• 青木は7回に三点本塁打を放つ活躍を見せた=多摩一本杉球場で(寒川朋子撮影)

  • 選手に迎えられ笑顔の青木

  • 東野は途中までノーヒットノーランの好投

青木スリーラン!投打かみ合い勝ち点1!

[硬式野球部]東都大学野球春季2部リーグ対東農大3回戦(2017年04月13日 17時30分)

東都大学野球春季2部リーグ対東農大3回戦が4月13日に多摩一本杉球場で行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。

駒 大 002 010 500=8
東農大 000 000 001=1


       打安点
(4)菅 野  420
(8)米 満  411
8 諸 積 000
(9)酒井良  321
(7)岡 田  300
DH 岡 本  100
HD 東  221
H 巴 山  100
HD 若 林  100
(2) 長   310
(3)恒 川  210
R 島 田 000
3 吉 田 100
(5)谷 本  200
H  菅   000
5 新 井  100
(6)青 木  310
      計35127

 3回に酒井良樹(法3)の右前適時打と代打東凛太朗(政2)の左前適時打で2点を先制する。5回にも1点を加えると、7回は打線が爆発。2死一、二塁の場面で青木健太(経4)が3点本塁打を放つと、米満一聖(市4)の適時二塁打など打者一巡の猛攻で計5点を獲得し相手を突き放した。投げては東野龍二(商4)が完封こそ逃したものの、安定した投球を見せ勝利、勝ち点を獲得した。

    回   打安責
○東 野 82/3  3121
白 銀 1/3   210

◆大倉孝一監督
「やっと勝ち点1だからね。スタートしたかなって感じ。(昨日の試合後選手にどんなことを話したか)農大戦とかいうことではなくて、勝ち点取るには負けからスタートすることもあるし、勝った後負けることもある。これからシーズンが始まる中のスタートだと。その時にどういう気持ちで入っていかなきゃいけないかというのを、シーズン始めに、しっかり明日のゲームを戦っていくぞというのを(話した)。(スタメンを変えたがその狙いは)シーズン全部を通して考えているので、いろんなことを早めに試そうということで。(3回に東選手を代打起用して的中したが)当たったのではなくて、そういう手順。こうなったらこうということ。(事前に考えていたということか)そういうこと。ただ今日向こうの先発が右か左かわからなかったので、一応岡本からスタートしたんだけど(相手の先発が左投手だったので代えた)。(東野投手はさすがエースという投球だったが)当然。エースだからね、こういう時にナイスピッチングをしないと。(ノーヒットノーランまであと1人だったが)まあまあ。それはしょうがないよ。(開幕カードを終えて2部の印象の変化は)うーん。大きくは印象の変化はない。当然こういう試合になっていくやろうというのは想定している。(次の試合への意気込みは)もう1個1個ね。勝つというよりも自分達の野球をもっともっと高めていくことをやっていかないと。目指しているところは先にあるので」

◆米満一聖主将
「(今日の試合は)勝って勝点1を取れたということがすごく大きい。(先発の東野が完璧な投球だった)最後までノーヒットノーランになるかドキドキしていた。結果的には達成できなかったが、粘りのピッチングで抑えてくれたので、打線も乗っていけて攻撃にも繋がった。(今シーズン初の長打と打点だったが)自分の結果は出たり出なかったり不安定なものなので、結果は出ればいいし出ない時には悪い中でどういう内容にしていくかということが大事だと思う。(外野に転向して2年目)守備はもう2年目なので慣れました。(次戦に向けて)東農大戦で色々な課題、教訓を得られた。どこが相手だというのは関係なく1試合1試合全員がどれだけ力を出せるかところなので全員が楽しんでフレッシュな気持ちで頑張っていけるように一から作っていきたい」

◆東野龍二
「(今日を振り返って)昨日完封負けをして流れが悪かったので、それを断ち切るという意味でも、僕が先に点を取られないように。先に取られたらそのままずるずる行きそうな嫌な感じがあったので先に取られないようにした。(ノーヒットノーラン間近だったが)最後決めきれないところがまだまだ甘いのかなと思う。(試合終了後、白銀選手の背中をポンと叩いていたが何と声をかけた)ナイスピッチング、と。(1試合目と3試合目との違いは)1試合目は勢い良く行っていたが、2試合目と今日はやっぱり相手チームも研究してきたと思う。なので1試合目に比べてより丁寧にと意識して投げた。(打撃の援護もあったが)中盤から8点取ってもらってだいぶ自分でも楽な気持ちで投げることができた。(勝ち点1、来週からどう戦っていきたいか)まだ1カード目が終わったばかり、目標は優勝なので、良い雰囲気で今来ているので、この雰囲気でこれからもやっていきたい。(国士館大戦に向けて)やっぱり苦しいゲームになると思う。最後うちが1点多く取って勝てるような試合にしていきたい」

◆青木健太
「(今日は)勝ててほっとしている。課題はまだまだあるが、やるべきことはできたのかなと思う。(7回の本塁打は)来た球をしっかり打とうと思ってやった結果。しっかり振れて良かった。(東野を助けようという気持ちは)強かった。これまでピッチャーがずっと頑張っていて、昨日は野手が打てなくて負けてしまったので、今日は何としてでもという思いでがむしゃらにやった。(3試合通してのバッティングは)全然満足はしていない。もっと9番として、小賢しいバッティングをしていきたい。(これからに向けて)もっと上を目指していけるような、もっと自分たちの野球ができるようにしていきたい」

*また、twitterでも試合の速報をしています。併せてご利用ください。(@koma_basaball)

次戦、対国士大第1回戦は4月18日(火)10時より大和スタジアムで行われる予定。

■大和スタジアムへのアクセス
小田急江ノ島線「桜ヶ丘駅」下車 徒歩10分
小田急江ノ島線・相鉄線 「大和駅」下車 徒歩15分

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