• 星は攻守でチームをけん引し、勝利に導いた=中央大学多摩キャンパスサッカー場で(宮下 響撮影)

  • 決勝点を挙げたのは、トップチームでもエースとして君臨する高橋

  • 澤野は2列目で何度も好機を演出。同学年の米田、矢崎との巧みな連携も見せた

  • 米田は貴重な同点弾と決勝アシストで輝きを放った

  • 薬真寺は正確なキックとタイミングの良い飛び出しを見せた

若獅子奮闘中!中大に逆転勝利!

[サッカー部]第1回関東大学リーグ新人戦グループリーグ・対中大戦(2017年08月10日 18時22分)

第1回関東大学リーグ新人戦グループリーグ・対中大戦が8月10日、中央大学多摩キャンパスサッカー場にて行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。

【スコア】
駒大 3ー2 中大
  (2−1)
  (1−1)
【得点者】
6分:失点
27分:[駒]米田
32分:[駒]星
56分:[駒]高橋
78分:失点

【メンバー】
GK 1 鈴木 悠太[1]
DF 2 古家 秀太[2] 3 星 キョーワァン[2] 4 松村 王貴[1] 5 深見 侑生[2]
MF 6 横山 玄徳[2] 7 薬真寺 孝弥[1] 10 澤野 祐輝[1](→73分 15 竹上 有祥[2]) 9 矢崎 一輝[1] 8 米田 大介[1](→90+4分 14 久岡 聖[2])
FW 11 高橋 潤哉[2](→90+2分 17 森本 ヒマン[2])

【SUB】
GK 22 佐藤 亮祐[2]
DF 12 新井 克之[2]
DF 13 藤田 比呂[2]
FW 16 去渡 信吾[2]

 1,2年生のみで挑むこの大会。1勝1敗で迎えた今日の試合は立ち上がりから相手のペースに。5分にはチームとして課題にしていた序盤に失点を喫してしまう苦しい展開となる。相手の素早いサイドチェンジと個人技に翻弄される場面も散見された。しかし、ゴール付近でFKを獲得すると、ボールをセットした高橋はクイックリスタートを選択。準備が整っていない相手の隙を突いた米田が同点弾を決める。ここから勢いに乗ると、薬真寺のCKからこの試合でキャプテンマークを巻いた星が豪快に叩き込んで逆転に成功。リードしたまま試合を折り返す。
 迎えた後半は、前半は機能しなかった前線の選手のプレスが効き、敵陣でのプレーが増えていく。56分には、米田のパスを受けた高橋がペナルティエリア内で相手を落ち着いてかわしてダメ押しゴールを奪取。その後は1点こそ失ったものの、粘りを見せた駒大イレブン。2学年がうまく融合し、若獅子たちが勝利をもぎ取った。

◆岡田誠史コーチ
「(今日は)ちょっとディフェンスがあまりうまくできなかった。前線の選手のプレスが弱かったので、斜めのサイドチェンジへの対応が前半はできていなかった。後半はそこを注意したらできるようになった。相手がシュートを外したから勝てたようなもので、ラッキーだったと思う。(相手に回されていた前半と、形勢逆転した後半の違いは)前線の高橋潤哉、矢崎一輝、米田大介、澤野祐輝にもっと前からプレスをかけるように指示を出したところ、それができていた。相手の縦のボールがなくなり、前からボールを奪うことができるようになった。前から頑張ってやれば前半もうまく行っていたと思う。(矢崎・米田・澤野のポジションチェンジは自由だったか)ケースバイケースで、固定せずにやっている。(立ち上がりの失点)何回もそれは言っているので、スタッフも含めて課題としてやっていきたい(後期に向けて)立ち上がりをしっかりやろうというのと、もっと前からのプレスをできるように今の夏休みでどんどんやっていって、9月の調整合宿でうまくできればいい」

◆星キョーワァン(法2)
「(今日は)試合の入りで失点してはいけないとコーチにも言われていたが、5分の段階で失点してしまったのが一番の反省。前半で追いついて逆転できた点は、いつもそこで点を取れない場面があったので、あの時間帯の収穫だったと思う。(最終ラインからのコーチング)プレスをかける位置や、ここに帰ってきて欲しいということを指示していた(自身の得点シーンについて)アミノバイタルカップの筑波大戦で、山川哲史選手にあの形で点を取られた。その形を思い出してこのゴールが生まれたと思う(新人戦はどういった位置づけか)2年後、自分たちの代が絶対来るので、自分はキャプテンマークを巻いているし、そこのイメージづけをしている。僕は全国に出たいので、出た試合は全部勝ちをもぎ取る気持ちでいる。今日勝てたのは最低限の仕事ができた。(今後に向けて)1本裏をとられてしまったシーンや、軽いシーンが自分の中にいくつかあった。そこは上の舞台でやるのにまだまだ満足してはいけない。自分がリーダーシップをとってやっていけるようにしたい」

◆高橋潤哉(営2)
「(前半、思うようにボールが収まっていなかったが)体の感覚的にも、守備の面でもあまり貢献できていなくて、もうちょっと起点になれれば試合が楽に進んだと思う。自分以外のところで2点うまく取れたので、後半は余裕が持てた。(2列目の選手との連携は)流経大戦もやっていたので、だいたい考えていることややりたいプレーもあってきた。他の選手はボールも持てるので、自分は中で待っていればボールは来ると思ったので、シンプルにパスを出して中で待とうと思っていた。(決勝ゴールについて)最初自分にパスが来なかった時に、3人目の動きで米田のパスををうまく引き出せた。ゴール前では落ち着いて決められたのでよかった。(今後に向けて)そんなにみんな試合も練習も重ねていなくて、この大会は現状での力試し。そういう意味では内容より結果にこだわって、全国に行きたい」

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