東日本学生相撲選手権大会

[相撲部]故障者続出で苦戦(2004年06月11日 10時51分)

6月6日国技館で東日本学生相撲選手権大会が行われた。駒大は主力選手の故障が相次ぎ、個人戦は全員が初戦敗退、団体戦は粘りはベスト8で1部残留という結果となった。
以下は出場選手
畠山徹(経4)
芦田達郎(歴3)
斎藤龍(政3)
松谷裕也(仏3)
遠藤亮(経2)
日高哲也(地2)
森厳志(営2)
高田在秀(法1)
館岡監督のコメント
「結果は満足できるものではないが問題点が見えて、夏の大会につなげたい」
畠山主将のコメント
「各大学、今年は力が緊張しているのでどこが勝ってもおかしくない。やることは決まってますからみんなで稽古に励んでいい結果を出せるようにがんばります」

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