• 負けない高さをみせ、意地の得点を挙げた山崎=青山学院大学緑ヶ丘グランドで(佐藤 亮撮影)

  • 最後まであきらめずに気持ちをみせた大園

  • ポストプレーで役割を果たした肝付

久々の得点も、最終節を白星で飾れず

[サッカー部]第85回関東大学サッカーリーグ戦・第22節(最終節)青山学院大学戦(2011年12月04日 00時46分)

 第85回関東大学サッカーリーグ戦・第22節(最終節)青山学院大学戦が12月3日、青山学院大学緑ヶ丘グラウンドで行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。

駒 大2―3青学大☆
 (1―1)
 (1―2)

【得点者】()はアシスト
10分:[青]西田(木澤)
18分:[駒]山崎(砂川)
51分:[駒]林堂
58分:[青]関(金)
90+3分:[青]山崎(木澤)

【メンバー】
GK大石健太[2]
DF砂川太志[4]、三宅 徹[4](→86分江川昇吾[4])、林堂 眞[4]、濱田 宙 [4]
MF山崎絋吉[4]、碓井鉄平[2]、奥村 情[3]、湯澤洋介[3]
FW肝付将臣[4](→69分磯部裕基[1])、大園祥太[4](→77分山本大貴[2])
【SUB】
GK松浦和己[4]
DF友廣壮希[2]
MF板倉直紀[1]
FW末吉達也[4]

※[ ]内数字は学年

 降格チーム同士の対戦となった最終節。序盤から前へ前へとボールを運び、試合の主導権を握った。10分にDFの隙を突かれ先制を許すが、その後CKから山崎が同点弾を決めて前半を終了した。後半開始直後には、湯澤の果敢な突破によって獲得したPKを林堂が落ち着いて沈め、勝ち越しに成功。しかし青学大の執念の攻撃に耐えきれず、2失点を喫した。そのまま試合は終了。有終の美を飾ることはできずに、今季のリーグを終えた。

◆秋田浩一監督
「もっと熱くやって欲しかった。トータル的にはよかったのかもしれないが、甘い考えがあったのも事実。それは指導者にも言えること。勝負にこだわることも大事だが、人の成長も大切。今回の失敗や成功の経験から生きる術を学んで、将来勝利者になって欲しい。1年で復帰を目指し、もちろん全国大会も狙う。負けた悔しさから出発していき、その反省を自分のものにすることが大切」

◆大園祥太(G4)
「降格は決まっていたが、最後の試合だったので絶対に勝ちたいと思っていた。結果として負けてしまってこの一年間の結果がでた試合じゃないかなと思う4年間駒大で学んできたことを全部出そうと臨んだが、FWとしてゴールにならなくて悔しい。来年は2部から1年であがって欲しい。駒大サッカーが大好きで、監督が言うコンセプトのもとでやり続けてきた」

◆肝付将臣(地4)
「4年生にとって最後の試合で、駒大らしく戦って終わろうと言っていた。負けてしまったが、自分にできることを最後までやろうときめていた。思い切りやれたので4年間通して悔いはない。周りの人に、感謝するという気持ちと言葉が、この1年間ですごい大事だと思った。社会に出てからの勝負では負けないように、この悔しさをばねにつなげていきたい」

◆砂川太志(国4)
「みんなで勝とうと言っていた。負けてしまったが、最後にみんなで力を合わせてやれた。攻撃は2点取れたが、守備で粘りきれなかったのが今日のだめだったところ。今年の失点はほぼあの時間帯(終了間際)。最後まで集中出来なかったのが今年の結果につながったと思う。2年生や1年生は今からでも遅くないと思うので、どんどん自分からやっていって欲しい」

◆山崎紘吉(法4)
「最後の試合で勝てなかったのが残念。試合前は、チームのために後輩のために戦って、気持ちの面で何かを残そうと思った。勝ちたかった。守備だけに専念し、声を出してチームを盛り上げて貢献しようと思っていた。(得点は)嬉しかった。夢中であまり覚えてない。(後輩には)1年で上がって欲しい。それと感謝を言いたい」


 なお、第85回関東大学サッカーリーグ戦は閉幕になります。閉会式は12月4日、第二試合終了後に駒沢オリンピック公園総合運動場で行われる。

■会場へのアクセス
・東急田園都市線「駒沢大学」駅下車、徒歩15分

 

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