関東学生新進テニス選手権大会【女子】最終日が3月9日、立川ルーデンステニスクラブで行われた。結果は以下の通り。
<ダブルス決勝>
〇市川・吉田2(63、36、76)1宮崎・角田(亜大)●
※()内数字はゲームカウント、外はセットカウント
駒大初の決勝進出となった市川・吉田は3回戦で松尾・河合を破った、亜大の宮崎・角田と対戦した。ファーストセット、序盤から市川・吉田は快調にボレーを決め、先取。しかし、セカンドセットに入るとミスが目立ち始め、取り返されてしまう。ファイナルセットは4−1のリードから4−4と追い付かれる。競り合いは続き、最後は相手のミスに助けられながらもタイブレーを7−5で制し、見事ダブルス初優勝をきめた。
◆岩下 弘部長
「2人ともまだ1年生で、少し緊張しているところもあった。2人はフォアのストロークがいいので、そこで押して甘い球をボレーで決めるという、女子ダブルスとして非常にいいゲームだった。相手は格上だったが、ストロークで負けなかったのが勝因だと思う。2人はこれからももっと強くなれる」
◆市川有紗(政1)
「優勝出来ると思わなくて、最後のポイントミスってくれた瞬間に、優勝だって思って、すごいうれしかったです。(相手は)ストレートは抜けないって聞いてて、そのとおりでした。(ファイナルで)3−0になってたらもっと楽にいけた気がする。「優勝したいね」とは冗談で言ってたけど…奇跡かな。1回戦が突破できたからここまでこれた。自信になりました」
◆吉田麻美(G1)
「まだあまり実感が無いです。でもうれしいです、ほんとに。途中で負けちゃうかなって思ったが、でも最後まで諦めなかったんでよかったと思う。2セット目は、これで終わりに出来たらっていう気持ちが大きくなってしまって、焦りも出てしまった。大会を通じて、ラリーが以前より出来るようになった。今後はボレーももっと頑張りたい」