• 今大会、全勝と絶好調だった水谷・二木ペア=北海道立総合体育センターで(田上佳雅撮影)

  • 上野は、結果は惜しくも好調さを見せた

  • 松田は、2戦目あと一歩及ばず

法大戦落とし、目標のベスト8届かず

[卓球部]第87回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)(2017年07月08日 18時36分)

第87回全日本大学総合卓球選手権大会団体の部対東日本国際大戦、対法大戦が、7月8日北海道立総合体育センターにて行われた。結果とメンバーは以下の通り。

<決勝トーナメント1回戦>
☆駒大3-0東日本国際大

〇上野亨樹(現2)3-0野沢●
〇松田尚樹(営4)3-0小堀●
〇水谷良紀(営3)・二木啓太(経2)3-0野沢・中鉢●

<決勝トーナメント2回戦>
駒大1-3法大☆

●松田2-3高取○
●上野2-3南波○
○水谷・二木3-1高取・青山●
●水谷0-3青山○

 東北国際大との1回戦は、まず松田が得意のバックを生かし主導権を握ると、続く上野も危なげなく制する。最後は水谷・二木ペアが連携面で圧倒し、3-0と完勝を収める。
 続く法大戦では、1番手松田がフルセットの末、試合を落とした。続く上野は高校時代の先輩である南波選手に2セットを取られてから、次のセットを20-18で取り、直後にもう1セット取った。ここで流れを引き寄せたかに見えたが、第5セットで反撃に遭い、力及ばず惜敗。3番手では今大会好調の水谷・二木ペアが勝利したが、後が続かず悔しいベスト16となった。 

◆長崎隆志監督 
「(今大会)ベスト8に入れなかったのは、非常に残念。でも、今回の収穫は、組み替えたダブルス。ダブルスは、素晴らしく良かった。(水谷・二木ペアの強みは)崩れないこと。ダブルスは、上手くつないでいくということが大事だから。凡ミスが少なかった。(法大へは)とにかく向かっていくいうだけだった。最初、松田が負けたのは残念だった。1戦目の出来が良かったから、2戦目でも1番手で勝って勢いに乗れるかなと思っていたが、終盤崩れてしまった。(上野は)負けたが良くなっている。悲観する内容ではなかった。あとは、一つずつ良くなっていくしかない。先週の関東インカレでベスト8に入ったが、総合的に見るとまだまだ関東ベスト8の力はないので、そこは自分で理解して、着実にステップアップしてほしい。(今日は)法大に勝って、専大にチャレンジしたいと思っていた。(これから)自分の良いところ、悪いところを見直して、今は8月のインカレ個人戦予選に向けて、やってほしい。とにかく、このメンバーがチームの中核だから、自覚を持って練習してほしい」

◆松田尚樹主将
「(今大会で)ラストのインカレだったが、思うような結果が出ずに残念だった。(流れは)良かった。ベスト8に入る準備も、入れるだろうというムードでしっかりとチームで取り組んでいた。2戦目個人的には格上で法大のエースだったが、何度も練習試合はやっていて、勝てない相手ではなかった。それでも最後の1本が遠くて、向こうのほうが一枚上手だった。(法大とは)直前に組み合わせが決まったが、メンバーは法大や、日大に勝たなければいけないことは、リーグ戦で分かっていた。各々で悔しい気持ちは味わっていたので、全員でミーティングをたくさんしてきた。(ミーティングでは)目標設定や、どうすれば勝てるかを全員で共有した。(これから)秋リーグまでは、後悔がないように精一杯やっていきたい」

◆水谷・二木ペア
「(この2日間を振り返って)すごく満足している。かなり調子は良かった。(良かった点は)無駄なミスがなかったところ。(改善点は)レシーブする時にすぐ手が出て球が浮いてしまったところ。(今後の目標は)全勝して、1部に戻ること。そのために一日も無駄にはしないという覚悟だ」

◆上野亨樹
「(今大会は)出だしは悪かったので、もっと最初からエンジンをかけられるようにしたい。自分は尻上がりに調子が上がるので、スタートが微妙だった。(監督からは)やることをやってこいと言われた。(法大戦の)第3セットは20-18の長丁場だったが)早く勝ちたいとずっと思っていた。(次に向けては)今回課題が見つかった。秋のリーグ戦までに克服して、全勝を目指したい」

◆三上泰輝
「(今大会を通して)予想していたよりは良い勝負ができたな、と。全国大会という舞台で昨日の第一試合のような結果を残せたということは、自分の力も伸びているのかなと思う」

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