• ラストは単独走となった片西=代継橋で(石曽根和花撮影)

片西、駒大ラストレースで学生歴代2位の堂々優勝!!

[陸上競技部](2019年02月17日 17時37分)

金栗記念熊日30キロロードレースが2月17日、熊本市役所前を発着点に日本陸連公認コースで行われた。結果は以下の通り(上位3名と駒大のみ)。

【30キロロードレース男子】
1位 片西景(地4) 1:29’34”
2位 吉田圭太(青学大) 1:29’47”
3位 湊谷春紀(東海大) 1:30’00”

初30kmとなった片西は、スタートから前につき、学生ランナーを中心とした10人ほどの先頭集団の中に入る。23km付近になると、ともに先頭を率いていた青学大・吉田が仕掛ける。しかし、片西もそれについていき集団から2人が完全に抜き出る展開に。そのまま28kmまで両者の駆け引きは続き、ラストは片西がラストスパートをかけ大きく引き離す。駒大のユニフォームを着て出場する最後のレースで、学生歴代2位の好タイムを叩き出した。

◆大八木弘明監督
「(片西選手の優勝について)4年間で最後のレースだったので、『どうせやるなら最後勝ちに行きなさい』とは言っていた。25km過ぎあたりから学生の争いになるかなと思っていたので、ラスト2kmくらいで(前に)行くように指示は出していた。それが見事にはまっていて良かったなと思う。(川内優輝(埼玉県庁)選手など強い選手が出場していた中での優勝は)自信にはなると思う。実業団に行って、今度はマラソンも少しずつ自分でやれそうだなという感じが出てきた。駒大の選手(OB)はみんなマラソンをやってくれているから、先輩を見てやってほしい。(今日のレースは)集団の中であまり動かないで、本当に冷静にやってくれたなと思う。今回はアップダウンが少しあった。無駄な力を使わないように上り下りの時は自分で行かないで、行くのであれば平坦なところで勝負したらどうかとは言っていた。(駒大のユニフォームを着る最後のレースだった片西選手に向けて)『本当に4年間ご苦労さん』。これから企業に行って日の丸をつけられる選手になって頑張ってほしい。(これからラストレースに挑む4年生に向けて)とにかく上位で、自己ベストを出すようにということかな」

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