• ベスト8と飛躍した、上野=葛飾区水元総合スポーツセンターで(田上佳雅撮影)

  • 三上も、強豪相手に善戦した(山本正太撮影)

上野、大躍進のベスト8!

[卓球部]平成29年度関東学生卓球選手権大会(2017年06月30日 23時47分)

 関東学生卓球選手権大会が6月28~30日、 葛飾区水元総合スポーツセンターで行われた。結果は以下の通り。

【男子ダブルス】
4回戦 ●三上泰輝(仏4)・向屋敷達也(国2)0-3立藤・羽佳(明大)
  ●水谷良紀(営3)・二木啓太(経2)2-3酒井・龍崎(明大)

【男子シングルス】
5回戦 ●三上1-3田添響(専大)
     ●渡部大輝(法4)2-3内村(日体大)
     ●向屋敷0-3青山(法大)
    ○上野亨樹(現2)3-0郭(埼工大)

6回戦 ○上野3-1葉波(早大)

7回戦 ○上野4-2船本(明大)

準々決勝 ●上野2-4上村(早大)

※男子シングルスは、6回戦まで5ゲームスマッチ、7回戦から7ゲームスマッチ
 
 
 上野は、6回戦まで危なげないプレーで、7回戦に駒を進めると、格上の選手に4-2と、大金星を勝ち取った。準々決勝で敗れたものの、自身初のベスト8と大きく躍進した。ダブルスは、駒大勢は4回戦で姿を消した。


◆長崎隆志監督
「(今大会振り返って)やはり上野がベスト8に入ったのは、素晴らしかった。チームとしても、ベスト8に入るのは、これまでほとんど無かった。ベスト8の壁を越えてくれた。今日の1試合目(7回戦)は同じ高校(山口・野田学園高)の先輩だったが、本当によく勝ったと思う。(良かったのは)凡ミスが少なかったこと。これまでは良い展開になると、簡単なミスをしてしまっていたが、今大会は抜群に良かった。凡ミスらしい凡ミスがほとんどなかった。ボールの選別が良くできていた。春のリーグ戦の経験が大きかった。新人戦でもシングルスでベスト8に入ったが、それも今回に繋がった。(松田、水谷二人は)残念。今はメンタル的な部分で調整が難しいのかなと。その代わり上野はもちろん、三上も素晴らしい試合だった。他の選手が活躍することで、チームの雰囲気をカバーできればいいと思う。チームの上位の競争も激しくなっていくと思う。(ダブルスは)残念。厳しかった。組み替えて、水谷と二木でやったけど、良い兆しもあったから、切り替えてやってほしい。(今大会の収穫は)上野や三上が特に良かったこと。また、強い選手に食らいつけたこと。インカレに向けて、大きな弾みになった。チームの競争意識がより出てくるんじゃないかと思う。(インカレでは)去年ベスト8に入っているので、まずはそれを目指す。運もあるが、ベスト8に入ったら、さらに上を目指して頑張っていきたい」

◆上野亨樹
「(今大会は)良いプレーができたのは、本当に良かった。『ゾーン』が良かったので、しっかりものにできた。これまでしっかり準備してきたのも、今回の結果につながったと思う。(今回の目標は)ランク入りだったので、達成できたと思う。まだまだ上にいきたいという気持ちもあった。今大会で、大きく自信がついた。サーブも効いたし、ラリーも全然負けてなかった。強い相手にも、臆さず向かっていけた。(来週のインカレでは)出場させてもらう機会があれば、その試合は全部勝ちたい。これからも練習はいつも通りやっていきたい」

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