• 入替戦初戦に先発した山下=朝霞中央公園野球場で(富岡亮弥撮影)

  • 代わった渡邉は流れを引き寄せる投球で相手打線を抑えた

  • 長谷川、岩崎らとともに、この試合マルチ安打の田中

  • 長谷川は8回に右越えの大きな一発を放ち、チームで唯一得点をした

2部残留のために戦った入替戦 初戦を落とす

[準硬式野球部]東都大学準硬式野球秋季リーグ2部3部入替戦対帝大1回戦(2017年11月14日 02時29分)

東都大学準硬式野球秋季リーグ2部3部入替戦対帝京大1回戦が11月10日、朝霞中央公園野球場で行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。


駒 大 000 000 010=1
帝京大 011 000 00×=2

      打安点
(4)山 名 400
(9)長谷川 421
(5)西 原 300
H5加 園 100
(2)田 中 420
(D)中川賢 300
(7)川 原 410
(3)岩 崎 420
(6)浅 井 300 
(8)谷 口 310
    計 3381
本塁打:長谷川(8回)

      回  打安責 奪三振 四死球
●山 下  3  1552  1   3
 渡 邉  6  2050  4   0

 投手陣は先発の山下翔(経3)が、2回と3回にそれぞれ1失点し降板するも、4回から代わった渡邉直輝(市3)が最終回まで、走者を出すも本塁は踏ませない粘りの投球で無失点に抑えた。守りでは試合全体で2失点に抑えるという、学生監督の当初の狙い通りに試合を作ることができたが、攻撃陣が沈んだ。単打で走者を出すも、犠打の失敗などもあり7回まで得点圏に走者を進めながらも本塁が遠かった。8回に長谷川陽祐(経2)が右越本塁打を放つも追い上げ間に合わず。2部残留のために2勝することが絶対条件の中で、初戦を落とす手痛い敗戦となった。


◆中川 賢人学生監督(現3)
「(初戦を落としてしまった。振り返って)今日はピッチャー陣は、とにかく1試合を2点、3点位には抑えてほしいということを伝えていた。結果2点に抑えて、ピッチャー陣は頑張ってくれたし、攻撃陣もチャンスは作ってくれたが、今日は自分の中の計算としてもう少し点が入りながらの1点差2点差にはなると思っていたが、もうちょっと点は入る展開で、足や小技を使いながらの展開にしていこうとしていた。それが裏目に出てしまった印象。みんなには申し訳ないけど自分の采配で負けてしまったという感じ。(8安打放って1点蚤のみの得点だった)そこはサインを出しているものの責任。何とか繋げて点を取らせてあげたかった。(春の時の昇格時の入替戦と比べて秋はどうか)春野の時は嫌でも雰囲気が良くて、みんなでガンガン押す力があった。秋は2部で最下位になってしまったが、最下位になったのには理由があって最下位になったと思うので、そのへんはどんなにカラ元気を出してもみんなの状態が上がらないとどうにもならない。ワンチャンスをモノにするとか、運も味方につけてっていう所が大事になってくる。(月曜の2戦目に向けては)自分の中では次負けたらどうなる、というのはあまり考えないようにしていて、去年の秋に自分たちの代になってから自分はこのチームがすごい好きなので、それは今の順位でも今の結果でも変わらない。このチームで2部に上がれて秋を戦ってこれたので、秋で下がらないように1試合でも多くこのチームで戦えるように月曜日必ず勝って3戦目に繋げます。(意気込みを)勝つしかない」

◆山下 翔主将(経3)
「(入替戦1戦目を落としてしまったが振り返って)先発はそこまで良くはなかったが、ピッチャーは良く抑えてくれていて、攻撃の形が上手く作れていなかった。(試合の中で初球を狙っていけという声がよく聞こえたが)ミーティングでも話したが、ファーストストライクを振る意識はあってそこは良かった。だが、スイングが自分のスイングでできていなくて、相手を助けるような早打ちのバッティングだった。(チャンスを何度も作っていたが点はとれなかった)ノーアウトでランナーが出ても、バントを失敗してゲッツーだった。走塁に関しても次の塁を狙う姿勢をもっと見せてほしかった、という感じ。それが原因。(8回には長谷川選手がホームランを放った)まあそうですね。ホームラン打ちましたけど、それは凄い良かったんですけど、自分が見ててその前の3打席の内容が悪すぎると思うので、あそこで1点を取るというよりも全打席で2番打者としてチームに貢献できるようにやってほしいかなと。ちょっと厳しいですけど。(もう2部残留のために負けられない状況。次の試合に向けてどういうことをしていきたいか)負けられない状態が何試合も続いていて、その中で負けていて、自分たちの立ち位置というのをもう一回ちゃんと確認して、危機感をしっかり持って。その危機感というのを勝ちたい気持ちを相手を倒していくという気持ちに変えて頑張っていきます。(月曜日の第2戦に向けて)もう落とせない。点を取れば勝てるとみんな感じていると思うので、点数を取れるように、なんとか先手先手で戦っていきたい。」

◆長谷川 陽祐(経2)
「(初戦を落としてしまったが、振り返って)最終的に1点差だったので惜しかったが、やっぱり先制点をとられて流れが帝京側に行っていたが、こっちのピッチャーが代わってから流れが持ってこれそうだった。得点のチャンスは何回か作ってこれたが、いいところで打てなくて悔しい。(チャンスの場面で点が取れなかったが)序盤からバントをもっと使ってチャンスを作ろうとしなければいけなかった。チャンスの場面なら、やっぱり打つ側としても気持ちが上がってくると思うので、得点圏にランナーを進めるということが大事なのかなと思った。(個人的には8回にホームランを放ったが)実際打った瞬間に行ったかな、と思いました。カットボールだったと思う、ランナーがいなかったので思いっきり振っていこうと思った結果。(月曜日の次戦に向けて)本当に勝つしかない。負けたら3部なので…3部にはもう戻りたくないので、何が何でも勝ちたいと思う。(次戦では個人的にどうしていきたいか)やっぱり2番バッターなので、場面に応じて、バントや得点圏でのバッティングなど自分の役割をしっかりやっていきたい。(意気込みを)絶対に勝ちます」

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