5月23日、空手協会総本部で関東学生春季定期リーグ戦(団体組み手)が行われた。駒大は優秀選手に選出された真島和也(経2)、井手佳寿美(国2)らの活躍により見事男女優勝を果たし、東日本大会で優勝を逃した後の沈滞ムードを吹き飛ばした。
以下は出場選手と全結果
[男子(1部)]
四位智之(政3)
高柳雄路(営3)
重江賞誉(仏2)
瀬戸口裕太(営2)
真島和也(経2)
松丸武範(商2)
加藤知拓(政1)
只野聡(経1)
○駒大 5−0 青学大●
●駒大 2−3 関学大○
○駒大 4−1 千葉工大●
○駒大 3−2 大正大●
○駒大 4−1 国士大●
☆総合1位
優秀選手 真島
[女子(1部)]
福満美和子(法3)
井手佳寿美(国2)
佐藤愛美(国1)
○駒大 3−0 国士大●
○駒大 2−1 大正大●
○駒大 2−1 青学大●
☆総合1位
優秀選手 井手
男女共に4年生を除いた布陣で臨んだ今大会。順調に勝ち点を挙げていくものの、男子は2部から昇格したばかりの関学戦を落とし、女子は佐藤が自分のペースを見失い大正戦、青学戦で勝ち点を挙げることができなかった。「間違いなく気がゆるんでいた。あそこが今の駒大の弱いところ」(杉山俊介コーチ)と完勝というにはまだまだ課題の残る内容だった。しかしもちろん収穫もある。怪我で東日本を回避した井手が優秀選手にも選ばれ復活を遂げたことだ。「不安はなかったです。足はまだちょっと痛いけど」(井手)
課題を残す内容ではあったが、今大会がチームを上昇へと導く契機になるのは間違いないだろう。関東、全日本両大会のタイトル奪還にむけてチームは今リベンジを開始した。