第60回関東大学ボクシング2部リーグ対帝京大戦が4月15日(日)、神奈川県立体育センターにて行われた。結果は以下の通り。
☆駒大5−2帝京大
【LF】田木博文(地4)●(ポイント)○西島 渉
【F】藤井裕介(心4)○(ポイント)●山本兼也
【B】湯本隆広(営4)○(ポイント)●阿比留北斗
【Fe】清水 聡(営4)○ (RSC)●菅沼尚貴
【L】高野倫翔(英4)○ (RSC)●村瀬雄一
【LW】平井啓太(経4)○ (RSC)●北山祐一
【W】谷崎和人(営1)● (RSC)○見原恭徳
ライトフライ級こそ敗北してしまうものの、その流れを覆すように次々と勝ちを収める。今季ライト級で出場の高野は、相手をコーナーに追い詰め連打や右ストレートで4勝目をあげ、見事チームの勝利を決める。初出場した新人のウェルター級谷崎は、1ラウンドでダウンをとられRSC負けを喫したがチームは5勝し次戦へ弾みをつけた。
◆平田文博監督
「帝京大のバンタム級のいい選手が1人出場してなかったから、その分湯本が楽になった部分があるかな。フライ級の藤井からチームに勢いを与え、湯本、清水、高野までその勢いで試合を決める事が出来た。敗れたがウェルター級、1年生の谷崎もいい試合をした。次の専修戦も勝ちに行く」
◆平井啓太主将
「リーグ初戦なので緊張しました。相手選手との噛み合わせも良く、自分のボクシングでRSC勝利にまで持ち込む事ができた。チーム全体としても雰囲気が良くて、内容も良かった。次に向け4年生は試合に勝たなければいけないし、後輩も頑張ってきて欲しい。次の専大戦ではウェルター級チャンピオンの川内選手とあたるかもしれないので頑張ります」
◆高野倫翔
「もうちょっといい試合ができたかなって思った。序盤は自分のボクシングがあまり出来なかった。後半は相手が手数をあまり出してこなかったから自分で手を出していき、連打から上下で最後は右ストレートで決めてRSC勝利をする事ができた。全勝優勝でいきます」
◆清水 聡
「2ラウンド目から体もほぐれて自分のボクシングが出来た。相手のガードが堅かったのでいろんなところに打って崩すようにした。(右フックが何度も入っていたが)相手は打たれ強くてなかなか倒れなかった。向こうのガードが開いた時を狙って右フックを打っていった。身長差があったのは有利だった。専修大戦は勝っちゃいます。みんなで力を合わせて頑張りたい」