• 箱根に向けて、強い思いを語った中谷=日本体育大学健志台陸上競技場で(伊藤大志撮影)

  • 後半の粘りを課題に挙げた白頭

中谷、上々の復帰レース!白頭も自己ベスト更新

[陸上競技部]第255回日本体育大学長距離競技会(2016年12月03日 22時51分)

第255回日本体育大学長距離競技会が12月3日、日本体育大学健志台陸上競技場で行われた。結果は以下の通り(上位3名と駒大のみ)。

【10000m】
〈12組〉
1位 菅真大(城西大)29:22.01
2位 芹澤昭紀(国学大)29:24.61
3位 森川翔平(山陽特殊製鋼)29:25.23
18位 白頭徹也(市2)29:59.77 ☆

〈13組〉
1位 吉田亮壱(日体大)28:52.53
2位 城越勇星(日体大)28:53.09
3位 秋山清仁(日体大)28:55.61
12位 中谷圭佑(経4)29:07.96

※☆は自己ベスト

12組には大学初の10000mとなる白頭が出場。集団中間からスタートし、前半は果敢に先頭集団に食らいつくも、7000m過ぎから失速。徐々に差を広げられ、後半にしっかり粘ることができず、課題の残るレースとなった。13組には復帰後初レースとなる中谷が出場。集団中間からスタート。途中苦しそうな表情も見られたが、力強いラストスパートで設定タイムを上回った。箱根に向け、仕上がりも順調。駒大のエース復活となった。

◆中谷圭佑
「(今日が復帰レースだったが)設定タイムは29分10秒~20秒くらいにして、練習の一つとして出たが、一応設定タイムで走れた。走り自体は100点ではないが、80点の走りはできた。(レース展開は)他大の選手たちも、今日のレースはペース走感覚で出ている選手も多かったようなので、そのような選手の中でしっかりペースを刻んで最後上げていければと思っていた。最後、しっかりペースを上げて終わるということは練習の時から心がけていることなので、ラストスパートをしっかりかけれて予定通り走れた。(監督からは)練習はそこまで積めていないので、無理せず、集団の中でしっかり走るように言われていた。(出雲・全日本と出場とはならなかったが)今まで走っていたので、悔しさも残ったが、大学生は箱根駅伝が最大の目標。出雲・全日本は欠場してしまったが、今は箱根に向けてベストな状態でもっていけている。無理して走らなくてよかったとプラスに考えている。状態は、決して悪くなく、順調に来ている。(箱根に向けて)箱根駅伝は最後の大会。出雲・全日本と欠場してしまい、チームにも迷惑をかけてしまい、自分自身も悔しい思いをしている。箱根は、区間賞を狙い、優勝に貢献する走りをして、出雲・全日本の分を取り返したい」

◆白頭徹也
「(今日は)合宿をはさんでいい練習ができていたので自信を持って臨めた。5000mまではついていけたが、7000m過ぎくらいからすごくきつくなり、粘ることができなかった。5000mでも3000m過ぎからが課題なのでそこが出てしまったと思う。(初1万mに臨んだのは)合宿でいい形で距離を積めていたし、挑戦記録会で同期の下や片西がしっかりと1万mを走ったので自分もしっかりとそこについていかないといけないと思い走った。(監督からは)前についていって粘れと言われていた。結果的に大事なところで粘れなかった。(タイムは)29分30秒を目指していて、最低限45秒と思っていたので全然よくない。最後の粘りができていればタイムも出たと思うのでしっかりとこれから取り組んでいきたい。(箱根に向けてのチームは)挑戦記録会などそんなに良くはなかったが、練習は意識高くできていていい状態になっている。(今後は)これで今年のトラックレースは最後だが、まだまだスタミナが足りないことがわかったので、これからきちんと距離を積んでハーフを走って長い距離で勝負のできる選手になっていきたい

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