• 二木は初戦でストレート勝ちを収め、チームを勢いづけた=所沢市民体育館で(田上佳雅撮影)

  • 接戦を制し笑顔を見せた松田

  • 橋本はリーグ戦初の試合で初勝利を挙げた

秋リーグ開幕 優勝をかけ、無敗対決へ!

[卓球部]平成29年度秋季関東学生卓球リーグ戦(2017年09月15日 19時25分)

春季関東学生リーグ2部・対慶大戦、対東経大戦が9月15日、所沢市民体育館で行われた。結果は以下の通り。

<第一試合> 
☆駒大4ー0慶大
○二木啓太(経2)3ー0久道●
○松田尚樹(営4)3-2三田村●
○上野亨樹(現2)3ー0増田●
○水谷良紀(営3)・二木3ー1伊藤・三田村●

 1試合目の二木が3-0のストレート勝ちでスタートダッシュに成功すると、2試合目の松田は2-2のフルセットまでもつれたが、接戦を勝ち取る。続く3試合目の上野も力の差を見せつけ勝利すると、迎えた4試合目の水谷・二木ペアのダブルスは1セット落とすが、中盤からは安定したプレーを見せ、試合を決めた。チームは大事な初戦を4-0で勝利を収めた。
 
<第二試合>
☆駒大4ー0東経大
○松田3ー0本橋●
○橋本拓磨(経1)3-2高木●
○上野3ー1山田●
○水谷・二木3ー1小塙・山田●

 2試合目。主将の松田が1試合目と打って変わって本来の調子を取り戻し、3-0のストレート勝ちを収め、勝利への道を切り開くと、次に登場したのは先日の全日学・個人の部関東予選で青山(法大)を破った有望株の橋本。フルセットまでもつれた戦いを最後は連続得点で制し、リーグ戦初勝利をした。その後は安定した戦いぶりを見せる上野がシングルスで続き、最後は二木・水谷のダブルスで相手を振り切った。

◆長崎隆志監督
「(二木選手をリーグ戦の一番始めに持ってきたのは)一番の理由は崩れない、というところ。また、ガッツがある。一番最初で負けたり、落ち込んだりするとチーム全体の空気が変なものになるが、二木は崩れない、というところが一番手に選んだ理由。(その二木選手はダブルスでも起用されたが)リーグ戦初のダブルスということだったが、以前のダブルスと比べると安定しているというのが、強み。ただ、今回は二木が縮こまったプレーをしていた印象がある。(橋本選手を起用したが)全日学の個人の部での青山選手(法大)を越えたというのが、(起用した理由として)大きい。チームとしての今後を考えた時に下級生も活躍してもらわないと、というのもあった。3-1で勝つかとは思っていたが、初出場にして、ずるずる行きそうな流れの中でフルセットで勝ったというのはよくやったな、とは思う。(上野選手のプレーは安定していた印象があるが)上野は良かった。経験が力となっているのがよく分かる。以前は競っている状態の時にプレーが硬くなってしまうのが多々見えていたが、今は競っていても動じずに、安定したプレーができている。(やはり明日が山場となるか)どんどん苦しくなってくるとは思う。國學院大が日体大に負けている。ここで明日1敗でもすると自力優勝はできなくなる。(日体大戦がある明日の)午前中が勝負だぞ、とは選手たちに言っている。明日はOBがたくさん応援に来るので、応援で選手も盛り上がっていけたら」

◆松田尚樹主将
「(2勝したが)うちは初戦が苦手なので、勝って良かった。選手個々の成長を実感できてほっとしている。(自身の1試合目ではフルセットに持ち込まれたが)サーブが読み切れなくて、苦戦した。しかし他の技術面は悪くなかった。(『2部で無敗』を意識しているか)いや、意識するとプレーが硬くなってしまうので、意識していない。結果は積み上げたものの先に自然と出てくるので。(特別賞の受賞が決まったが)1年生の時から目指していたので、嬉しい。受賞している人を振り返ると、すごい方々が多いので、自分もそういった一員になれたのか、という思い(がある)。(橋本選手のリーグ戦初出場初勝利については)1年生での初戦をものにできるのは力のある証拠。(明日が山場になってくるのか)負けてしまうと、優勝が大きく遠のく。まずは目の前の一戦一戦をものにしていく」

◆橋本拓磨
「(今日は)最初緊張して自分の力が出せなかったが、途中からは自分の力を出して、何とか勝ちきることができたと思う。春に1部から降格して、秋は自分達は2部では一番上の立場でやっているので、負けられないという強い思いはある。(試合は)1セット目を取られてから緊張がほどけてきて、体もリラックスしてきて、3セット目から体もよく動くようになった。(4セット目は取られフルセットに持ち込まれたが)5セット目の1-5のときに良いプレーができて、そこで吹っ切ることができたので、思いきってやれた。その良い流れで、最後勝ちきることができた。(今大会の目標は)全勝。粘っこく相手の嫌がるようなプレーをして、少しでもチームを救えるような試合をしたい。やはりチームの勝利が一番大事と考えている。自分が勝っても、チームが勝たないといけないので。(明日は)緊張は解けてきているので、しっかり自分で動いて、自分の卓球ができればいいと思う」


次戦、対日体大戦は9月16日(土)10時30分から、対大正大戦は同日15時から、所沢市民体育館で行われる。
〒359-0042
埼玉県所沢市並木5丁目3番地
・西武新宿線「新所沢駅」下車・東口より徒歩約10分
・新所沢駅東口発所沢ニュータウン・西武フラワーヒル・本川越行きにて「所沢市民体育館前」下車徒歩1分

発行冊子最新号一覧背景(左)

卓球部の前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます

発行冊子最新号一覧背景(右)