• 日野はダブルスの関東王者に惜敗=岐阜メモリアルセンターで(田中碧撮影)

  • 田村は強敵相手に力及ばず(伊藤大志撮影)

日野、田村ともに2回戦敗退…明日のダブルスに懸ける

[硬式テニス部]平成29年度全日本学生テニス選手権大会(2017年08月09日 21時07分)

平成29年度全日本学生テニス選手権大会(本戦)大会3日目が 8月9日、岐阜県メモリアルセンターにて行われた。駒大からは2人が男子シングルス2回戦に出場した。結果は以下の通り。


〈男子シングルス2回戦〉

●日野勇人 (7‐5、6‐3、0‐6) 大和田秀俊(中大)

●田村迅 (2‐6、2‐6) 坂井勇仁(早大)


日野の相手は本年度関東学生トーナメント大会のダブルスで優勝したペアの1人。互いにブレイクを許さず、交互にゲームを獲得。第1セット獲得まで1ゲームとしたところでブレイクされ、勢いに乗られる。激しい展開となった第1セットだったが、惜しくも5-7で落とした。第2セットは開始直後から日野の勢いが相手を上回り、ゲームポイント3-0とリード。相手も追い上げを見せたが振り切り第2セットを奪った。迎えた第3セット。日野は第2セットまでで大きく消耗し、第3セットで本来の力を発揮できないまま0-6で落とし、敗戦した。

早大の選手と対戦した田村は幸先よく第1ゲームを奪った。しかし、強豪選手相手に勢いに乗らせてもらえず、そこからは防戦一方の展開。2-6で第1セットを落とすと、第2セットに入ってもなかなか自分のリズムをつかめない。結局このセットも2-6で落とし、力及ばす敗れた。


◆江口淳一総監督
「(今日の総評は)日野はよく食らいついていて良い試合だった。トーナメントで毎日タフな試合を連続してやらなければいけないことに対して、突っ込みすぎてしまい3セットもつ体力がなかった。残念だった。田村はもう少しできるかなと思っていたが、相手が良かった。相手は田村を研究していて田村の好きなテニスをやらせないようにされてしまった。いつもは相手の球を利用することができるが、今日はそこまでいかなかった。相手の方が上手だった。(シングルスの結果を受けて)この舞台を目指して個々の質を上げた練習をしていきたい。(明日のダブルスに向けて)シードを守るのは絶対。ベストパフォーマンスをしてほしい」

◆日野勇人
「(試合を振り返って)惜しかった。勝てるところはあったが、最後は体力負けだった。(対戦相手は)サーブもフォアも速く、関東や全国でもトップクラスの相手。なんとか食らいつこうと思った。良い感じにできてはいたが、最後に1部校と3部校の差が出たかなと思う。(この試合から得られたものは)もう少し頑張ればやっていけることが分かった。すぐに負けてしまうと思っていたが、頑張ったら競ることができた。勝てたかもしれなかった。(課題点は)やはり体力面。大事な1ポイントで攻め急いでしまったこと。(シングルスの結果は)予想通りといえば予想通りだが、悔しい。惜しかった試合で、取るべきところを取れたら勝つこともできた試合だった。悔しい。(ダブルスに向けて)ダブルスは8シードをもらって、春関が終わってから力を入れて来た。相手は早稲田のレギュラーだが、そこに勝って、次も勝ってベスト8を狙っていきたい」

◆田村迅
「(今日の試合は)終始防戦一方でやられっぱなしだった。手が出なかった。(相手は)根本的にパワーが違った。追いつけないとかではなく、しっかり構えていたのに飛ばせなかった。攻めることができなかったし、攻めさせてもらえなかった。(明日も同じ相手とダブルスで戦うが)シングルスとダブルスは違う競技と言ってもいいくらい違う。切り替えてリベンジできるようにしたい。今日は押されてたことを学べた。もう1人とは打ち合ったことはないが、片方と戦えたので、今日できなかった部分を対策して明日リベンジできるようにしたい。(ダブルスとしての抱負は)8シードをもらったので、ベスト8に行こうというのは最低としておいている。ベスト8以上を目標に頑張っていきたい」

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