関東学生男子新進テニス選手権大会が3月7日、立川ルーデンステニスクラブで行われた。
第1、第2セットともに決定打がボレーの多い試合となった。第1セット序盤、ボレーミスが多く波に乗れずに相手に0−2とリードを許してしまう。しかし、徐々にゲームを立て直し、第1セットを接戦の末6−4で先取する。続く第2セットも2−4でリードされ追い詰められるも、ここに来て多田、新田のボレーとスマッシュが冴え渡る。相手とのボレー戦にも打ち勝って6−4で連続4ゲームを取る大逆転勝利を見せた。結果は以下の通り。
<ダブルス1回戦>
○多田・新田2−0大塚・河原(亜大)●
(数字はセットカウント)
◆江口淳一監督
「多田は運動能力が高いが、(オフ明けのため)練習不足であった。でも新田はオフの間1人で練習していてオフ明けも動けていた。それに多田もつられて伸びていった。新進予選ではみんな結果が出ず、ここのところ厳しく練習してきたのが良い形で試合に出た。強い者がまた強化されたということだ」
◆多田光志朗(経3)
「調子は良かった。相手の大塚選手はシングルスのシード選手なので勝つ事ができてよかった。明日も自分のタブルスをしていくだけ。もう1回くらい勝ちたいかな」
◆新田祐渡(法2)
「今日は調子はあんまり良くなかったが多田さんが上手くカバーしてくれたから助かった。(ボレーで決める場面が多くみられたが)対戦相手はリターンが上手かったのでボレーで決めるしかないと思った。次の対戦相手もシード選手なんで全力をつくそうと思います」