第62回国民体育大会「秋田わか杉国体」ボクシング競技・成年男子決勝が10月8日に秋田県男鹿市若美総合体育館にて行われた。結果は以下の通り。
<成年男子決勝>
【Fe級】
清水 聡(営4)○RSC●竹中 良
※RSCとはレフリーストップコンテストの略
清水(岡山県代表)は1から2ラウンドにかけて互いに譲らぬ打ち合いとなった。しかし、3ラウンド中盤にかけて流れが変わる。清水が勢いに乗り、右から左のストレートとフックの連打を相手の顔面入れ3ラウンド2分38秒にRSCを決めて勝利した。埼玉・彩の国まごころ国体から3年ぶりの国体優勝を果たした。また、全試合RSC勝利という記録も収めた。
【清水の今大会のRSC】
清水 聡○RSC●豊島明弘 1ラウンド2分43秒(1回戦)
○RSC●吉田貴洋 2ラウンド1分9秒(2回戦)
○RSC●笹原康一 3ラウンド0分26秒(準々決勝)
○RSC●藤沢勝久 2ラウンド2分19秒(準決勝)
○RSC●竹中 良 3ラウンド2分38秒(決勝)
◆清水 聡
「試合内容はあまり良くは無いんですけど勝って優勝できた事が何よりも良かった。そろそろ相手がばてて来たなって思ってたら、どこからそんな力が出るのか分からないようなパンチを打って来て相手も気持ちが入ってたのが分かった。全試合RSCで決める事が出来たのは気持ちがいい。これで優勝は2回目なんですけど、最近は優勝に遠ざかってたんですよ。でも、4年生最後に結果を残せたという事もあって今までで1番嬉しい優勝だと思います。今まで諦めずにここまでやってきて良かった」