• チームを引っ張ってきた其田と馬場=品川プリンスホテルで(伊藤大志撮影)

  • 意気込みを語った浅石新主将

第19回大学三大駅伝報告会

[陸上競技部]第19回大学三大駅伝報告会(2016年03月05日 23時58分)

 第19回大学三大駅伝報告会が3月3日、駒澤大学陸上競技部後援会主催のもと都内ホテルで行われた。会場には、宇賀地強(09年卒、コニカミノルタ)ら陸上部OBをはじめ、多数の来賓がかけつけ、選手たちの健闘を讃えた。
 14年度は、中村匠吾(14年度卒、現富士通)や村山謙太(14年度卒、旭化成)のダブルエースが名を連ねていたがエースが抜けた穴は大きかった。15年度は『育成の年』を掲げ、其田健也主将(営4)を筆頭に新たなチーム作りをすすめてきた結果、4年生全員がエントリーメンバー入り。大八木弘明監督や今年度主将の其田らが挨拶し、思いを語った。また新主将の浅石祐史(市3)も、来年度の意気込みを語った。以下は監督と選手のコメント。

◆大八木弘明監督
「一昨年は『勝負の年』で、村山や中村がおりましたけれども、今年はエースがいなくなり育成の年ということで、三大駅伝も3番以内に入ってくれて、みんなが頑張ってくれた。中谷圭佑、工藤有生、西山雄介のようなエース格に育ってくれたのかなと思う。今の4年生が1年生のときは誰も箱根駅伝を走っていないが今年は4人走った。今年の1年生も誰も箱根を走っていないが、地道にトレーニングを積めばレギュラーになれると感じてほしい。今年は昨年が育成の年だったということで手応えを感じてきたので、今年は一昨年と同じ勝負の年としてやっていきたい。三大駅伝は最低でもひとつは優勝しなければならない。特に箱根。青学大がメディアに出ているが駒大が何とかしないとという思いだ。新入生も良い選手ぞろいなので今年もまた頑張っていきたい」

◆其田健也
「全日本大学駅伝の5連覇、箱根駅伝50年連続出場という節目の年で、何としてでも優勝に導けるようにと頑張っていたのですが、不甲斐ない結果に終わってしまいました。ひとつ上の強い代が抜けてしまい、厳しい1年で結果は出せませんでしたが、4年間を通じて監督やコーチの指導のもと良い練習や経験ができました。卒業後は競技を続ける者、そうでない者もいますが、ここで学んだ4年間を生かして皆が頑張っていけたらと思います。卒業しても、力のある後輩たちがいますのでこれからも変わらぬご支援やご声援を宜しくお願いします」

◆浅石祐史
「三大駅伝に出場したことはありませんが、監督から主将という役を任されました。最終学年としてキャプテンとしてしっかりチームを引っ張っていこうと思っています。チームとして、全員で三大駅伝優勝という目標を掲げたので、目標に見合うチーム作りをしていこうと思いますので応援のほど宜しくお願いします」

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