第56回全日本相撲選手権大会が12月9日、両国国技館で行われた。駒大からは、高田在秀(法4)が出場。結果は以下の通り。
予選
1回戦
○(突き出し)対橋本(報徳学園)
2回戦
●(引落とし)対山本(拓大)
3回戦
○(寄り切り)対木村(日大)
※2勝1敗で決勝トーナメント進出
決勝トーナメント
2回戦
●(寄り切り)対坂本(佐伯豊南)
優勝 姫野(宇佐産業科学教員)
準優勝 石前(鳥取県体育協会)
3位 坂本(佐伯豊南教員)、田中(摂津倉庫)
学生相撲最後の大会となった高田。予選では相手をよく見て、終始前へ出る相撲を見せた。しかし、決勝トーナメント初戦(2回戦)で相手に立ち合いから捕まり、寄り切られる。大学相撲で3つ目のタイトル獲得はならなかった。また、相撲部OBの姫野孝(03年度卒)が地に足を着けた相撲で優勝を果たした。
◆高田在秀主将
「疲れた。(最後の取組は)まわしを取られないようには思ってたけど。最初に張られて、動きが止まってしまった。後悔はしてない。4年間は早かったな。相撲部での出会いがあったから頑張れた。社会人でも相撲は続けるつもり」
◆姫野孝
「無我夢中でした。頭の中は真っ白。(社会人では)初優勝なんで嬉しい気持ちで一杯。集中して一番一番取った。それしかない。ありがとうございます」