第8回大学三大駅伝報告会が2月18日に陸上競技部後援会主催で都内ホテルにて行われた。会場には箱根駅伝初優勝メンバーの西田隆維(99年度卒、エスビー食品)ら陸上部OBをはじめ多くの来賓が出席し、選手たちの活躍を祝した。
駒大の04年度駅伝成績は出雲駅伝2位、全日本大学駅伝優勝、そして箱根駅伝四連覇達成と大学駅伝界王者の貫禄を見せつける好成績だった。大八木弘明監督をはじめ、今年度主将を務めた田中宏樹(政4)、副主将の塩川雄也(営4)らが挨拶をし、今季の駅伝シーズンや大学4年間を振り返った。
また、来季の新体制が発表され、主将・齊藤弘幸(経3)、主務・三上高史(社2)が新チームの幹部となった。
◆大八木弘明監督
「出雲はいい形でレースをしていて最後負けましたが、価値のある負けだったと思います。全日本では勝とうという気持ちを引き締めて臨みました。レースは1区からアンカーまでトップを譲ることなく勝てましたが、まさかここまでやってくれるとは思っていませんでした。11月の合宿中におごりが出てきて、(箱根に向けて)若干の不安はありました。スタッフや私もイライラする部分もありましたが、そこは主将の田中がよくまとめてくれました。箱根の往路はヒヤヒヤしましたが3、4区で駒大の力でしっかり追い上げることができました。箱根四連覇に向けてかなりのプレッシャーがありましたが、四連覇してくれた選手、マネージャー、裏方の選手には感謝しています」
◆田中宏樹(主将)
「とても幸せな時期に入学し、最高の形で卒業できることを嬉しく思っています。たくさんの人々との出会いを感謝して、自分の宝として頑張っていきたいと思います。(就職先の)中国電力に行っても駒大の選手はすごいと思われるような走りがしたいです」
◆塩川雄也(副主将)
「四連覇出来たことは非常に嬉しく思っています。大学4年間で学んだこと実業団にいっても生かしていきたいと思っています。これからも後輩たちに続けて連覇していってほしいと思います」
◆齊藤弘幸(新主将)
「箱根駅伝では走った選手はもちろん、応援してくださった方々のおかげで四連覇することができました。昨年のチームを上回るようなチームを作っていきたいと思うので、応援よろしくお願いします」