• 常に笑顔でコートに立ち続けた2人=日本大学テニスコートで(石曽根和花撮影)

  • キャプテンとして今後の抱負を語った古川(奥田葉月撮影)

  • 今大会で成長を見せつけた森島

【女子】古川・森島ペア善戦するも、一歩及ばず

[硬式テニス部](2018年02月18日 14時47分)

 平成29年度関東学生新進テニス選手権大会本戦の女子ダブルス3回戦が2月18日、日本大学テニスコートで行われた。結果は以下の通り。

<女子ダブルス3回戦>
●古川真実・森島優 0(3-6、4-6)2 ○野田凪葉・加藤慧(日大)

【古川・森島】
 ファーストセットは、ラリー対決。ミスを多くした方がゲームを落とす状況の中、粘りのラリーを何度も見せる。2-3までゲームを取り合う展開だったが、ミスが仇となって均衡が崩れてしまう。粘ってラリーを展開するも、相手に一歩及ばず、ゲーム差は広がり3-6でファーストセットを終える。
 セカンドセットは出だしから攻めの姿勢で、森島のバックハンドでのボレーが決まり勢いに乗る。相手の連携を崩す攻撃的な試合運びで、ゲームカウント4-1まで追い込む。これまでの勢いから一転、ミスが多くなっていくとゲーム差を徐々に詰められていく。最後まで粘る姿勢を見せ続けたものの、逆転を許し4-6で敗北した。
 

◆古川真実(社3)
「(試合を振り返って)相手が上手いというのもあったが、明らかに相手に全部やられたというよりは、自分たちが取りこぼしたという面が多かったので少し悔しい結果にはなった。(主将として今大会を振り返って)全体的に早い段階で負けてしまう選手が多かったので、春に向けてもっと考えてやっていこうと改めて思った。(監督・コーチからは)今回ダブルスを終えて2人の良い部分もすごく言ってもらえたので、初のペアで良い部分もあってここまでこれたことはプラスに考えていきたい。しかし、リードしたところでまくられたり、取りきれなかったりというところが多かったので、そこをもっと気を緩めずに上げられるように、分からないところなどはコーチとも相談してパワーアップしていきたい。(今後の課題は)今回のダブルスはまだ相手に対して自分たちから仕掛けることができたと思うが、劣勢になればなるほど自分がこうしなきゃという場面になってしまうので、もっと冷静にプレーをし続けることを意識して、もっと試合慣れしていかなければダメかなと思う」

◆森島優(英1)
「(今日は)おとといのダブルスの試合(2回戦)から少し右肩を痛めていて、今日も少し痛みはあったが頑張った。(今日の対戦相手は)ストロークが硬くて、ラリーで勝負していたらぜんぜん敵わない。2人ともシングルスもすごく上手くて、ダブルスができるかと言ったら、ボレーなどをしているイメージがなかった。なので、こっちがしっかりダブルスの形をして行こうと思っていた。(アウェーだったがコートなどの環境は)シングルスでもこのコートでやったが、ダブルスは今日が初めて。最初は、自分が前衛で前にいるときにぜんぜん球が見えなくて「いつの間にかストレートが来ていた」などびっくりすることがあった。だんだん慣れてきた。(アウェーの中でも応援の声が多く聞こえたが)力になった。自分が迷ったり、弱い気持ちになったりしたときに応援の方を向いたらいろいろと声をかけてくれたので、それが力になった。(試合を振り返って)負ける相手ではなかったと思う。ファーストセットのときに積極性が足りず、お互いラリーで勝負していた結果、ラリー負けしてしまった。セカンドセットからはⅰフォーメーションにしてボレーを積極的に打とうというやり方に変えた。ラリーだと攻め取られてしまうので、自分たちから攻めていかないといけないと(古川)真実さんと話し合って決めた。(古川とのダブルスは)年末くらいからペアが決まって真実さんと組ませていただいていた。それまではいろいろと試していた。1か月半くらい練習して、この大会に臨んだ。(この大会を振り返って)シングルスは、本戦は初戦で負けてしまった。取り切ることができないというのが、今後の課題。ダブルスは、ここまでいけると思っていなかったので、それを自信にしたい。次の春関が大事なので、それに向けてまたしっかり練習したい」

 

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