• 主将として、不動のCFとしてチームを引っ張り続けた漆田(田上佳雅撮影)

  • 未経験から右WGの1番手になった副将の藤本(中川達夫撮影)

  • 2年次以降反則なし。今季は要所での得点も目立った新田(田上佳雅撮影)

  • 今年復帰し、攻守に貢献した松永(中川達夫撮影)

  • マネージャーとしてチームを支えた坂谷

☆引退特集☆3部で始まり2部優勝、そしてインカレ出場。4年間を振り返る

[アイススケート部](2017年12月28日 17時05分)

第90回日本学生氷上競技選手権大会アイスホッケー競技対日体大戦が12月25日、田名部記念アリーナで行われた。この試合をもって引退する4年生に4年間について伺った。

◆漆田椋主将(政4)
「(4年間を振り返って)夜遅いし、お金はかかるし、授業は行けないし、楽しくないことの方が多かった。でも応援してくださる人もいて、こんな注目されるなんて思っていなかったし、主将になるとも、まさかインカレに出るとも思っていなくて、いい4年間だった。ホッケーをやってきて良かった。(印象に残っている試合、場面は)2部優勝したときも嬉しかった。でも1番は今日。親や親戚、コーチ、友達がたくさんの人が遠いところからわざわざ見に来てくれた中で、1点を取ったというのが自分の中で悔いのない試合だったと思う。17年間やってきたなかで1番気持ちいいゴールだった。(高校時代を過ごした八戸で大学ホッケーを引退することは)朝、会場に行くバスの中で耐えきれなくて1人で泣いてしまった。辛いことの方が多かったし、小学校から始めて、高校も1回やめようと思ったし、高校のときまでは(アイスホッケーが)好きじゃなかった。でも今日バスの中でいろいろ思い返したときに、親とか、仲間とかをふとを思い出して隠れて泣いてしまった。もちろん試合になったらそれは関係なかったけど。(進路は)食品商社。アイスホッケーを続けるかはまだわからない。(同期に一言)禅道が修行から帰ったら集合で。(後輩に一言)来年は今年より大変なことが多くて、ぶつかり合うときもあると思うけど、一人じゃないから、いろいろ支え合って頑張ってほしい」

◆藤本浩成(市4)
「(4年間を振り返って)1年生の頃は1人で終電でビジターに行って、始発で帰ってくる生活をしていた。2年生になって(新田)禅道の車がきて、2人でビジターに行った。大会の思い出もあるが、日々の練習が1番印象に残っている。駒澤の練習よりもビジターに行く方が多いので。去年は2部優勝できて、今年も最後まで優勝争いができたのも思い出。(印象に残っている試合、場面は)昭和大戦で残り51秒で決めたのが1番印象に残っている。(進路は)物流。ホッケーはやらない。(同期に一言)1番お世話になったのは禅道。禅道の車がなかったらビジターにたくさん行けなかった。(漆田)椋はプレーでチームを引っ張ってくれてかっこいいと思っていた。(松永)卓也は途中から帰ってきて楽しかった。(後輩に一言)自分はただたくさん練習をしていただけだった。だから頭を使って、かつ量もこなしたら自分より上手くなると思う。量と質両方求めて頑張ってほしい」

◆新田禅道(仏4)
「(4年間を振り返って)昨年の秩父宮杯と秋のリーグ戦の決勝が印象に残っている。自分が1、2年までリーグ準優勝だったので優勝できたのが嬉しかった。(進路は)鶴見の總時寺で2月末頃から1~2年間の修行生活に入る。(同期に一言)本当に優秀な同期ばかりだった。立派な大人になると思う。頑張ってほしい。(後輩に向けて)来年は戦力が大きく変わる。今年は今年、来年は来年。今年できなかった優勝をしてほしい」

◆松永卓也(法4)
「(印象に残っている試合、場面は)一番印象に残っているのは、1年生の春の大会の優勝決定戦(上智大戦)。九州から出てきて初めての試合だったので。(チームに向けて一言)一番に言いたいのは、快く自分を迎え入れてくれたことを感謝しているということ。(来年以降のチームに向けて)戦力は落ちると思うし、今回の試合のような展開になると思う。でも自分たちのホッケーで頑張ってほしい。(進路は)まだ明確なビジョンが無い。まずは好きな旅がしたい」

◆坂谷実季(G4)
「(4年間を終えて)本当に引退なんだなと実感した。試合後は『試合が終わった』としか考えていなかったが、顧問の永田先生に『4年間お疲れ様。よく頑張ったね』と言われたときに、グッときてしまった。(インカレを見ていて)『最初の5分を無失点に抑える』が実現できた。目の前の目標が1つクリアできて、良かった。(4年間の思い出は)長いようで短かった。大学生活ですごく大きい存在だったが、生活の9割を占めているわけではなくて、ホッケー部もプライベートも充実できた。(印象に残っている試合、場面は)3部から2部に上がったときの入替戦。優勝の試合も1つ1つのプレーを覚えているが、3部から2部に上がれたことでスタートしたと思う。そこからブルーペガサスさんにも来ていただいて、やっと大学内で周知してもらったきっかけが2部に上がることだったので。今でもその写真を見るとよかったと思う。(進路は)ホテル系サービス。(同期に一言)ありがとう。(後輩に一言)これからだね」

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