谷(日大)○

●渋谷慶太郎(現3)-南波(法大)○

●杉山遼(国3)-坂本(東洋大)○

●藤田義之(政2)-坂内(早大)○

●玉置怜央(営2)-原田(筑大)○

●林拓海(地2)-根木(大正大)○

●藤本聖也(現1)-鎌田(明大)○

☆関東学連推薦枠出場 上野亨樹(現2)

 シングルスでは駒大から29人が出場した。結果として、関東学連からの推薦による出場が決定している上野を含めて9人が全日学本戦への切符を手にした。この結果を松田主将は「昨年よりも良い結果で、合格点だ」と評価した。中でも、1年生の橋本が法大の春季リーグ出場メンバーであった青山に初対戦で勝利したことは、来春の1部リーグ最短復帰へのチームの勢いを示すものとなった。秋季リーグ戦を挟んで開催される全日学。ランク入りに向けて、挑戦の秋が始まろうとしている。

選手のコメント全文は以下の通り。

◆松田尚樹主将
「(9人が出場するが)チームで『昨年以上の結果を残せたら、オフ期間を一日延ばす』とモチベーションが上がるような取り組みをしていた。昨年以上の結果を出した、ということで結果には満足している。皆には、今年よりも来年、という形で頑張ってもらいたい。(1年生の橋本選手が大金星を上げたが)とても嬉しかった。予選なので、何が起こるかは分からない。橋本は選手としては、爆発力は無いが、手堅いプレーをする。1年生にしては試合慣れをしている。高校時代よりも強くなっているので、今後が楽しみ。(今回の結果は秋リーグにも結びついてくるか)すごい良い流れで来ているので、もう1部に上がるしかない」

◆向屋敷達也
(今回の試合を振り返って)今回プログラムを見て、いけそうだなと思った。しっかり予選に通ることができて良かった。(今回の試合の勝因は)作戦の変更が良かった。フォアバックを最初は狙っていたが、相手に効かなかったため作戦を変えて、最後はバックの方に長いサーブを多めにしたら相手が崩れて、勝つことができた。(一番印象に残った試合は)ダブルスで戦った、早稲田との試合。3ー0で負けてしまったが実力の差を感じることができた。(その試合をどのように生かしたいか)サーブ、レシーブの差が大きかったので今後はサーブとレシーブの練習を多めにし強化に努めたい。(次の試合はどういう勝ち方をしたいか)競ってもいいから、自分の力で勝ちたい」

◆橋本拓磨
「(1か月間の調整は)足下を使って回り込むようにフォアを打ち込むのが自分の特徴だったので、それを強化した。バックが苦手だったので、次のレシーブにつなげられるバックを練習してきた。(今日は)練習通りのバックを打てるように意識して臨んだ。相手のフォアに対処しきれないときに、今までは無理やり打っていたが、そこをしっかり練習通りつなげて、フォアを打てるようになった。練習の成果がだいぶ活きたと思う。(初対戦の相手に対して)相手の考えていることとは逆のプレーをして主導権を握ることを心掛けた。例えば、サーブから相手の逆を突くように打った。(改めて、予選を通して出た強みは)フォアは自信がある。誰にも負けないくらいに。(全日学へ向け)敗退した青山さんの分も背負って、ランク入りを果たしたい」

なお、全日学の本戦は10月26日~29日にかけて、所沢市民体育館で開催される。
秋季リーグは9月15日~17日にかけて、同じく所沢市民体育館で開催される。

※掲載が遅れましたことをお詫び申し上げます。

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