• 石井は安定したシュート力をみせた=慶應義塾大学日吉キャンパスで

  • 留学生選手と戦った針生

  • 粘り強いディフェンスをみせた澁田

  • 中津はリーグ戦初出場を果たした(中川達夫撮影)

  • 課題であった我慢比べに勝った試合だった

「粘り強く食らいついた」江戸川大との接戦を制す

[男子バスケットボール部](2017年09月30日 23時20分)

第93回関東大学バスケットボールリーグ戦が9月30日、慶應義塾大学日吉キャンパスで行われた。結果は以下の通り。

◯駒大 78-74 東洋大●
(1P 18-25)
(2P 18-23)
(3P 21-19)
(4P 21-17)

【スターティングメンバー】
PG 前田祥太 (営4)
PF 渡邉健太 (経4)
F 石井峻平 (G4)
F 針生信洋 (営3)
PG 大髙祐哉 (営2)

【スタッツリーダー】
得点 石井峻平 20
リバウンド 針生信洋 9
金久保翔 6
アシスト 大髙祐哉 4
金久保翔 4

リーグ戦前半の締めくくりとなる江戸川大との一戦。
前半では、澁田怜音(経1)の粘り強いディフェンスや金久保翔(経2)のバスケットカウントなど控えメンバーが活躍した。しかし、江戸川大の保岡やジャガニーの勢いを止められず12点差をつけられてしまう。第3ピリオドに入ると大髙、前田、再び大髙とスリーポイントが連続で決まり、同点まで追いついた。緊張の中迎えた第4ピリオド。駒大は猛攻をかけるも、両チーム一歩も譲らず点差がなかなか開かない。残り20秒。前田のスリーポイントが決定打となり、駒大は勝利を収めた。

◆石井峻平
(試合を終えて)勝ててよかった。(一進一退の展開だったが)こういう時に粘れず負けてしまうことが多かった。今日は集中を切らさず、ベンチメンバーを含めて全員で粘り強く食らいつけた。(最終盤両チームにフリースローが連続したが)自分たちのファールの時に相手選手が審判に文句を言ったらしい。相手がテクニカルファールを取られてこちらのフリースローになった。(相手に長身の外国人選手がいたが対策は)そこよりも23番の選手をどう抑えるかをこの一週間対策してきた。自分が(マークを)離してスリーポイントを決められたところもあったが、それ以外はみんなが助けてくれて守れた。(前半戦を振り返って)1周目を終えて4勝5敗だが、今年の2部は何があるかわからない。まだまだ上も狙えると思っているので、2周目もまた1試合1試合大事に諦めず最後まで戦いたい。(明日はかなりアウェーの中の試合になりそうだが)どういう雰囲気になるかわからないが、逆にその雰囲気を楽しみたい。

◆渡邉健太
「(今日の調子は)試合に絡んでいる4年生は3人だが、自分だけ上手くできなかった。(事前に対策をしたことは)江戸川大23番の安岡さんと留学生選手の2人を特にしっかり守ろうと話した。相手がスクリーンをかけてきた時は、バンプしたりなど対策をしてきた。(チームで話し合ったことは)とりあえず楽しもう、去年の成績を越えようと話していた。(リーグ戦前半を振り返って)何連敗もしてしまって申し訳ない気持ちでいっぱい。(明日の慶大戦に向けて)慶大にとってホームゲームなので、しっかり悪役になりたいと思います(笑)!!」

◆針生信洋
「(今日の調子は)絶好調!のはずだったが、プレー途中で絶好調ではないことに気づきました(笑)シュートを打っても入らないことが多かったので、感覚がずれていた。だからこそ、相手の留学生を身体張ってディフェンスすることを意識した。(相手に長身の留学生選手がいたが)リバウンドが強いチームだったので、徹底的にボックスアウトすることをこの一週間心掛けてきた。(チームで事前に話し合ったことは)江戸川大の23番の保岡さんが絶対的エースでその対策として、駒大の石井さんと櫻井がフェイスガード(びっちりつくディフェンス)を練習からしっかりやってきた。(リーグ戦前半を振り返って)どのチームも力の差が無いなって思った。駒大が勝っている相手が上位チームである日体大や江戸川大で、どのチームにも勝つ可能性はあって、逆に言うと油断するとどのチームにも負ける可能性はある。勝てるチャンスがある分、最後は気持ちの差だと思うのでしっかりやってきた練習を思い出して後半も頑張りたい。(明日の試合に向けて)しっかり連勝をできるようにしたい。このリーグ戦中に去年の卒業生のバンベンという中国人の方にご飯を連れて行ってもらって、先輩たちの思いを背負っているんだなと改めて実感した。先輩たちだけではなく、出れない人たちの分まで明日からまたプレーしていきたい。

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