• 小島は吉村と積極的にレースを引っ張った=世田谷区立陸上競技場で(田中碧撮影)

  • 1位は逃したものの、終始先頭争いを展開した吉村

  • 先週の日体大記録会との連戦となった佐々木(奥野凌河撮影)

結果振るわず…残り少ないトラックシーズンで挽回なるか

[陸上競技部]平成29年度第2回世田谷陸上競技会(2017年06月10日 23時24分)

平成29年度第2回世田谷陸上競技会が6月10日、世田谷区立陸上競技場で行われた。駒大からは7人が出場した。結果は以下の通り。(上位3名までと駒大のみ掲載)

〈3000m 8組〉
1位 小嶋海斗(市1) 8′27″72
2位 吉村晃世(法1) 8′31″36
3位 中武秦希(向上高校)8′40″07

〈5000m 11組〉
1位 田部幹也(桜美林大) 14′29″34
2位 石錦宏人(中学大)14′32″21
3位 根岸裕太(慶大)14′34″59
31位 三嶋淳司(政4) 15′09″08

〈5000m 14組〉
1位 タイタスワロル(コモディイイダ)14′18″52
2位 漆田知宏(國學院大)14′25″57
3位 小泉雄輝(ラフィネグループ)14′26″32
7位 伊勢翔吾(経3) 14′31″36
9位 伊藤颯汰(営1) 14′31″64

〈5000m 15組〉
1位 イエゴエバンス(サンベルクス)13′55″12
2位 チェボティピン エゼキエル(サンベルクス)13′55″85
3位 大西一輝(カネボウ) 13′58″76
23位 佐々木聖和(営2) 14′33″27
31位 中村大聖(政2) 14′56″37

 3000mに出場したのは、大学デビュー戦となる小島と吉村。前半から先頭でレースを進め、2000m辺りで後方を引き離すと組ではワンツーフィニッシュとなった。

 5000m11組には三嶋が出場。当初は集団の後方レースを展開。中盤に大きく順位を上げて上位で走るも最終盤には失速してしまい31位でゴールした。

 14組には伊勢と伊東が出場。序盤、伊東が集団の中ほどを、伊勢がその少し後を走る。列が長くなったレース中盤に伊勢が伊東を追い越す。その後2人はペースを上げていきほぼ同時にフィニッシュ。伊勢は7位、伊東は9位となった。

 15組には佐々木と中村。駒大では中村が先行して走るも中盤で大きく順位を落とし31位でゴール。一方佐々木はハイペースな先頭集団には追いつくことはできず23位でのゴールとなった。

◆小島海斗
「(今日の結果は)最低限の走りはできたが、8分25秒切る予定でいたので6割くらいの走りだった。(自己ベストは)高校2年生で出した29秒が大会としてはベストだが、練習では15秒で走れていた。(レース展開は)2分50秒で行けという指示があったので、2000mまでは指示通りの走りができた。ラスト1000mは少し上げるつもりだったが上げられなかったので練習不足だと思った。(駒大の練習には慣れたか)まだいつも一杯一杯で、10割の力を出し切って練習に取り組んでいる。もっと余裕を持って練習できるようになりたい。(今後の目標は)先輩に追いつけるようにコツコツ一つずつやっていきたい」

◆吉村晃世
「(調子は)1週間前に調整を始め、疲労も抜けていた。アップの感じでも体が軽く、良い状態だった。(レースを振り返って)他の選手に引っ張る人がいなかったので、自分と小島で引っ張るようにしていた。中盤で自分が引っ張る時に余裕が持てず、後半もそのままずるずるといってしまった。まだ練習不足だなと感じた。(レース中意識していたことは)ラスト1キロが上がらないとタイムはついてこないので、そこまで余裕を持って走ろうと思っていた。(結果を受けて)8分30秒は最低でも切らないと思っていたが、32秒だった。距離は踏めていると思うが、5000mを走るにしてもスピードが大事になってくると思うので、スピードも積極的に練習でやっていきたい。(今後の目標は)7月の頭に世田谷区競技会で5000mだったり、ホクレンの5000mにまだ出るかはわからないが、次のレースが5000mなので、まずは14分10秒前後で走ることを目標にやっていきたい」

◆佐々木聖和
「(今日の調子は)アップをしていて先週の日体大よりも動けている感じがしたので、積極的に前で走ろうと意識していた。(レースを振り返って)監督、コーチから風が強いから集団が分かれた時にしっかり前に行かなければいけないと指示があった。指示通りにできなかったからこういう結果に繋がったと思うのでしっかり反省したい。(意識していたことは)集団が分かれた時、風が強いので一人で走らないよう集団について走ることを意識していた。(先週の日体記録会との連戦について)自分の中ではどちらかのレースで自己ベストは出せなくても10秒台で走ろうとしていたが、どちらも合わせることができなかった。自分の調整不足という言葉で片づけてしまうのは簡単だが、力がなかったと感じている。(今後に向けて)今シーズンは自分自身が駅伝メンバーに絡んでいかなければいけないが、今週や先週の走りをしてはメンバーに入れないと思うので、気を引き閉めて上のレベルの選手にしっかり食らいついていくことを意識して走りたい」

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