• ゴールを守ろうと奮戦した百瀬=ダイドードリンコアイアリーナで(中川達夫撮影)

  • 戻ってきた松永(中川達夫撮影)

秩父宮杯開幕!強豪相手に奮戦

[アイススケート部]秩父宮杯第65回関東大学アイスホッケー選手権大会(2017年04月09日 07時28分)

秩父宮杯第65回関東大学アイスホッケー選手権大会順位決定戦対早大戦が4月8日、ダイドードリンコアイスアリーナで行われた。結果は以下の通り。

駒 大0-27☆早 大

(0-5)
(0-12)
(0-10)


代替わりだけでなく試合時間も15分×3から20分×3に変わるなど大きく環境の変わった秩父宮Aリーグ初戦の相手は大学入学以前からアイスホッケーを行っている選手も多く在籍する強豪早大。試合は序盤から早大の攻勢をゆるし守勢となる。駒大はKPの百瀬奏斗(英2)をはじめ懸命に防戦を行うも全てを防ぐことはできず失点を重ねる。途中、渡辺慎吾(営3)の負傷などアクシデントも発生。何度か反撃の機会があるものの得点にはつながらず敗戦となった。

◆漆田椋主将(政4)
「(リーグ戦初戦を終えて)第1ピリオドが内容的に良かったが、第2、第3ピリオドで集中力が切れてしまい、もっと守れたのではないかと思った。(集中力が切れた理由は)自分が出ずっぱりで疲れが出てきて、行くべきところ、守るべきところへ動けなかったから。(先日の合宿で意識したことは)今の2年生の未経験者のうち、必ず誰か一人が出場しなければならないので、基礎的な練習を徹底して、スケートに慣れさせることを意識した。シュート練習よりもスケーティング練習をメインに行った。(今日は格上相手だったが)実力としても、経験者の人数も断然向こうの方が上なので、とにかく守って守って、相手の一瞬の隙を突こうと考えていた。(松永選手が復帰したが)熱い選手なのでチームにとってはプラスになっている(第3ピリオドのタイムアウトで話し合ったことは)どれだけ点を取られても、1点を狙いにいくと話した。(今年、主将としては)経験者が3人しかいないが、新入生に国体に出場した選手がいるので、連携を強化して、秋のリーグ戦に向けて皆で成長していければ、と思っている。(よかった点や課題は)自分たちは格下なので気迫で挑戦する気持ちで守れた。怖気づかないでプレーできた。課題としては第2、第3ピリオドの疲れや集中力の切れが課題となってくる。(今後の目標は)もうちょっと点差を抑えられたと思う。渡辺も腕を負傷しておそらく出場できない。少ない人数でどうやって失点を抑えていって、点数を取っていくことを目標としたい。(次戦は)先週戦も書く上なのでできるだけ抑えてやっぱり去年二部優勝したチームなのだと相手に思ってもらえるようなプレーをしていきたい」

◆松永卓也(法4)
「(競技に復帰した理由は)当初は所属していたが、中高とハンドボールをやっていたことから一度ハンドボール部に転部し、任期が3年秋で満了となったことや、関係者からの声がけがあり、やりたい、と思い昨年の秋リーグの終わった頃に復帰した。(復帰してからはどうか)競技生活は楽しい。一番活躍した昨年の秋リーグに関われなかったのは悔しいが、一番盛り上がっているホッケー部の名を落とさないよう、今の4年生みんなで頑張っていこうと決意している。(合宿で意識したことは)自分は(競技歴的に)今の2年生と同じ感覚で練習に取り組んだ。だが、未経験者では無いので、自分に教えられることがあれば、教えつつ、(自身の)ブランクも補おうという気持ちで取り組んだ。(ブランクは)以前ホッケーをやっている時よりも、高いレベルで競技ができていると感じている。(格上の相手だったが)復帰して以来の初めての試合出場で緊張したが、諦めることなく最後まで駒澤らしいホッケーができたかなと思う。(今年の駒澤のアイスホッケーは)とにかくガツガツいく。守りながらも、攻められるホッケー。主力だった上級生が卒業し、未経験者が多くなるが、そういったことを意識していく。(次の専大戦は)自分は技術面では体力とスピードが課題。次も格上相手だが、気持ちは負けずに、自分たちは自分たちらしく、思い切り楽しみたい」

◆百瀬奏斗(英2)
「(今日の試合は)相手が1部Aグループの、トップレベルのチームなのでなんとかして自分が抑えなければという感覚で、1点でも、1シュートでも止められるように気合いを入れて試合に臨んだ。(手応えは)1ピリは5点に抑えられて、自分の中でもいい感触を掴めたが、2ピリ、3ピリとなると相手が攻撃の手法を変えてきたので、それに合わせるのが大変というか、そこで崩れてしまったかな。(点差がつきモチベーションを保つのが大変だったのでは)いや、格上の相手なので、1点決められても次の1本、次の1本に集中するように気持ちを切り替えた。(初出場の感想は)ベンチで見る光景と自分が実際にフル出場するのは雰囲気も、気持ちの入れ方も全然違って戸惑いを感じたが、自分の中でいい経験になったし、次の試合でも1シュート1シュート止められるように意識して頑張りたい。(昨年度で引退した飯田選手から教わったことは)GKは試合前の集中力が大事と言われた。集中力を磨くために試合前のアップの時から自分で気持ちを作って1ピリから集中できるようにと言われていた。(普段GKコーチは)OBの方に1人いらっしゃって、その方が仕事の合間に来てくれて、合宿の時も教えてくれた。感謝しなければいけない。(多くのシュートを浴びた中でリバウンドをあまり出さなかった印象があるが)1本目のシュートは全力で止めるつもりでやっている。リバウンドは自分の技術不足もあるので、なるべくリバウンドを出さず、DFの人達にも迷惑をかけないようにビタッと止めて、プレーが中断できるようにしている。(タイムアウトで言われたことは)残り2分半ぐらいだったと思うが、トップクラスのチームとやる機会は貴重なので悔いの残らないように1シュート1シュート丁寧に止めるようにと言われた。(次の試合に向けて)次も格上のチームには変わりはないので、今日の1ピリと同様に、自分で気持ちを作って1シュート1シュート丁寧に止めて、チームに貢献できたらと思う」

◆平入駿 (商2)
「(初めての公式戦だが)ずっと先輩方が試合に出ているのをみていて、本当は一個上の代から先輩の役に立ちたいと思っていたんですけどずっと出番がもらえなかったのでずっと待っていた機会がもらえたので、まあ、役に立ったかはわかんないですけど少しでも先輩の役に立てたらと思いやっていました。(今回の試合は)負けるつもりはなかったが一部のAで攻められるというのは先輩方から聞いていたので守備や気持ちで負けずにガンガン行くよう言われていた。1番下なので足が動く限り走った。(良かった点は)疲れても先輩の方が疲れていると思うので少しでも自分が多くチームの中で走ろうという意識をしていた。もっとそこを頑張っていきたい。(改善点は)初心者で経験者との差はどんなに頑張っても埋まらないと思いますけど少しでも埋まるように努力して、先輩のために役に立ちたいというのが1番なので今後もっと自分のスキルをあげていけたらと思います。(次回の目標は)先輩の役に立ちたいので来週に向けて氷上の練習から1つ1つ意識を変えてやっていきたいです」

◆川野翼(G2)
「(初めての公式戦だが)出させてもらえたことに感謝している。まだ実力が足りないので少しでも先輩のために力に近づけるようにタームに貢献できるようにこれからも頑張っていきたい。(コンディションは)自分的には良くていつでも出れるようにしていた。(プレーは)まだまだ圧倒的な実力の差がある。少しでも力をつけられるように今回一部の早稲田と試合できたことといういい経験をこれからの糧にして日々精進していきたい。(目標は)まだ何もできないのでチームに貢献できるようなプレーヤーになれるよう頑張りたい。(次戦は)次の試合は1週間後だが短い時間でも日々のトレーニングをしっかりとこなして少しでも2部優勝した駒澤大学の意地を見せられればと思います」

なお、次戦は4月15日(土)14:30~対専大戦がダイドードリンコアイスアリーナで行われる。

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