• 今季初ゴールの室町は拳を突き上げて雄叫びを上げる=拓殖大学八王子国際キャンパスサッカー場で(フリーランス 北田露美様撮影)

  • 安藤は巧みな個人技でチャンスを演出(宮下 響撮影)

  • 1トップに入り、前線で奮闘した小田

後半アディショナルタイムの悲劇。 流経大に惜敗

[サッカー部]アミノバイタルカップ2017第6回関東大学サッカートーナメント大会・順位決定戦・対流経大戦(2017年07月07日 11時55分)

アミノバイタルカップ2017第6回関東大学サッカートーナメント順位決定戦・対流経大戦が7月6日、拓殖大学八王子国際キャンパスサッカー場にて行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。

【スコア】
駒大1-2流経大
 (1-1)
 (0-1)
【得点者】
5分:[流]池田(森永)
35分:[駒]室町(矢崎)
90+2分[流]:渋谷

【メンバー】
GK 輪島 稜[4]
DF 荒木直道[4](→80分 熱川徳政[4]) 伊勢 渉[3] 上田哲也[4] 眞砂慶太郎[4]
MF 渡邉黎生[4](→61分 小川礼太[2]) 薬真寺孝弥[1] 矢崎一輝[1](→75分 高橋潤哉[2]) 室町仁紀[3] 安藤 翼[3]
FW 小田駿介[4](→66分 中原 輝[3])

【SUB】
GK鈴木悠太[1]
DF須藤皓生[3]
MF福地拓也[3]
FW大村英哉[4]
FW小口大司[4]

 2日連続となった今試合は、疲労を考慮してスタメンを大幅変更。フレッシュな顔ぶれで臨むナイトゲームとなった。試合は立ち上がりから押し込まれる展開となり、開始早々に失点。しかし、その後は安藤を中心にチャンスを作ると、その安藤が起点となり室町の同点ゴールが生まれる。いい雰囲気で前半を折り返すが、日が暮れていくとともに駒大は再び相手にペースを握られる苦しい状況。たまらず秋田監督は中原、高橋、そして久々にベンチスタートとなった熱川を立て続けに投入してこの状況の打開を図るも、勝ち越し点が奪えない。90分が経過し、延長に突入すると思われた後半アディショナルタイム。相手がここぞとばかりに攻勢をかけてくると、一瞬の隙を突かれて痛恨の失点。これで2連敗を喫したものの、全国への道はまだ閉ざされていない。次回は昨年度総理大臣杯覇者・明大と全国へ向けた最終決戦に挑む。

◆秋田浩一監督
「(今日は)試合の入り方が、、、7分くらいで失点したのかな。そこがちょっと残念でしたね。あれだけジャーメイン(良:流経大の10番)の動き出しの速さとスピードって言ったんだけど、最後もやられてしまった。一人にやられた感じもするけど。一生懸命やってたからちょっと残念だったかな。(序盤と終盤の失点)三分の二がこの時間帯の失点なんですよ。(解決策は)気持ちの持ち方とか、一人一人がそういう意識を持つこと。安易な気持ちでやっててはいけない。15分間はどんなことをしてでも失点しないようにやろうとか。それも、相手が素晴らしかったらいいんですけど、そうでもないと思うので。選手たちには色々言ったけども。(1年生の動き)薬真寺はあのくらいはできると思う。もうちょっと球際の強さとかやるところと、もう少し落ち着いてやれば、パスも出せるしゴールも奪える。矢崎は出だしは硬かった。彼は緩急のスピードと右足のシュートはパンチ力がある。もうちょっとだと思う。(熱川のベンチスタート)もちろん疲れもそうだし、熱川がいないときだって必ずでてくる。そういう時にできませんじゃ困るので、いない時にやれるチームにならないと。いいか悪いかは別として、それなりに一生懸命やったんじゃないですか。(ラスト1戦)ちょっと厳しいとは思いますけど、まあうちも休んだ選手がいるからそれを含めればいい勝負だと思う。あとは勝負弱いね。ここで取れそうな時に取れない。それが取れるようになれば、強くなると思う。紙一重のところが難しいね」

◆安藤 翼(3)
「(今日は)先制されて追いついてからの時間帯で粘れずにズルズル引いてしまった。失点はしなかったが、自分を含めて前線の運動量が落ちてしまった。そういうところでガツガツいけるようにしていきたい。(序盤の攻撃では起点になったが)前節も試合に出れなくて自分もやってやろうという思いがあった。それが結果として結びつかなかった。ゴールを取りたいという気持ちがあっても得点できなかった。そういうところをしっかりゴールに結びつけたかった。(高校の後輩・薬真寺とのプレーは)いつも高校の時からやってたので、あいつの出すパスはわかっている。1点目も自分から薬真寺に繋いでサイドに展開していって形はよかったので。(終盤について)前線も決めきれなかったので、後ろだけが悪いのではなく、前もあの時間帯で取れるようにならなくてはいけない。自分も90分出て満足するのではなく、その中でなにができるかをもっとこだわっていきたい。(次戦に向けて)本当に次がラストなので、すべての力を出して勝てるように。出ても出なくても、自分が持っている力をチームに還元できるようにしたい」

◆眞砂慶太郎(4)
「(試合を終えて)悔しい。(ナイターでどんどんボールが見えづらくなったと思うが)それは特になかったと思うが、ボールが滑ってきた。それは難しかった。(今日はSBだったが)声を出してSHを動かしたり、DFライン全体が見えるのでボールが逆サイドにある時に声を出したり。あとはラインを高く保つ、対人は絶対負けない、そういうところを意識した。(キャプテンマークを巻く場面もあったが)チームのためにここから闘わなければいけないと思ったのだが。そこからやられてしまったので、まだまだチームとして未熟、流経の方が上だったなというのが率直な感想。(相手にパスまわしについては)自分たちとしてはパスをまわされるのはよかったが、縦パスに対して厳しくいかなければいけなかった。そこだけだった。(次戦は明大だが)前期は引き分けている。全身全霊、死を覚悟した闘いをしないと勝ち取れないと思う。もう明日しかないのでしっかりいい準備をして、そこだけに集中して、いい状態でやりたい」

なお、次回は全国大会出場に向けた最終決戦・7位決定戦 対明大戦が7月8日に味の素フィールド西が丘にて行われる。

◆味の素フィールド西が丘
〒115-0056
東京都北区西が丘3-15-1
・都営地下鉄三田線「本蓮沼」駅より徒歩10分
・JR「十条」駅より徒歩20分、または「赤羽駅西口」行バス乗車、「国立西が丘競技場」下車、徒歩3分
・JR「赤羽」駅西口より「池袋」行、「日大病院」行バス乗車、「国立西が丘競技場北門」下車、徒歩5分、または「トンネル経由 赤羽車庫」行、「王子駅」行乗車、「国立西が丘競技場」下車、徒歩3分

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