• 最後までキャプテンの威厳を見せた戸嵜=玉川キャンパス第2体育館で(石曽根和花撮影)

  • 今季が初公式戦だった齋藤

  • より一層アタックに磨きがかかった谷平(鈴木花奈撮影)

圧巻のストレート勝ちで、念願の1部昇格決定!!

[男子バレーボール部]2017年度春季関東大学バレーボールリーグ戦(2017年05月27日 12時38分)

平成29年度春季関東大学男子バレーボールリーグ入替戦が5月27日、駒澤大学玉川キャンパス第2体育館にて行われた。2部で優勝した駒大は、1部最下位の中央学院大と対戦。結果は以下の通り。

☆駒大3-0中学大
1set(25-22)
2set(25-22)
3set(25-17)

春季リーグ入替戦の相手は中央学院大。第1セット、序盤から接戦であったが戸嵜嵩大のアタックや佐藤健のブロックが得点源となり、なんとか1セットを獲得。続く第2セット、第3セットでは接戦となるが谷平拓海(現2)のアタックやサーブカットで相手との点数差を大きく広げ、ストレートで試合を制し、1部昇格を決めた。

◆鈴木淳平監督
「(今日は)中央学院大とはよく練習試合をしていたので、お互い手のうちは分かった上での試合だった。相手は良いところを出せているプレーだったが、それを上回る内容で、我々としては良い形だった。(今季を振り返って)リーグ戦中の1敗だとか1セット落としただとか、そういうのがなければかなり満足できる内容だったと思う。しかし、結果1位で通過してより良い状態で入れ替え戦に臨めたのは良いことだった。(今後の課題は)どうしても負けた試合に目は行くが、相手のプレーに関わらず、影響されずにどれだけしっかりできるか。(秋季リーグに向けて)1部に上がった以上はすべてのチームに勝つことを考え、順位は楽しみだが、結果的に残留争いもあるからしっかり頑張ってほしい」

◆田中響(法3)トレーナー(学生コーチ)
「(今日は)第1セットと第3セットは自分達の良いところが出ていたと思うが、第2セットで少し悪い雰囲気が流れてそこで焦った。勝てたから良かったが、第1セットと第3セットのような状態を常に出せれば1部でも通用すると思う。(駒大の強みと弱みについて)強みはエースのレベルの高さと、谷平、そしてリベロのレシーブ。あとは、戸嵜やセッターの丸山のレシーブ力が鍵になってくると思う。(秋季リーグに向けて)とりあえずチャレンジャーの精神で、個々がレベルアップしないと通用しないと思う。一人一人を支えていきたい」

◆戸嵜嵩大
「(今日は)昨日の練習から調子が良かったので勝てる気しかしなかった。しかし、中盤で点数を離している時に追いつかれてしまうというところは、今後の課題になる。(今季リーグを振り返って)何より昨年よりチームがまとまっている感じがした。メンバー以外の人達も(それぞれの)役割をとても良くやってくれてチームで勝てた。マネージャーや学生コーチ、応援、そして準備してくれているのは1、2年生。荷物とかを持ってもらって、その子達のおかげでもある。(今後の課題は)クイックとブロックがまだ完璧じゃないのでそのコンビネーションと、オーバーレシーブを強化していきたい。(秋季リーグに向けて)自分達4年生は最後なので結果を重視したい。1部に上がっても勝てずに入替戦にいくのはダサいので、結果を残したい」

◆齋藤浩貴
「(今日は)いつも通りできた。好調だった。(リーグ中、チームの雰囲気を上げていくことを課題にしていたが)今日は雰囲気から相手に勝てていた。自分たちのムードの良さで勝てたことが良かった。(今日のプレーについて)ブロックが何本か決まったこと、練習通りのスパイクを打てたこと、前半のサーブが良く入ったことが良かったところ。逆に後半のサーブが全然入らなかったことが今後の課題。(今リーグが初の公式戦でありながら、スタメン出場していたことは)迷惑をかけたところは多かったが、最後まで使ってもらえたことに感謝している。秋からは1部に上がるので(部内の)競争も激しくなると思うが、スタメンを維持できるように頑張っていきたい。(1部昇格が決まった心境は)まだあまり実感がない。ただ、率直にうれしい。また1つ上のレベルのチームと試合ができるので、いろいろと勉強しながら自分がどこまで通用するか試していきたい。(1部昇格という目標を達成した先に目指すものは)1部の上位を目指す。残留のことを考えるのではなく、1部の上位に行くことが目標。(来月の東日本インカレの目標は)1部に上がるチームなので自覚と覚悟を持って、1部らしいバレーができるように頑張りたい」

◆谷平拓海
「(今日は)とにかく最高だった。(先輩や監督からのアドバイスは)特にこれといったものはなく、いつもの自分を出せるようにした。(練習で力を入れていたことは)サーブカット。念入りに力を入れた。(今後の意気込みは)今まで自分たちより実力差が低いことが多かったので、次は上がたくさんいるからがむしゃらに泥臭くチャレンジャーらしくやっていきたい」

※掲載が遅れましたことをお詫び申し上げます。

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